RPMコマンドのqueryformatオプションを利用することで、出力フォーマットを変更できました。出力内容を上手く活用すれば、バージョン管理も楽になるかもしれないので、メモします。 RPMインストールされている一覧がさくっと確認できます。 何かに活用できそうな予感が。。。 # rpm -qa --queryformat="%{GROUP:shescape},%{NAME:shescape},%{VERSION:shescape},%{RELEASE:shescape},%{ARCH:shescape},%{INSTALLTIME:date},%{BUILDTIME:date},%{OS:shescape}\n" 'System Environment/Libraries','openssl','1.0.1e','16.el6_5.4','x86_64',2014年01月24日 15時11