サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
akizuki-haruka.hatenadiary.com
明けましておめでとうございます。 毎回同じこといってますが、こっちのブログの更新が久しぶりすぎてちょっと緊張してます・・・。 数えてみたら、このブログの更新は去年1年間でたったの11回でした(^^; スーパービックリ! ご心配をおかけしてしまった方もいるかと思います・・・本当に申し訳ないです・・・。 こんな秋月のブログでも読んでくださっている皆様には、ただただ感謝しかありません。 昨年もたくさん皆様からご教示をいただき、成長に繋げることができたと感じています。 本当にありがとうございました! さて、秋月の1年を簡単に振り返ってみましょう。 昨年から在宅での仕事をスタートさせたものの、ほぼフル稼働ということもあって読書ブログがほとんど更新できなくなってしまいました。 ただ、仕事といってもとても食べていけるだけの収入にはならないので、別のクライアントさんが運営するサイトの記事なんかもいろいろ執
ご無沙汰しています。 いや、久しぶりすぎて逆に何書いたらいいかわからないというレベルか・・・(^^; 本当は更新したいことがいろいろとあったのですが、タイミングを逃してしまったままここまで来てしまいました。 秋月はおかげさまで元気でやっております! 前回のブログをUPしてから今日までの3ヶ月間、なんとか体調も崩すこと無く生きてこれました(笑) ウォーキングも続けています。 仕事もだんだん軌道に乗ってきて、楽しいと思えるようになってきました! その仕事というのが、いろんなライターさんが書いた記事の校閲。 日本語ってこんなに難しいんだなと・・・日本人なのに日本語をあまりにも知らなさすぎる自分が嫌になることもありますが、日々勉強ですね。 ところで、今回のメインの話はそれではなく。 実は、少し前に新しいブログを立ち上げました! ↓↓↓こちらです。 language.haruka-books.com
お久しぶりです。 久しぶりすぎてちょっと緊張しています(笑) 4月から始まった仕事は、おかげさまで順調に進んでいます。 ただ、普段の仕事以外にも執筆関係の仕事をちょこちょこご依頼いただいており、抱え込みすぎた結果、今日までに何度か体調を崩してしまいました。 やりすぎは良くないとわかっているのに、なかなか学ばない自分が情けないとも思いつつ。 でも、せっかくいただいた仕事なんだからちゃんと最後まで責任もってやりたいという思いもありつつ。 本当にスケジュール管理って難しいですね。 すぐに体調を崩すのが自分に体力が無さすぎるのも原因なのではと思い、最近ウォーキングを始めました。 平日18時に仕事が終わって、だいたい1時間くらい歩いています。 その中で思ったこと。 「世界はこんなにも美しく色付いて見えるんだ」ということ。 ・・・ちょっともう自分で書いていてものすごく恥ずかしいのですが(苦笑) でもウ
実は夫婦揃ってコロナになり、しばらく寝込んでおりました。 今はもうお互いにほぼ回復してはいるものの、家の中でもマスクが手放せない生活です。 もう本当に・・・早く普通の日々が戻ってきてほしいと願うばかり・・・。 参考までに、夫婦の発症状況などについて書いておくことにしました。 実際あんまり参考にならないかもしれませんが・・・何か少しでもお役に立てたなら幸いです。 3/13 夫:勤務中に体調の異変を感じ検温したところ、38℃の発熱。この日は早退。 3/14 夫:熱は下がったものの、咳が止まらず。欠勤するよう会社から指示を受ける。 3/18 夫:咳が止まらないため、病院へ。通常通りに診察を受け、喉の炎症として薬を処方してもらう。 3/19 夫の会社からの指示により、夫婦揃ってPCR検査を受ける。 3/21 夫:陽性と判明。 私:判定では陰性だったが、この日の夜に38℃近くまで発熱。 3/22 私
実は、本を出版しました(笑) タイトルは、『中国語の発音の基礎をゼロから身に付けた勉強方法: ~中国と私の物語~ 』です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B09VFFPYT6 Amazonで電子書籍としてのみの出版で、紙の本での販売はありません。 本日から3/23の夕方頃まで無料期間中なので、良かったらぜひこの無料期間中にブログ仲間の皆さんにも読んでいただければなぁと。 そしてレビューもどんどん書いていただけると嬉しいです! この本では、私が中国語に興味を持つに至ったきっかけや実際に現地で体験したことなどを、ありのままに綴っています。 執筆作業は、2月初頭から始めて2月下旬頃までかかりました。 死ぬまでに本を出せたらいいなぁと漠然と思ってはいたものの、まさかこんなに早く機会が巡ってくるとは思わず・・・。 とはいえ、実際に執筆を始めて感じたことは、自分の話を書くとい
ご無沙汰しております。 前回の記事から1ヶ月も間が空いていたようで・・・・・・2月は1回も更新できてないことに気付きました。 このブログを立ち上げてから2月で丸1年になるのでそのことに触れようと思いつつ、もう3月ですよ。 いやホンマに・・・ホンマにみなさん1年間応援くださり、ありがとうございました。 ブログの更新を辞めたわけではなく。 実はこの1ヵ月間いろいろライターとして仕事を受注しており、ほぼ毎日何かしらの作業が発生している状態でした。 このブログも読書ブログも更新する余裕がなく、そもそも本もなかなか読めず。 しかしこれも自分で選んだ道なので、不満はありません。 この1ヵ月間でいろんなジャンルの記事にチャレンジさせていただきました。 下記にジャンルごとにまとめたので、気が向いたらぜひ読んでみてください。 ★中国関連記事 honchablog.com honchablog.com hon
PHP研究所『アナとエルサ 自分を好きになる7のレッスン』(PHP研究所) 末永幸歩『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社) ローザ・パークス『ローザ・パークス自伝』(潮出版社) 池田大作『新・人間革命 第6巻』(聖教新聞社) 池上彰『世界を変えた10冊の本』(文藝春秋) カズオ・イシグロ『クララとお日さま』(早川書房) 藤原ヒロユキ『本当に飲みたい!世界のビール』(大和書房) 池田大作『新・人間革命 第7巻』(聖教新聞社) 岩村忍『アフガニスタン紀行』(朝日新聞社) アレックス・シアラー『あの雲を追いかけて』(竹書房) 永田和宏『知の体力』(新潮社) 池田大作『新・人間革命 第8巻』(聖教新聞社) 池本真二『病気・症状別クスリになる食材事典』(つちや書店) 村山早紀『カフェかもめ亭』(ポプラ社) ライマン・フランク・ボーム『サンタクロース少年の冒険』(新潮社) 池田大作『新・人間革命
今年ももう気付けばあっという間に大晦日ですね・・・。 はてなブログを開設してから初めて迎える年末、今日はこの1年を簡単に振り返ってみようと思います。 まず今年1年間を漢字で表すと、私にとっては「変化」がしっくり来ますね。 先ほども書いたように、はてなブログを開設したのが今年の2月からで、そこから日々更新を続けていく中で「ブログで食べていきたい」という想いが強くなりました。 そして選択したのが、仕事を辞めるということ。 上司とも話し合いを重ねる中、ブログだけで食べていくなんて難しいよと一蹴されました。 安定した収入を手放してまでもやるべきことなのか?、辞めなくたってやりようはある、とも言われました。 今思えば、これらの言葉は上司なりの優しさだったのかもしれないけれど、私にとってはブログを書くことは「安定した収入を手放してまでもやるべきこと」でした。 敢えて自分を追い込むことで、「やるしかない
今日はクリスマスということで、我が家では昨晩に夫婦二人でひっそりとクリスマスパーティをしました。 使ってるものとか部屋の汚さが目立ってしまうんですが、そこには目を瞑っていただければ(^^; クリスマスディナーのメニューは、ローストビーフ、チキンの照り焼き、ピザ、9種のおかず詰め合わせ、そして(私にとってのメインディッシュである)毛ガニ。 なんともジャンキー・・・まぁほぼ夫のチョイスですね(笑) ちなみに手作りのものは一切なくて、全部購入品です。 まぁ、たまには何も作らない日があっても・・・ね。 こういうのをイチから作ってる方もいらっしゃると聞くけど、ただただすごいなぁと感服するばかりです(^^; 私にはとてもできません・・・。 さて、私はカニが大好きなので、こういうときでもない限り普段なかなか口にできないカニにものすごい勢いでがっつきました。 いやぁ、美味ですね(^^) カニなんて贅沢すぎ
いま自分の手元にどれだけ積ん読があるのが撮ってみました。 まさに自分の机の上に大量に積み上がっている状態なのですが、実はこれ以外にもまだまだ脇にいます(^^; もはや本棚に並べることをしなくなりました(笑) ブログ仲間さんが紹介されていた本で気になったものや、オススメいただいたものもちょこちょこ混ざってます。 早く読みたい! 早く読みたいのに、古本屋に行くとついつい買ってしまうクセがなかなか抜けず・・・結局のところまったく減る気配がないですね(苦笑) 今月からは図書館通いも再開したいなと思っており、昨日借りてきてしまいました。 『クララとお日さま』は近頃よく見かけるので、読んでみたいなぁと思っていたやつです(^^) 久しぶりに図書館に行って思ったのは、やはり図書館は便利だなぁと。 ハードカバーの本は購入するとなるとやっぱり高いし、話題の本をこうやって無料で借りられるのはほんとありがたいです
瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――翼に焦がれた金の海――』(集英社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――竜王の人形――』(集英社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――鳥が遺した勲章――』(集英社) 林修『いつやるか?今でしょ!』(宝島社) 池田大作『新・人間革命 第1巻』(聖教新聞社) 下川裕治『週末ソウルでちょっとほっこり』(朝日新聞出版) 森本俊司『ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年』(文藝春秋) 地球の歩き方編集室『世界のグルメ図鑑』(地球の歩き方) 池田大作『新・人間革命 第2巻』(聖教新聞社) 阿刀田高『ぬり絵の旅』(角川書店) 斉藤洋『ルドルフとイッパイアッテナ』(講談社) マミヤ狂四郎『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』(幻冬舎) 池田大作『新・人間革命 第3巻』(聖教新聞社) 藤本ひとみ『皇后ジョ
昨日、友人と一緒にミュージカルを観に行ってきました。 『アナと雪の女王』!! ついこないだ『ライオンキング』観に行ったばかりなんですけど、こんなに短いスパンで次を観に行くことになるとは思ってませんでした(笑) アナ雪は母が大好きで、実家から映画版のDVDをわざわざ送ってきたものを私も何回か観ました。 アナとハンス王子のやりとりに全身がカユくなりつつ、やはり松たか子さんの歌声は鳥肌モノでしたね。 で、ミュージカル版のアナ雪の感想はというと。 とにかくすべてが「美しい」です。 一番の見せ場は、やはりなんといっても例の歌が流れる場面ですね。 舞台セットもキラキラしててステキだったし、プロジェクションマッピングを使った演出や衣装、そのどれもが本当に素晴らしくて、あまりの美しさにただただ息を呑むばかりでした。 演出は本当にすごかった! まるで本当に魔法にかけられていくような世界観に、ずっと鳥肌立ちっ
なんと、ついに、ようやく、やっと、とうとう・・・・・・! 読書ブログでの収益が発生しました!! と言っても、1円だけなんですけど(笑) でもこの1円は、私にとっては何ものにも代えがたい、貴重な貴重な1円です。 まずは、皆様にお礼を言わせてください。 応援してくださっている皆様、本当に本当にありがとうございます。 皆様の励ましがあってこそ、ここまで来ることができました。 思えば、読書ブログの開設から約5ヶ月。 その間、それまでの仕事を辞めていったん収入の道を絶ち、ブログに専念するという敢えて厳しい環境の中に自分を置いてきました。 なかなか結果が出ず、やっぱり自分には無理なんだろうかと、自分のやりたいことで食べていくなんて所詮無理なのかと、何度も何度もくじけそうになりました。 読書というテーマだとやはりなかなか収益化は難しいのかなと思い、収益化しやすいジャンルでブログそのものをやり直した方が良
先日、横浜に行ってきました。 自宅の最寄駅から電車に揺られること約2時間、ちょっとした小旅行気分を味わいながら横浜まで行くことができます。 いいですねぇ、横浜。 みなとみらいとか中華街は今までにも何度か行ったことはあるけれど、ランドマークタワーに登るのは初めてでした。 ランドマークタワーからから見下ろす横浜の街は本当に綺麗で、横浜の人たちが地元に誇りを持っているのも納得できる気がしました。 昼間でもこの景色ですから、夜景はもっと素晴らしいんでしょうね。 次回は夜景を堪能できたらいいなぁと思います(^^) 今回横浜に行って思ったのは、とにかくどこに行っても人が多いということ。 緊急事態宣言が明けたこともあり、やはり人の波が一気に増えたなぁと感じています。 まぁ、横浜に限った話ではないんですけどね(^^; 友人たちと一緒にいろいろ散策して、ランドマークタワー行って、ゲーセン行って、ウマいもの食
上村一真『ローカル魚で絶品ごはん』(枻出版社) あさのあつこ『にゃん!鈴江三万石江戸屋敷見聞帳』(祥伝社) 池田大作『人間革命 第7巻』(聖教新聞社) 円道祥之『ガンダム「一年戦争」』(宝島社) 向井湘吾『お任せ!数学屋さん』(ポプラ社) さとなお『日本全国食べつくし!』(文藝春秋) 池田大作『人間革命 第8巻』(聖教新聞社) 二宮敦人『最後の秘境 東京藝大』(新潮社) 百舌涼一『フラワード 弔い専花、お届けします。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) マール社編集部『百人一首』(マール社) 池田大作『人間革命 第9巻』(聖教新聞社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音』(集英社) 瑚池ことり『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音――綺羅星の覚悟――』(集英社) 堀辰雄『風立ちぬ』(集英社) 池田大作『人間革命 第10巻』(聖教新聞社) 池田大作『人間革命 第11巻』(聖教新聞
実は、2週間ほど前から雑穀米にハマってまして、いろいろ食べ比べしています。 きっかけは、些細なものでした。 「雑穀米でも食べてみるか」と、張り出た腹をポンポンしながら夫が呟いたのです。 結婚当初はそれなりにスラリとしてそれなりにスーツが似合っていた夫も、食いしん坊が災いしてか今やお腹がポコーンと張り出てしまい、中年太りへの道を着々と歩み始めました。 健康に気をつけようという言葉は今までも出ていたものの、いざ実行するとなるとなかなかできない(しない)のが人間・・・本腰を入れて挑戦することなく、今までダラダラ来てしまった我々夫婦。 なので、「雑穀米でも食べてみるか」という今回の夫の言葉も、どうせいつものようにただ口先だけで終わるんだろうなと思っていました。 それなのに! スーパーのお米コーナーを通りかかったときに、雑穀米を手にする夫。 少しの逡巡の後、手にした雑穀米をついにカートへ! 夫もどう
先日、友人と一緒にアフタヌーンティーに行ってきました。 アフタヌーンティーといえばイギリスの習慣であることは周知のこととして、アフタヌーンティーが実際にどういうものなのか、私も以前から気になっていました。 そうは言ってもなかなかアフタヌーンティーを経験する機会もないまま今に至るのですが、どこでお茶するかという話になったときに友人がいくつか挙げてくれた候補の中に、アフタヌーンティーがあったんですね。 その紹介写真を見た途端、私の心は持って行かれました。 引用元:【公式】カフェ | 大宮璃宮 四季庭 | 大宮の四季折々の庭園を望むレストラン&カフェ|美味しいフランス料理で素敵な記念日を (bestbridal.co.jp) この写真を見てからあまりのかわいさに他のお店がまったく目に入らなくなり(笑)、即決しました。 私にとっては人生初のアフタヌーンティー、友人に予約をとってもらい、当日はウキウ
読書感想の記事を書こうと思ったのですが、はてなブログでなんだか面白そうな企画をやっていたので乗っかることにしました。 まずは、はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」から答えていこうと思います。 読書感想の記事はまた後日ということで(笑) ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? ブログ名は四字熟語の「行雲流水(こううんりゅうすい)」をそのまま採用。 「空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ」という意味を自分なりに解釈し、「好きなことを好きなように好きなときに書く」というコンセプトで作成しました。 サブタイトルとして付けた「お気に召すまま」は、シェイクスピアの同名作品から。 実のところ特にシェイクスピアが好きというわけではないのですが(笑)、上述したブログのコンセプトにピッタリなような気がしたので拝借しました。 ハンドルネー
向井湘吾の『お任せ!数学屋さん』(ポプラ社)を読み終わりました。 作者について 1989年神奈川県生まれ。東京大学卒業。高校在学中、日本数学オリンピック予選にてAランクを受賞し、本選に出場。好きな分野は数列。大学では体育会の剣道部に所属し、レギュラーとして、全日本学生剣道優勝大会に出場。四段を保有。 引用元:向井湘吾『お任せ!数学屋さん』(ポプラ社) 内容紹介 中学2年生の遥(はるか)は、数学が嫌い! そんなある日、「数学で世界を救うこと」が将来の夢と語る不思議な転校生・宙(そら)がやってきます。 「数学屋」を開店し、生徒たちが抱える様々な悩みを数学を駆使して解決していく二人。 数学と関係がないことはこの世界に存在しないと言い切る宙でしたが、ある日、彼はついに数学では説明のつかない難題に直面します。 果たして、二人はその難問を数学で解決することはできるのでしょうか――。 感想 数学をテーマ
なんとも私としたことが、ウッカリしてました。 100記事に到達していたにもかかわらず、100記事目にそのことを書くのをスッカリ忘れていたんです(笑) 今回の記事は102記事目なのですが、確認したところ記念すべき100記事目はお題に乗っかって書いた記事でした。 akizuki-haruka.hatenadiary.com そこまで変な記事じゃなかったのでホッとしてます(笑) 当ブログも開設してから9ヶ月目に入り、その間ブログの一時休止はあったものの、こうして今日まで続けてくることができたのも、皆様のおかげによるもの以外にありません。 当ブログを読んでくださっているすべての皆様。 本当に本当に、ありがとうございます。 スター、ブックマーク、コメントなど、皆様からの反応の一つ一つが嬉しくて、このようなブログでも読んでくださっている人がいるんだと思うと、本当に励みになります。 もともと文章を書くこ
W・ブルース・キャメロン『野良犬トビーの愛すべき転生』(新潮社) 幸運社『これが日本の実力!世界なんでもランキング100』(PHP研究所) 池井戸潤『オレたちバブル入行組』(文藝春秋) 池井戸潤『オレたち花のバブル組』(文藝春秋) 池田大作『人間革命 第1巻』(聖教新聞社) 池田大作『人間革命 第2巻』(聖教新聞社) 高月園子『ロンドンはやめられない』(新潮社) 雁屋哲『美味しんぼの食卓』(角川書店) 池田大作『人間革命 第3巻』(聖教新聞社) マイケル・ゴールデンバーグ『マンハッタン花物語』(徳間書店) 鄭義信『焼肉ドラゴン』(KADOKAWA) 話題の達人倶楽部『日本人の9割が答えられない世界地図の大疑問100』(青春出版社) 池田大作『人間革命 第4巻』(聖教新聞社) 佐藤勝彦『最新宇宙論と天文学を楽しむ本』(PHP研究所) フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』(光文社) 伊
昨日は古本屋さんに行ってきました。 ただでさえ積ん読が山のようになっているので「もうこれ以上はアカン」と思いつつも、ついつい買ってしまいます(笑) 今回の購入品は下記の通り。 ・西田俊也『オオサカンドリーム』(徳間書店) ・野中柊『ひな菊とペパーミント』(講談社) ・村山早紀『竜宮ホテル』(徳間書店) ・美月りん『猫と金髪としあわせの湯』(KADOKAWA) ・阿刀田高『ぬり絵の旅』(角川書店) ・角野栄子『魔女の宅急便』(KADOKAWA) 写真にするとこんな感じです。 表紙の絵柄に惹かれて買ったやつもチラチラと・・・。 実は最近ツイッターを始めまして、様々な読書好きの方とつながるうちに、本当に世の中いろんな本があるんだなぁと気付かされる日々です。 この作家さんおもしろそうだなとか、こういう本もあるんだなとか、毎日何かしらの発見があってとても楽しいです。 誹謗中傷などが問題になっている昨
先日ちょこっと出かけてきました。 「世界の名犬牧場」と言って、その名の通りワンちゃんたちがたくさんいる牧場です☆ ↓↓↓↓↓ 詳しくはこちらをご覧ください。 www.meiken-bokujou.com 世界の名犬牧場|関東最大級!群馬のドッグラン・ドッグカフェならここ (meiken-bokujou.com) ワンちゃん好きの私にとってはたまらない天国♪♪ 実はここに行くのは今回が2回目で、今年の3月に行ったのが最初です。 小型のワンちゃんから大型のワンちゃんまで、いろんなワンちゃんたちと戯れることができます(^^) せっかくなので、写真でも載っけておきます。 こちらは今年の3月に行ったときのもの。 以下は先日行ったときのものです。 人なつこいワンちゃんばかりで、ベンチに腰掛けると一斉に寄ってきてくれます。 私の目は常に「😍」こんな感じになってると思っていただければ(笑) 3月に行った
先日、ある本を読んでいたら急に目玉焼きが食べたくなったので、さっそく作ってみました。 あんまり美味しそうには見えないですね(^^; このままごはんに乗っけて、醤油をかけていただきました。 このシンプルさが最高に美味しくて幸せです(^^) 我が家では卵は買っても単体で料理することがほとんどなくて、レタスと卵を一緒に炒めて中華風に味付けしたりとか、溶き卵をスープに入れて使うことが多いです。 結婚したての頃は卵焼きとかけっこう頑張って作ってたんですけどね・・・いつの頃からか卵焼きは我が家の食卓から消え失せました(笑) ちなみに、冒頭で書いた「ある本」というのがこちら。 雁屋哲の『美味しんぼの食卓』(角川書店)です。 みんな大好き(?)「美味しんぼ」。 その原作者・雁屋哲がホンモノの「食」を追究し、食生活の在り方に迫る「食」エッセイです。 だいぶ前に古本屋で見つけて購入しました。 初版は昭和62年
先日放送された金曜ロードショーは「ジュラシック・パーク」の1作目でした。 実は私、こう見えて恐竜好きなんです(笑) 恐竜そのものに詳しいことは一切ないんですが、とにかく恐竜は好きです。 とは言ったものの、実際に目の前にTレックスが現れたらめちゃくちゃパニックになると思いますが(^^; さて、「ジュラシック・パーク」。 どんどん続編が出てきて、昨今は「ジュラシック・ワールド」が話題になっていますね(観ましたよ、もちろん) 全シリーズの中で私が一番好きなのは、やはりなんといっても1作目です。 最初に観たのは実家のVHSだったかと思いますが、息もつかせぬハラハラドキドキのストーリーに画面に釘付けになったことは覚えています。 その時からもう数えきれないくらいに、何回も何回も観ました。 どこで誰がどうなるかとか、どこでどの恐竜が出てくるかとか、全部ストーリー知ってても、それでもやっぱり毎回ハラハラド
先週あたりからツクツクボウシが鳴き始めました。 ツクツクボウシが鳴き始めると「あぁもう夏も終わりやなぁ」という感じがして、毎年ちょっと切ない気持ちになります。 実際はまだまだクソ暑いんですけど(笑) 先日知人に聞いてみたらツクツクボウシの鳴き声はまだしていないとのことでしたが、私の住んでいるところだけなんでしょうか? そもそも場所によってそんなに違うものなのか・・・? セミの生態には全然詳しくないですが(むしろニガテ)、実際の夏はまだまだ終わりそうにないということで。 ところで、先日、現職における最終勤務を迎えました。 体調が決して万全とは言えない状態での最終日でしたが、いろんな方からたくさんのプレゼントやメッセージをいただき、本当に多くの方々に支えていただいての2年間だったなと思います。 誤解のないように言っておくと、人間関係にはとても恵まれていました。 キツかったのは仕事内容です。 未
いつの間にかオリンピックも最終日ということで、時の流れの早さにビックリしています。 私自身はオリンピックの雰囲気とかはとても好きです。 今回のオリンピックは、ご存知の通り本当に賛否両論様々な意見があって、人それぞれいろんな想いを抱えながら、選手たちもいろんな複雑な想いを抱えながらの開催です。 しかし、やると決まったからには応援したいし、国籍とか関係なしに選手たちには思う存分闘ってほしいなと私は思っていました。 日本のこの酷暑の中での競技・・・なんかいろいろフェアじゃないよなと疑問に感じる部分もやはりありますが、それはここに書くのに相応しい内容ではないので自分の中で呑み込んでおきます。 話は変わって、実はこの一週間、またもや体調を崩してしまっていました。 私はもともとこんなに体調を崩す人間ではないはずなのに・・・どうにも今の仕事を始めてからの2年の間に、身体に不調が起きることが多くなったよう
こんばんは、秋月春花です(^^) すっかりご無沙汰してしまいました。 約2週間ほど空いてしまいましたが、おかげさまで元気にやっております(^^) この2週間、一体何をしていたのかというと・・・ 実は読書に特化したブログを作りたいなぁと思っており、その構築のための勉強をしていたのでした。 で、出来上がったのがこちらのサイトです。 haruka-books.com 私は一応この読書ミュージアムの館長ということになっています(笑) まだ書き始めたばかりなので今のところ記事は少ないです。 今後、3日に1回ほどのペースで更新していく予定ですので、のぞきに来ていただけたら嬉しいです★ そして、はてなブログの更新も、本日より再開します♪♪ 前回のブログにたくさんのスター、ブックマーク、コメントをいただき、本当にありがとうございました。 返信ができず、申し訳ございませんでした。 少しずつ訪問させていただき
こんばんは。秋月春花です。 いつも当ブログを訪問くださっている皆様、スターやブックマーク、コメントくださっている皆様、本当にありがとうございます。 突然のお知らせで恐縮ですが、当面このブログの更新をお休みさせていただくことにしました。 仕事がだんだん立て込んできたことに加えて、これが一番大きな理由ではあるのですが実は前々から真剣に勉強したいと考えていたことがあり、そちらに専念したいためです。 全部同時並行でやればいいじゃないかと思う人もいらっしゃるかもですが、私は器用な人間ではないので、全部を同時にやることはできません。 前にも書いたかもですが、自分が好きで始めたはずのブログが「義務」になる=自分にとって負担になってしまうことだけは絶対に嫌だし、それでは意味がないのです。 自分のブログを大切にしたいからこそ、今は学びに徹する時だと思っています。 はてなブログそのものを辞めるわけではありませ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『行雲流水 〜お気に召すまま〜』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く