サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
alichen.hatenablog.com
ふと気づくと、もうすぐ3月も終わり。早っ💦💦 アッと言う間に終わってしまった気がする…。 金曜日は某作品のジャパンプレミアだった。関係者の来日があり、記者会見と舞台挨拶を拝見した。ヒデキ感激☆であーる。女優さんの顔の小ささにはいつも驚かされるけど、今回もビックリ。ちっさ~~✨ なのに目はでっか~~✨ 二の腕ほっそ~~💦💦 そうそう、土曜日に所用で下北沢を歩いていたら、女優さん(今度は日本人)とすれ違った。顔ちっさ~~✨ 脚ほっそ~~✨ 思いっきり普段着だったけど、やっぱり目立つなぁ。 先週はいろいろ盛り上がることがあったので週末はプチ燃え尽き状態だったのだけど、仕事の波が再びやってきたので燃え尽きてもいられない。頑張らなきゃー。
今日は「Rosenmontag(ばらの月曜日)」。カーニバルを盛大に祝う都市(ケルン、デュッセルドルフ、マインツなど)ではカーニバルの山車が出る日です。検索したら、ぬゎんと11年前に書いた自分の記事がヒット(恥)。いちばん最初に書いていたココログの記事だった。。自分でもすっかり忘れていた。下に貼り付けちゃいますね。 ***********************(2007年のブログより)************ ケルンのカーニバル実行委員会のHP を見つけてしまいました。そこに行列の内容が出ていましたのでざっとご紹介。 見物客:100万人 行列の長さ:7km 行列が通過し終わるまでにかかる時間:4時間以上 馬車や山車:99台 トラクター(って何の?ごめんなさい、よく分かりましぇん):87台 参加者:10,200人 馬:440頭 音楽隊:124(団体数) <行列から見物客にばらまかれるもの>
壁の話の続きを…。昨日、ベルリンの壁の件でいろいろ記事を読んでいるうちに思い出した!1987年のイースターに東ベルリンの友人を訪ねたのだけど、その際にご主人が「ね、この歌知ってる?」と言ってラジオを聴かせてくれた。東ベルリンだったけど、あれは西ベルリンの放送局からの音楽だったと思う。それが下の歌。「ベルリン、ベルリン」という女性の合いの手(?)と「Die Mauer muss weg! (壁なんていらない)」という歌詞がヒジョ~に強烈だった。しかもいろいろな政治家の演説を編集でつなげてある。ホーネッカーっぽい声も聞こえる。「え?こんなの普通に聴いていいの?」と思った記憶がある。 www.youtube.com 31年ぶりに聴いた。ああ、懐かしや~~ ************* ところで昨日は試写で仏独ベルギー合作「Le Jeune Karl Marx」を観に行った。邦題は「マルクス・エンゲ
ベルリンの壁ができたのは1961年8月13日。そして崩壊したのは1989年11月9日。西暦だけ見れば、昨年の2017年がちょうど真ん中(28年/28年)だけど、日にちで計算すると今日が真ん中になるんだそうだ。 【今週の数字🇩🇪】本日2018年2月6日で #ベルリンの壁 の崩壊後から #10316日 という日数がたちました。これは1961年8月13日に突如壁が建設され、崩壊した1989年11月9日までの日数と同じです。#10316壁10316 #10316Wall10316 pic.twitter.com/UtKiZeOOlz — ドイツ大使館 (@GermanyinJapan) 2018年2月6日 壁の崩壊した日をよ~く覚えているだけに、なんとも感慨深い…。ああ、あの日ワタシは若かった… …という意味の感慨ではなく(苦笑)、もうそんなに日が経ってしまったのか、という感慨。長いようで、過
ほにゃくしているうちに分からなくなった。『蹴る』の命令形って何だろう?『(ふざけてないで)ちゃんとサッカーボールを蹴りなさい』という意味のセリフがあり、ワタシは最初、『ちゃんとボールを蹴ろ』とやっていた。ところが途中から分からなくなり、「あれ?『蹴れ』だったっけ?」 …となってしまった。どっちだろう? 検索してみると、西日本では「蹴ろ」、東日本では「蹴れ」と言うらしい。ちなみに「蹴る」はラ行五段活用らしい。となると、文法的には「蹴れ」が正しいのかな? 実はワタシ、小学校6年生から中学卒業まで大阪にいた。たった4年間だけど、この4年間ってどうやら言語の面では大きな影響のある時期らしい。ワタシはいまだに時々関西のイントネーションが出るって友人から指摘される。そのせいか分からないけれど、ワタシ的には「蹴ろ!」が正しく思える。うーむ。 ************************ ところで。
さてさて、ドイツ映画賞のロングリストに載った作品の4本目。「Fühlen Sie sich manchmal ausgebrannt und leer?」タイトル、長っ💦 日本でも最近の映画のタイトルは妙に長かったりするので、その傾向はドイツでも?なんて思ってしまうような長さ。直訳すると:「あなたは時々、燃え尽きてからっぽの気分になりますか?」 監督は初めて聞く名前。Lola Randl(ローラ・ランドル)、ミュンヘン生まれの若手女性監督らしい。主演のリナ・ベックマンは知らないけれど、脇を固める俳優がビッグ。チャーリー・ヒュプナーと、ベンノ・フュアマン。あらすじを読んだところ、どうやらドイツ人の大好物、ドッペルゲンガーの話らしい。心が満たされず、ぽっかり穴の開いた女性が主人公。心の隙間を埋めるためか、彼女は別の男性と不倫中。ある日、目が覚めるともう1人の自分が隣にいた。これは好都合!とい
そうそう、先週はもう1本映画を観たんだった。フランソワ・オゾン監督の「婚約者の恋人」。原題は Frantz。フランス映画だけど、第一次大戦後のドイツが舞台とあって、6~7割はドイツ語、3~4割がフランス語という感じ。モノクロームの映像がとても美しかった…!舞台はクヴェートリンブルク。ハルツ山脈の北に位置する旧東独の都市。実は今年の2月に行こうかと思ったのだけど、極寒だからやめたほうがいいという意見もあって断念。木組みの家はモノクロームの映像だと、美しさがさらに際立つ気がする…。ううう、こんなに美しい街なら極寒でも頑張って行けばよかった! frantz-movie.com 主人公アンナ役を演じたパウラ・ベーアの美しいこと…!この作品での彼女の演技はドイツでも大絶賛されていたので、前から見たいと思っていた。パウラ・ベーアを初めてスクリーンで見たのは、もう何年も前。残念ながら日本では未公開だけど
ふう、修羅場が終わり、朝の一息。いままで後回しにしていたことが山のようにある。某作品のメイキングもあるし、1週間ほど前に納品した仕事の見直しもある。が、今は抜け殻状態なので頭が働かない。抜け殻じゃない時でも、たいして中身は詰まっていないという、困った頭であーる。 先日、「007」はドイツ語で「ぬるぬるじーべん」だと書いたら、コメント欄でさらなる発展形を教えていただいた(ありがとうございます!)。ぬゎんと、ハンガリーでは「007」が「ぬれぬれへいと」になるんだとか。ドイツやオーストリアでは「ぬるぬる」だったのが、ハンガリーまで行くと「濡れ濡れ」になってしまうらしい。となると、これがルーマニアやロシアなど、東方面へ行くとどうなってしまうのだろうか?「びしょびしょ7」とか、「ぐっしょり7」とか、「ずぶずぶ7」とか?ご存じの方、情報ぷり~ず❤ *************** …と、いきなりくだらな
字幕ほにゃくをしてると、よく感じる。脚本にすっと入っていけてノリノリ♪で訳せるときと、なかなか入っていくことができず、いつまでもスクリプトの文字を読んでいる状態のときがある。ノリノリの時はすっごく楽しいけれど、なかなかノリノリになれない時は焦る上に自己嫌悪もあって苦しくなる…。これは脚本との相性なのだろうか。 ちなみに現在は後者。苦しい…💦 すっと入っていくのが難しい。気持ちはすっごく焦るのだけど…。修行が足りないなぁ。 ところで先日の柿に続き、乾燥ベリーの封を開けた。こちらも奈良でいただいたお土産。モロ、イチゴで見ていてうれしくなったぞ❤ 砂糖も何も加えておらず自然の味ですごく美味しい。どうやって乾燥させたんだろう?フリーズドライだと、果実がもう少しくしゃっとなりそうなもの。特にイチゴは、そのままって感じ。生の果実を凍らせることなく瞬間的に乾燥させたんだろーか???
お仕事で関西に行くことになった。京都へは旅行で何度か行ったけれど、大阪は中学を卒業して東京に来て以来、ずっと行ってなかった。せっかくの機会だからと思い、昔いたところに行ってみようと思い立った次第。ただ、絶賛お仕事中でキチキチ状態。本当はあちこち回りたいところだけど、時間がないので断念。京都で降りて昔住んでいたところへ行き(大阪だけど、京都寄りなので)、そしてもう戻ってきた。。早っ …で、こうしてホテルでせっせと訳文の見直しをしている。仕事のお供は京都駅で買った「あんぱん」。いろんな種類があるので、いくつか購入。そのうちの抹茶を食べてみた。 うまっ!!!!! ヒデキ感激★ うまい、うまいわ、うますぎる。SIZUYA という、京都市内にあるパン屋さんらしい。京都駅の構内(改札を出たところ)で見かけた。1個220円。 これはパン生地も抹茶、中のあんも抹茶あん。(゚д゚)ウマー こんなに買っちゃっ
秋は映画祭の季節。ワタシはこの季節が大好き。ワクワクしちゃう。初めての字幕ほにゃくのお仕事は某映画祭の作品だった。自分の字幕(今思い返してみると、かなり拙い訳だった…💦)がスクリーンに載ったときの感激は今もよく覚えている。いや、厳密に言うとスクリーンには載っていなかった。当時はスクリーンの右横に字幕を投影させる方式だった。オペラで見かけるやつにちょっと似ているかも。とにかくヒデキ感激☆だったのであーる。 そんなわけで、映画祭の季節が来るとワクワクそわそわ。先日、時々お邪魔して拝読しているブログがUPされた。東京国際映画祭の矢田部ディレクターのブログ。いつも世界中を飛び回って映画を探しておられる。三大映画祭の日記は手に汗を握るよう。とにかくお忙しそうなのだ。そしていちばんのお仕事、東京国際映画祭の季節はまさに大車輪のごとくぐるぐるフル回転しておられる…。 www.cinemacafe.ne
ところでワタシはバルサミコが大好き。サラダにバルサミコ+オリーブオイル+コショウ+塩をかけると、バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクいくらでもいけちゃう。前世は青虫だったのでは?と思うほどだ。今回、ライプチヒの町を歩いていたら、素敵なお店に遭遇。vom Fass というお店。名前のとおり、「樽出し」のものなら何でも扱っている。元々はビネガーのお店だったらしい。店内には透明のアクリル製樽が置いてあり、蛇口がついてる。味見もできるし、好きな瓶を選んでその場で詰めて量り売りしてくれる。オサレー!その後、ニュルンベルクでもチェーン店を見かけた。全国各地に支店があるらしい。 www.vomfass.de …ということで、さっそくバルサミコを味見させてもらい、これ(↓)に決定。100ccあたり、確か6.90ユーロとか、そんな感じだったと思う。高級~❤ このボトルは100ccぽっきり。日本へ
昨日はドイツの総選挙だった。極右と位置付けられる政党 AfD(ドイツのための選択肢)が躍進。13%の得票率で第三位の政党に。ある程度の票は取るだろうと言われていたけれど、こんなに議席を獲得するなんて。数年前は誰も予想しなかった。恐ろしい… ドイツが今までコツコツ積み上げてきたものを崩しかねない政党。多くのドイツ人の間にたまった不満がこういう形で噴出したのだろうか。旧東独地域では、なんと第2位だとか。映画「帰ってきたヒトラー」で、最後にヒトラーが「Damit kann man arbeiten.」と言うシーンがある。右傾化の波を好機ととらえて利用しろ、という意味だと思う。怖い。 2年前、旧東独出身の友達と28年ぶりに再会した。1987年のイースターに、彼女の家に招かれて行って以来、手紙やクリスマスカードはやり取りしていたものの、実際には会っていなかった。彼女は昔のまま、フレンドリーでとても親
ライプチヒの現代史フォーラムという博物館へ行ったところ、「映画に見るドイツの歴史」展がやっていて、ひゃっほ~!と狂喜乱舞したというのは書いたけれど、その続き。 「ホロコースト」という言葉が広まったきっかけとなったのが、この(↓)ドラマ。 1978年4月、アメリカで放映された4夜連続のミニシリーズだそうだ。メリル・ストリープが演じるインガの夫がユダヤ人で、いわゆる「Mischehe (ドイツ人とユダヤ人の婚姻)」という設定だったらしい…。登場人物はフィクションながら、撮影をドイツやオーストリアで行ったとのこと。ドイツでは翌1979年の1月に放映され、大反響を巻き起こしたらしい。ナチスが行ってきた蛮行を映画でどう描くかというのは、それまでも常に議論されていたそうなのだけど、リアルに描くことは避けられてきたらしい。それゆえに、お茶の間で(ドイツに「お茶の間」があるかどうかは別として^^;)ナチス
2日目の日記は、途中まで書いていたのだけど、どうしても画像がうまくアップロードできずに断念。書きかけの状態だったので、それに加筆して更新してみた… 詳しくは、後日メインブログにアップしようと画策中。あくまでも日記なので、ちゃんとした説明もなくただただ自己満足…💦💦 *************************** 2日目は、8時過ぎの電車に乗り、ハレへ。電車で1時間ちょっと。 朝日に輝くマルクト教会。 ヘンデルさんが、「どーだ!」とばかりにドヤ顔…(☜ヘンデルとハイドンを間違えていた!どちらも「H]で始まり、四文字なので…^^;tanさん、感謝です!) ハレに来たお目当ての1つは、これ。プロイセン王国時代に建てられた刑務所で、帝政時代~ナチ時代~ソ連による占領下~東ドイツのシュタージ刑務所として使われ続けた施設「Roter Ochse(赤い牛)」。施設の方に案内していただいた。小
秋のドイツから真夏の東京へ。ひー暑い💦 滞在したホテルのWi-Fiがことごとく弱く、画像がアップロードできなかったのでブログの更新は断熱。ううう、リアルタイムで書きたかった。仕方なく、新宿へ向かう成田エクスプレスで更新。 今回は正味4日半という強行軍だったけど、ヒジョ〜〜に濃ゆ〜い旅だった。ベルリンではナチ時代初期の政治犯収容所を見られたし、ライプツィヒでは特別展『映画に見るドイツの歴史』が開催中(知らずに行ってビックリ)。もう、ヒデキ感激☆。ハレでは帝政時代から東独まで使用された政治犯収容所を見学。ニュルンベルクではナチ党大会の広大な会場やニュルンベルク裁判が行われた裁判所へ。最後にミュンヘン近郊のダッハウ強制収容所を訪れてフィニッシュ。ダッハウではシャワー室に儀装したガス室を見学して胸が苦しくなった。 …こう書くと、ナチやシュタージ関連施設ばかり見てきたように見えてしまうけど、実は
昨夜は下北沢の書店B&B(お笑いコンビではない。☜ピンと来る方は、間違いなく昭和脳です)で催されたトークショーを聴きに行った。すっごく面白かった! マライさん、マライさんの名物ご主人、そしてヤングアダルト小説の翻訳で有名な金原瑞人さんの3名が「ロードムービーとヤングアダルト小説の深い関係」について、2時間たっぷりお話してくださった。3人とも知識が豊富な上にお話がとても上手。楽しい2時間だった。 映画の原作は、ドイツで240万部(だったかな?)を売り上げたという超ヒット作。著者は脳腫瘍に侵され、残された人生の中で力を振り絞ってこの作品を書き上げたという。クラスの「はみだし者」2人が”借りた”自動車で旅に出るのだが、14歳の少年らしく、危ない橋を渡りつつ何かを得て、大人になっていく。この2人は、ただはみ出したわけではない。親のネグレクトや移民問題など、現代社会が抱える様々な問題が見え隠れする。
ようやく最後まで訳し終えた…。これから延々と推敲が続く。そして調べ物。司法がからむと本当にわけが分からなくなる。警察権を持つ軍隊とか、捜査判事とか予審判事とか、司法取引がどうのとか、、、、、ワケワカラン💦 先日、某facebookで教えていただいた。NHKの「100分de名著」、今月はハンナ・アーレントの「全体主義の起原」の解説をしてくれるとのこと。これはありがたい。大きな声では言えないけれど、数年前に仕事で必要になり、この本を「かじった」。本をちょっぴりかじって挫折。マッタクワカラナイ💦 結局、分かりそうなところだけ「つまみ読み」しただけ。しかも、ちょっと辛い思い出も。字幕で「全体主義の起源」とやってしまったのだ~。試写で専門家から指摘され、「起源」を「起原」に直したという…。ううう。失敗ばかり。 www.nhk.or.jp kindle版もあるそうだから、あとで買うぞー!
昨日は涼しかった。秋を思わせる天気。夏の高気圧にはお引き取りいただき、秋がずっと続いてくれるとありがたいけれど、そうは問屋が卸さない。「問屋が卸さない」って文字にしてみると不思議な感覚。ああ、日本語って奥深い…。 …と、しみじみしているヒマはない💦💦 せっせとほにゃくしなければ終わらにゃい。今朝もこうして机に向かっている。向かってせっせとほにゃくしている… …わけではなく、メールを書いたり、ネットニュースやいろいろなブログを読んだり、ずびずびお茶をすすりながら空想にふけったり…。この儀式が終わらないと仕事に入れない残念な体質になってしまった。寸暇を惜しんでほにゃくする…状態にはなかなかなれない。ううう。 ちびちび読み進めている石田先生のご本。非常に面白い。ナチ関係の本はそれなりに読んだ気がするけれど、なかなか頭に入らない。一つは私の頭の硬化(老化ともいふ)が進んでコチコチというのもある
ううう… 終わらにゃい。尺も長いし(145分くらい💦)セリフも多い(1700枚くらい💦)。しかも難しい… 裁判シーンとか、専門家が議論するシーンとか、歴史的背景を長々と説明するシーンなどが続く。好きな仕事なので苦にはならないけれど、えらく時間がかかり、体力的にはシンドイ作業。これって「映像翻訳者あるある」。もお~~し同業の方がこのブログを見てくださっていたら、「分かる~~!!!」と画面に向かって言ってくださっているに違いない。 午後は実家近くの介護施設へ行く予定。母がお世話になっていて、2週間に1回のペースで様子を見に行っている。自宅で介護していらっしゃる方に比べるとずっと楽なのだけど、経済的には大変。父のお財布を直撃している。ずっと手をつけずにいたけれど、とうとう母の定期預金を崩さないといけなくなったと父は言っていた。ところが母の名義の預金は本人しか解約できない。母は寝たきりで意識も
もういい加減にしてほしい(+o+) www.asahi.com このオッサンにつける薬はない。 ないったらない! 本当になーい! ・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『alichen.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く