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alma.mtk.nao.ac.jp/~iguchi
>ダウンロード [高解像度版 2MB(JPG)] [高解像度版 26.1MB(TIF)] [高解像度版(グラフ無し) 2.1MB(JPG)] 画像クレジット:国立天文台(NAOJ:右)/米国国立電波天文台(NRAO/AUI:左)提供 研究の概要 国立天文台ALMA推進室の井口聖准教授が率いる研究グループは、衝突直前の2つのブラックホールを初めて観測することに成功しました。 これまでの研究で、非常に活動性が高い銀河中心核(活動銀河核)のさらにその中心には"太陽の数十億倍程度の質量を持つ"巨大なブラックホールが存在することがわかってきています。そして、近年、さらにこの中心には2つ(3つ以上も有り得る)のブラックホールが存在する可能性が示唆されています。その中で、2003年、本研究チームが巨大楕円銀河・電波銀河3C66Bの中心核の公転運動を観測することで、この中心に2つのブラックホールが存在する
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