サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
along1366.hateblo.jp
どんな音楽が好きなのか、という話になるたび、「渋谷系」という言葉の定義に苦労するんですが、まあ結局このタイプの音楽はそれでいいんだという気がしてきました。 「自分で渋谷系とは言ってないほうが良い、自分ではロックとかポップスとかパンクとか言っててほしい」とか妄言垂れてる時点で探させる気とかないですしね。 なので、Cymbalsとかクラムボンとかピチカート・ファイヴとか、あるいはやくしまるえつことかカラスは真っ白とかPOLLYANNAとか、まあざっくりとこっちの方の沼に浸かっていただければあっ同士だね!って感じでいいと思うんです。 けど、この良いという気持ちを頑張って言語化していきたい。そのためにこのブログがあるのですから。 なので、今日は渋谷系を歌詞という観点から分析していこうと思います。 渋谷系は、すごーーーーーくざっくり言ってしまえば「絶対に本気出したそぶりを見せない」というのが源流にあ
ああああ - VS.マスターコア いやー僕ああああさんの大ファンなんですよね。 幼少期そんなにゲームを沢山やれたわけじゃないんですけど、その少ないゲーム経験の部分を的確にくすぐってくるのが上手すぎる。 あと単純にナイスメロディでナイスコードワーク!これが一番の武器だと思います。 それでいてきちんと「ああああ節」みたいなのを持っていらっしゃるのもすごい。 で、この曲なんだけど、マスターコア氏(?)が何者なのかは分からん。 分からんが、とりあえず世界が滅ぶんだろうなという感じのラスボスなんだろう!という感じの絶望的かつとてもかっちょいい一枚絵から、とても静かな入り。 僕が小学生の時にやった数少ないラスボス戦である、星のカービィ64のゼロツー戦を彷彿とさせるような気がしました。 43秒~あたりの、ドラムンっぽい入り方がメチャクチャ良い。 そこから一気に音ゲーコアになるわけなんですけれども、あくま
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『along1366.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く