『童貞。をプロデュース』上映中止、先日8/25の舞台挨拶動画アップロードに強い違和感を覚えます。非常に我慢できないことなので。 疑問点がいくつかあります。 あのシネマ・ロサで最初から舞台挨拶を回していたカメラ、最初からかなり作為的で、はっきり言って、物凄く気持ち悪い。喧嘩を売る側の仕込みだとさえ思えた。 で、ないにしても、名前を名乗っているひとが、名前を名乗っているひとに暴行を振るわれている映像を、「名前も顔も明らかにしていない人間」が撮影し、ネットに上げているのは相当な問題だと思います。卑怯です。彼は、映画でも同様のシーンがある、と反論していますが、ネット動画を観る人間は「その映画」をここでは観ることができません。判断しようがない。気持ち悪い、というのはその判断できない、という点でもあります。 それよりもまず、第一に、映り手当事者双方との「公開する」との同意を得ていない。 それが何より、