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夏の料理
ameblo.jp/earthship-consulting
ご縁があって、「もし、アドラーが「しゅうかつ」をしたら」(幻冬社)を読みました。 著者、豊富な実務経験をもつ長田先生です。 長田先生は、組織人事戦略コンサルタントとして独立し活動されています。 大学での非常勤講師歴も多数あります。 本のタイトルに「しゅうかつ」とありますので、最初は大学生向けの「就活」の本なのかと思わせます。 とろこが、その思いは、いい意味で裏切られます。 表紙にもある通り、長田先生のいう「しゅうかつ」とは、以下の3つです。 1)就活:ブレない自分軸をつくる 2)習活:社会が求める人財になる 3)充活:人間力を磨きより良く生きる アドラー心理学の考え方をベースとして、この3つの「しゅうかつ」を実現していこうと考えるのが、この本の主旨となります。 ですので、大学生の「就活」だけではなく、その概念を3つの漢字で表現し直し、もっと広い意味での「しゅうかつ」について述べているのが、
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