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やる気の出し方
ameblo.jp/hi-bahamut
発売して間もないタクティクスオウガリボーン。 もちろん買いましたが、世間の盛り上がりは発売前からずいぶん冷めてしまったようで。 プロモーションを担う松野氏の事前解説は、購入を迷っているユーザーにとって大きな助けとなったとは思う。それでも発売前からすでにクレームがついていたのも事実だ。 大きな不満点として指摘されていたのはレベルキャップとバフカードシステム。その賛否は分かれ、わたしは断固として否定派である。 ゲームという娯楽がよりカジュアルになったこのご時世に、レベルキャップという縛りはウケるわけがない。最低限メインストーリーは誰でもクリアできるよう難易度選択させるなどして、ハードモードは好きなプレイヤーだけやればいい。 受け皿を広げることで上手いも下手も多くのファンが残るのでは? とくに本作はストーリーに重点を置いた作品なので、スタッフもより多くのひとに体験してほしいはず。 『ひとを選ぶゲ
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