サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Nintendo Direct
ameblo.jp/independent-japan
今日の産経の社説(主張)は 「広島の校長自殺 組合に改めて猛省求める」 であった。 これは、7年前、国旗・国歌問題をめぐり広島県の校長が自殺したケースに労災の認定がされたことに対するものである。 -青字産経主張より引用- この事件は広島県立世羅高校の卒業式の前日に起き、校長は「何が正しいのか分からない。自分の選ぶ道がどこにもない」との遺書を残したもの。同県教委の調査や国会での参考人質疑によれば、校長は連日連夜、国歌斉唱の中止を求める日教組傘下の同県高教組や部落解放同盟同県連合会などとの交渉に追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)な抵抗に悩んでいたことは明らかだ。 私もこの事件は記憶にある。さらに、広島県について言えば校長の自殺はこれだけではない。3年前にも尾道市で民間からの校長が国歌・国旗問題で日教組参加の広教組に所属する教職員の非協力的な態度に悩んでいた。この二つの事件を思い出す度
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Independence JAPAN』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く