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「日本沈没」一色登希彦版は、樋口の映画よりも遥かに遥かにデキが良い件 | 大和型参番館(BBQ-03) 昨日、本棚を整理していたら、読了で奥に閉まってあった漫画が出てきた。 「ジパング」とか「沈黙の艦隊」(いずれも、かわぐちかいじ)みたいな、10巻以上続いた作品ばかり。 その中に、ひときわ目を引く背表紙があって、つい手に取ってしまったのが運のツキ。 そのままハマってしまって、15巻を一気に読みきってしまった(笑) これだー! 原作は小松左京の「日本沈没」。 高度経済成長だった1970年代に、繁栄を満喫していた当時の日本に小松左京が投げかけた衝撃作。 なんて改めて説明の必要は無いですやね、名作中の名作。 映像版の「日本沈没」については とんでもないダラダラと日本沈没 で書いているので、そちらをご参照いただければ。 ちょうど、映画版と連動してリブートしたような企画でスタートしたこの漫画、『ビッ
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