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ameblo.jp/okuoku-okuoku
2年間を終えて振り返ってみると、まず元気に無事にやりきれたことが素直に嬉しい。 2年間を終えての感想を少し書いてようかと。 【プル族の村人との関わりを通じて、、、】 電気も水道も学校も病院もない村で、自給自足で生きる村人。お金があまり価値をもたない社会で生きる村人の姿は、俺の価値観をぶっ壊してくれるものでした。みんな穏やかで笑顔で助け合いながらイキイキと生き、自然と向き合いながら生きるために働き、家族や仲間や家畜と関わりながら、JAM(平和)に溢れる日々を過ごす。いろんな問題もあるけど、村人と生きる日々は、めっちゃ素敵なものでした。 日本の企業で5年間働いた自分、この2年の経験をした自分。幅広い価値観を経験し、生き方を見て、感じることも考えることも多かった。これからの生き方にどんな影響を及ぼすんやろ。どっちがいいかではなく、自分にとっての大切なことを大切にできる自分でいたいなとは思います。
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