サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
ameblo.jp/powersports
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。 マラソンに向けたロング走は有効?今日は、ロング走があまり広くはおすすめできない3つの理由についてお話しします。 →メルマガでは今日のような記事を無料で配信しています。 練習では「この練習の目的は何だろうか?」と常に考えることが大切です。 コーチやラン仲間の中には「レースに向けてロング走しよう」という人もいます。ロング走やマラニック(マラソン+ピクニック)のトレーニング有効性について日ごろご質問をいただきますが、ウルトラマラソンやトレイルのロングレースの練習でもない限り、1度に走る時間は120分をおすすめしています。目先の目標レースがマラソンであれば、長くともハーフマラソンぐらいまでですね。 1つ目の理由に、一度に走る距離が長いほどダメージが大きくなるからです。 フォームが悪かったり調子が悪かったりしたときに長距離を練習で走れば、尚のこと大きくなります。
新はじめてのトレイルラン講座トレイルランナーズ大阪は関西を中心にトレイルランニングツアー、長居と大阪城でランニング練習会を通年開催!トレイルランを始めるにあたっての「服装や装備」「山でのマナー」「下りの走り方」まで学べます。ぜひ一度体験参加しませんか? トレイルランナーズ大阪代表の 安藤大(あんどうひろし)です。 日本では数少ないマラソンとトレイルランニングの両面を指導できるランニングコーチ。 自身も現役のランナーで過去15年間で100大会以上に出場をし、ランニングを通じて日本中・世界中を飛び回るという「夢」を実現し、28か国30地域でレースに出場。 2012年から『はじめてのトレイルラン』教室を開講し、1万人超が体験する人気に。山でのマナーや安全な走り方の啓蒙活動にも注力し、グループで走る楽しさを伝え続けている。 ↓練習会やトレイルランニングイベントの日程はこちら↓ https://mo
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『新はじめてのトレイルラン講座』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く