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パリ五輪
ameblo.jp/taxmurata
こんにちは! 開業マル得シリーズ第3弾になります。 個人と法人、選ぶ形態によって、当然、かかってくる税金も変わります。 特に、利益にかかる税金が大きく違います。 個人の場合は、所得税。 法人の場合は、法人税。 この税金の違いはそのまま税率の違いとなり、 どちらを選ぶと良いか、という判断に関わってきます。 今回は、個人と法人との税率の違いについて説明します。 ※以下、すべて本日(2013年5月22日)時点での税法・税率です。 【所得税は利益が出るほど増える】 所得税は、所得(売上から経費を引いた利益)によって税率が変わります。 5%から40%まで、かなりの幅がありますよね。 これらに加えて、住民税が10%、事業税が5%。 更に復興特別所得税が所得税の2.1%かかります。 ですので、1,800万円以上の方は、合計で55.84%もの税金がかかるわけです。 また、平成27年以降は、所得4,000万
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