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中東情勢
amiq11.hatenablog.com
この記事はeeic (東京大学工学部電気電子・電子情報工学科) Advent Calendar 2016の第7日目の記事になります。 目次 はじめに なにがしかの要因によりタイトルだけ決まっていたこの記事ですが、みなさんが超有用記事を書く中 %%ただノロけ%% 雑多な記事をあげるのもなぁあと思ったので、今回は「僕がTAをやるにあたって気をつけていたこと」というテーマで適当に書き連ねてみようかと思います。基本的にTA側目線です。 いま実験なんかでこっそり「あのTAはクソ」とか言っているB2,3や、TAをやることになったB4~M2のみなさんに役に立てば幸いです。 大したこと書いてねえじゃねえかamiqはクソ!とかいって石を投げないでくださいね。泣いちゃいます。 amiq11とは まず自己紹介します。僕は今年τ研を修士で卒業したamiq(あみきゅー)です。今は某IT企業で日々C++と戯れています
2021年3月31日付で Google を退職し、本日4月1日から Progate でエンジニアとして働くことにしました。*1 そこで、以下の3点について、つらつらと書いていって転職エントリとすることにします。 東京でGoogleのエンジニアとして働いた5年間 キャリアパスについての悩み プログラミング教育について期待すること もし他にも聞きたいことがあったらTwitterでリプでも飛ばしてください。答えられそうなことは答えるかもしれません。 東京でGoogleのエンジニアとして働いた5年間 僕は東京の Chrome チームで、 Service Worker という JavaScript の API を実装していました。 const reg = await navigator.serviceWorker.register('sw.js'); という JavaScript のコードを書いたと
Service Workerのテストを書こうとしてメッセージのやりとりにMessageChannelを使おうとしていたところ、同僚氏からこんなことを教えてもらったので備忘録代わりにメモ。 いくつか方法があるから分かりにくいですよね。ExtendableMessageEvent.source を知らずに、わざわざ別途 MessagePort を渡して通信してるのをたまに見る気がする— nhiroki (@nhiroki_) November 8, 2018 まさにコレだった・・・・ page.html <script> self.onload = async () => { const controller = navigator.serviceWorker.controller; if (!controller) { console.log('no controller.'); conso
練習もしてなかったのでどうせ本戦通らんでしょ〜という感じでお昼の14時頃から気楽にやり始めたものの、思ったより手詰まりにならず常時やることがたくさんあり、最終的には時間ギリギリまでいろいろ試していました。 最後のベンチマークの結果は1768でした。 時系列を追ってやったことを書いていきます。 はじめの準備 vscodeでsshする localhostでサイトが開けることを確認する gitでソースを管理する etckeeperをいれて/etcをgitで管理する goじゃなくてnodejsを有効にする アプリの動作確認 まずはじめにベンチマークを回し、動作確認をしました。 topを見てみたところ、mysqlが80%, nodeが20%程度CPUを使っていることがわかりました。 つまり、mysqlを別のマシンに載せ替えるだけで20%程度はスコアが上がりそうです。 また、どういう動作をするアプリな
目標 バイトでOpenCVをwindowsで弄る必要があったので、そのための環境を構築した。 でも、windowsAPIとか触ったことないし、覚えるには時間かかりすぎるし・・・と思ったらちょうどいいとこにQtを勉強しているじゃないですか!ということで、GUIの環境としてQtを利用しつつOpenCVも使えるように頑張ってみた。 目次 環境 Windows8 64bit MSVC2012 Qt 5.1.1 x86 (あとQt 5.1.0 x64も入れた) QtCreator 2.7.2 OpenCV 2.4.5 ただし、MSVCはインストール済みとする。 Qtのインストール Qt 5.1.1、およびQt CreatorのセットはQtのページの「Downloads」からすぐにダウンロード・インストールができる。 インストールはデフォルトの設定のままNext押しておけば基本的にOK。 64bitと
概要 デモ展示では電源を刺したら自動でプログラムが起動するようにするのが失敗しないコツだと思います。ただ、そのへんの設定をパパっとできるようにまとまってる記事とかあまり見つけられなかったので、備忘録がてら、今回行った設定を書いておきます。 今回はコンソールで日本語の表示をいい感じにしたいと思っていろいろ試しました。 その結果、GUIありでインストールして、lxterminalを全画面で自動起動した上でプログラムを走らせることにしました。もともとGUIは必要ないと思ってRasbian Streach Liteをインストールしていたので、GUIを入れるところからやりました。 GUIのセットアップ これでGUIに必要な一式がはいります。 $ sudo apt install -y rpi-chromium-mods python-sense-emu python3-sense-emu pytho
aptでupgradeするたびにvmware-toolsが正しく動作しないのは面倒極まりないので、aptのpreferencesというものを書くことでバージョンを固定した。 参考 apt-getでkernelをアップグレードから除外する Debian(Ubuntu)で apt-get upgrade で自動更新したくない場合の対応 パッケージのアップグレードのたびに新しいパッケージがインストールされるので、おそらくメタパッケージみたいなのがあって、そのバージョンが変わってるんだろうなという予想をした。そこで、linux-という名前のパッケージを見てみると、linux-generic, linux-headers-generic, linux-image-genericという3つがあることがわかったので、それのバージョンを固定した。 以下の内容を/etc/apt/preferences.d/
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