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2014年8月17日「コミックマーケット86」3日目にて、新刊『反=アニメ批評 2014summer』(アニメルカ特別号)を刊行いたします。 コミックマーケット86(3日目) 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2014年8月17日(日)10:00~16:00 委託先1:前途洋洋だ会(3日目東P02b) 委託先2:夢ノ泡女子高クリームソーダ部(3日目東プ22b) イベント特価:1000円(定価1300円+税) COMITIA109 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2014年8月31日(日)11:00~16:00 委託先:前途洋洋だ会(W15b) イベント特価:1000円(定価1300円+税) 『反=アニメ批評 2014summer』委託状況(2014年8月20日現在) ▼COMIC ZIN(新宿店・秋葉原店) ▼タコシェ(中野) アニメルカ特別号 『反=アニメ批
8月11日「コミックマーケット84」で、新刊『マンガルカ vol.2』(アニメルカ特別号)を頒布いたします。 コミックマーケット84(2日目) 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2013年8月11日(日)10:00~16:00 サークル名:アニメルカ製作委員会 ブース番号:東ホールP-01b アニメルカ特別号 『マンガルカ vol.2』 【インタビュー】 テヅカ・イズ・アライブ ――ひらかれたマンガ表現へ 西村ツチカ (取材・構成:高瀬司) ニューウェーブから遠く離れて ――ふみふみこのへんたい ふみふみこ (取材・構成:高瀬司) 「新しい」の変容を探る描線 ――「ニューウェーブ・オブ・ニューウェーブ」とはなにか 伊藤剛 (取材:やごさん・高瀬司、構成:やごさん・編集部) 「ジオラマ派」の波を読む 森敬太(『ジオラマ』『ユースカ』主宰) (取材:高瀬司、構成:田中のど・編集部
8月12日「コミックマーケット82」で、新刊『反=アニメ批評 2012summer』(アニメルカ特別号)および、改訂版『アニメルカ vol.5.1』を頒布いたします。 コミックマーケット82(三日目) 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2012年8月12日(日)10:00~16:00 サークル名:アニメルカ製作委員会 ブース番号:東ホールT-15b 『反=アニメ批評 2012summer』 (※表1から表4ひとつづきのイメージ) ■Side-RtoL:アニメと音 【座談会】 サウンド・アンド・ミュージック ――アニメにおける音と映像のアンサンブルをめぐって 泉信行(漫画研究家)×Windress(音MAD制作者)×レスター伯(ニコマスP) (司会・構成:高瀬司) 【論考】 スイングするアニメ ――『坂道のアポロン』をジャズの視点で観る 吉田隆一(サックス奏者/ジャズミュージシ
5月5日「コミティア100」、5月6日「第十四回文学フリマ」で、新刊『アニメルカ vol.5』および、改訂版『マンガルカ vol.1.1』を頒布いたします。 コミティア100 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2012年5月5日(土)11:00~16:00 ブース:アニメルカ製作委員会 ブース番号:の-16b 第十四回文学フリマ 会場:東京流通センター 第二展示場(E・Fホール) 日時:2012年5月6日(日)11:00~16:00 スペース名:アニメルカ製作委員会 スペース番号:オ-05(Fホール) 『アニメルカ vol.5』 特集:『化物語』『偽物語』(新房昭之×シャフト、西尾維新) 【インタビュー】 ウエダハジメの地獄のアニメ観光 ウエダハジメ (構成:高瀬司) 【批評】 『化物語』の文・体 村上裕一 『めだかボックス』に「完成」はない――継承のビルドゥングスロマンにつ
コミックマーケット81(三日目) 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 日時:2011年12月31日(土)10:00~16:00 サークル名:アニメルカ製作委員会 ブース番号:東ホールQ-30b アニメルカ特別号 『マンガルカ vol.1』 【インタビュー】 西島大介のひらめき☆マンガ学校 三学期0.00000000日目 西島大介×さやわか 【インタビュー】 夏目房之介のマンガルカ夜話 夏目房之介 【論考】 人気漫画から学ぶ「漫画のうまさ」と「漫画とは何か」――『HUNTERXHUNTER』の技巧と『ハチワンダイバー』の挑戦 泉信行 脱理の展開――『HUNTERxHUNTER』論序説 村上裕一 「ロマンティシズムの箱庭」を超えて――中村明日美子『Jの総て』論 坂上秋成 【インタビュー】 『ゆゆ式』式 三上小又 【論考】 マンガと出会うことの〈現在〉 やごさん 幻想郷の見る夢――「マンガ
『アニメルカ vol.4』 場所: 第十二回文学フリマ(大田区産業プラザPiO) 日時: 2011年6月12日(日) ブース名: アニメルカ製作委員会(大展示・U-10) 文フリ価格: 1200円(通常1500円のところ) 『アニメルカ vol.4』 特集:岡田麿里とアニメの物語論 【巻頭インタビュー】 岡田麿里 インタビュー 【クロスレビュー】 岡田麿里作品 クロスレビュー 石岡良治、サカモト、しねあい、杉田u、喉、bono、反=アニメ批評 【論考】 ノスタルジーの文法――岡田麿里が描く自然 村上裕一 あらかじめ運命を定められた子供たち――『とらドラ!』の歴史=物語をめぐって しねあい 本当の『フラクタル』の話をしよう。 杉田u 身体が声を呼ぶ――アニメ『放浪息子』と、ある願いへの応答 喉 【対談】 脚本の物語、演出の物語、希望の物語 平川哲生 × 反=アニメ批評 アニメルカ白熱教室――
『アニメルカ vol.3』 場所: 第十一回文学フリマ(大田区産業プラザPiO 小展示ホール) 日時: 2010年12月5日(日) ブース名: アニメルカ製作委員会(小展示:エ-01) 価格: 1000円 (『アニメルカ』既刊と同時購入の場合、一冊ごとに100円引き) ■『アニメルカ vol.3』 目次 特集:アニメ表現論 【座談会】 背景から考える――聖地・郊外・インタラクション みやじ・はるを・よしたか × tricken × 反=アニメ批評 【論考】 『けいおん』の偽法――逆半透明の詐術 杉田u 収斂する欲望――アニメというマトリックス 喉 キャラクターの不定形な核――『鉄腕アトム』から『新世紀エヴァンゲリオン』へ 志津A 陽のたまる場所――『ひだまりスケッチ』における夢の世界 cineeye 【座談会】 声優から遠く離れて――ゴースト・アイドル・キャラクター 村上裕一 × noir
『アニメルカ vol.2』 頒布: コミックマーケット78(夏コミ) 日時: 2010年8月15日(3日目) サークル名:アニメルカ製作委員会(東N-04a) コミケ特価: 1,000円 (通常1,200円) (※ 『アニメルカ vol.1』とのセット価格は1,800円) ■目次 【論稿】 第一章 アニメルカの世界 日常 × イメージ 志津A 日常における遠景――「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む あずまみこ 忘却の視線――劇場版『涼宮ハルヒの消失』について cineeye 手がイメージを見る 第二章 アニメルカの系譜 作家 × 制作 安眠枕 『Angel Beats!』に存在しなかった「もう一つの世界」 tatsu2 P.A.WORKS の挑戦と軌跡、アニメ制作会社として グダちん 二〇〇〇年代の創造神、富野由悠季のアニメる力(ちから) 第三章 アニメルカの混交 作品
『アニメルカ』 サークル名:アニメルカ製作委員会(V-17) 頒布:第十回文学フリマ 開催日 2010年 5月23日(日) 会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール 主催 文学フリマ事務局(公式ウェブサイト) 文フリ特価:800円 目次 第一章 アニメルカの原則 表現×原理 泉信行 あなたが観察者の椅子に座るということ karimikarimi アニメーションと象徴表現 ――『シムーン』を例に EPISODE ZERO 挑発する画面設計 ――『化物語』と『バカとテストと召喚獣』 反=アニメ批評 挑発するパンツ設計――パンツ表現論序説 第二章 アニメルカの分析 作品×批評 村上裕一 彼岸への通路 ――『WHITE ALBUM』試論 江戸屋猫八百 冬弥は如何にして機会原因主義者となりし乎――『WHITE ALBUM』 ココネ 自分たちの現実 ――『とある科学の超電磁砲』 第三章
『アニメルカ』 サークル名:アニメルカ製作委員会 頒布:第十回文学フリマ 開催日 2010年 5月23日(日) 会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール 主催 文学フリマ事務局 寄稿予定者一覧(五十音順)と仮タイトル 泉信行 「未定」 リクィド・ファイア: http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/ http://twitter.com/izumino ピアノ・ファイア・パブリッシングより、漫画論『漫画をめくる冒険』や『フィクション・ハンドブック』を出版。 先日発売された『wasebun U30』や『ユリイカ』などの商業誌において、数々の漫画論や物語論を展開。 江戸屋猫八百 『WHITE ALBUM』について 学生に媚びてんじゃねーよ: http://d.hatena.ne.jp/edoyaneko800/ http://twitter.com/neko8
2023年5月21日(日)、新刊「石岡良治論集 PLUS(プリュス)『プリ年代の想像力』」を刊行いたします。 【批評】 プリ年代のテレビアニメ文化論 (書き下ろし) 【批評】 石岡良治死すとも『プリパラ』は残る ――『プリパラ』シリーズBEST13(『プリパラ』編+『アイドルタイム』編) (初出:『Mercaβ06』+『Merca β07』) 【製作】 Project Merca 【発行日】 2023年5月21日 【既刊・その他】 石岡良治論集 (Merca Books) 『「超」アニメ視覚文化論』 【論考】 「レイヤー合成についてのメモ」 (初出:『アニメルカ vol.3』2010年12月) 【論考】 「ポータル=カオス ――「太閤娘・豊臣秀吉」と底無しの時空間 (初出:『反=アニメ批評 2012summer』2012年8月) 【対談】 石岡良治+高瀬司 「Merca「超」講義×批評 第
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