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中東情勢
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・・・というわけで表題のとおりなんですけれど、まずは毎度お約束のひとことを。 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ございません。Apple 社は「Apple のブランドが付されたコンピュータ」以外のPCに OS X をインストールすることを許可しておりませんので、くれぐれもご注意くださいますよう。 ・・・誰が何と言おうとフィクションなんですってば。^_^; 13ヶ月ほど前に「自作 PC で OS X 10.8.5 を動かす」という記事を書きました。そのときには「UniBeast」「MultiBeast」といったツールを利用させてもらったんですが、今回は別のツールを用いて自作 PC で OS X を動かしてみようと思います。ええ、もちろん、頭の中で妄想するだけの、かつ UEFI をサポートしていないマザーボードとは無縁なお話でございます。 まず必要なものはと言
12« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»02 先日来、Boot Camp を使って OSX と Windows8 をいったりきたりしているわけですが、Windows8 の起動がすこぶる遅いんです。起動してしまえば軽やかにサクサク動いてくれるんですが、起動に時間がかかりすぎます。 調べてみると、Mac OS X 自体は UEFI仕様なのに、Boot Camp がわざわざ MBR と互換性のあるBIOS空間を創り出していて、Windowsはその上で起動していることがわかりました。これは、UEFI に対応していない Windows でも動くように Apple 社が導入した仕組みだそうですが、かといって Mac mini(Late 2012)自体は Window
CPU は何も Haswell である必要はありませんが、Ivy-Bridge 対応の GIGABYTE 製 Mini-ITX マザーボードがそろそろ入手しづらい状況になってきていますので、今回はあえて第4世代 Intel Core プロセッサーを組み込んでみます(GIGABYTE 製 のマザーボードにする理由は後述)。省電力を考慮しての 4770S です。TDP 値がさらに低い 4770T もありますが、こちらは動作周波数も大幅に下がってしまう(2.5GHz)ので候補外としました。 いつもはリテールしか使わない CPU クーラーには「静音」を考慮してサードパーティ製を選択、ケースは同じ Scythe 製の MONOBOX ITX2S です。高さでは「Mac mini」に大きく水をあけられていますが、設置面積では勝ります。さしずめ「Mac Cube」といったところでしょうか。 このケースに
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