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aonooo.hatenablog.com
ブログやツイッターで好き勝手発言していると必ずと言っていい程こういった類の言葉をぶつけてくる輩がいる。たった今書いたこの50文字と句点ひとつに対してすら「図星乙www顔真っ赤で反論乙www」という野次が飛んできているのは容易に想像がつく。こういう発言を繰り返す人はただインターネットにおいてマジョリティとされている言動を永久に選びとっているだけで全部がパターン化していて嫌気がさす。思考が止まりきっている。 別に僕に向けられた言葉だからという理由で嫌悪している訳じゃない。文章の意図を読み取る気が一切無い上に、あまりにもワンパターンでまるでbotの様に同じ事しか言わない彼らが怖いのだ。いよいよ彼らが打ち込んでいる文章に一切の意味などない気がしてきてしまい、最終的にただの文字列としてしか認識出来なくなってしまう時もある。ただの”フォント”という感じ。 まずそもそも僕は承認欲求を満たす為にインターネ
昔よく遊んでいた女友達から久しぶりに電話がかかってきたと思ったら、彼女は電話の向こうで大号泣していた。落ち着いて話を聞いていくと彼女は彼氏にDVをされているらしい。いつも怒鳴りつけられ、時には暴力を振るわれると言っている。 記憶を遡ると最後に会った彼女はいつもニコニコしていて、精神的に弱っていた僕を励ましていてくれていたはず。その時の彼女からは考えられないぐらい弱り切っているのが電話口から伝わってくる。何よりそんな状態でも「自分が悪いのかもしれない……」と思い込んでしまっているのが僕には正常に思えなかった。“洗脳”、僕の頭にはその二文字が浮かんだ。 そこからしばらく彼女が彼氏と別れられる様に毎日電話をしてアドバイスするようになった。話している中でまず僕はあまりにも自己肯定力が低すぎる事に気付き、彼女の良い所をとにかく褒める事にした。自己肯定が出来ない人間は何をやっても自分が悪いと思ってしま
2016 - 01 - 18 「地元最高~~~!!!!!!!!!!!!!!!」←は? 「地元最高~!」「やっぱり ジモティ !友情不滅!」 と聞く度「いやそんな訳あるかい~!」とツッコんでしまう訳です。そうです、僕は地元愛という感情が全く分からない、どころか完全に小馬鹿にしています。かんっぜんにです。 まだ一つの話題として地元の話をするのは分かるじゃないですか。一回でも近い地域に住んだ事があったり、行ったことがあったりしたら あるあるネタ で盛り上がれるし。何か地域特有のエピソードがあるなら是非聞かせて貰いたい。土下座でもなんでもする。でも「◯◯出身です!!!!地元最高!!!!」的な謎のアピールをするだけだったりとか、都会に対する対抗意識を燃やしてたりとか、地元での武勇伝を語ってたりするのは「は?」って思いません?「いや、知らんがな!」ってなりません?「ここは地元じゃないので一旦忘れてくれ
全部読んでくれた方が理解しやすいけど、あまりにも長いので↓↓↓↓↓↓↓↓から↑↑↑↑↑↑↑↑まで読み飛ばしていいです ↓↓↓↓↓↓↓↓ 個性って一体なんだろう。思春期になると嫌でも他人との違いや類似点を認識させられて、自分は一体何者なのか、その個性と凡庸さに苦しめられる。自分の内側の世界で格闘するだけでも苦しいのに、外とも関わり続けなければいけないから、ますます苦しい。今は“個性を尊重した教育”をしているなんて言うけど、小中高学校みたいな狭いコミュニティ独特の同調圧力がかかる中で『個性を獲得しろ!』とだけ言われても辛くなるだけだろう。そうして人々は個性を獲得する事を諦めていき、凡庸さだけが残っていく、そうして個性の意味がますます分からないまま大人になってゆく。 しかし、個性を持つ事は絶対に諦めてはいけない。怒られるかも知れないけど“個性を持っていない人間の人生は面白くないから”だ。ここまで
タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ
10代の頃、僕は信じられない程暗く、ほとんど誰ともまともに会話すら出来ない様な人間でした。 そんな僕が見つけ出した物、それが”サブカルチャー”、その中でもネガティブ性の強いコンテンツだったのです。 「世の中には自分と同じ様な人がいる」「自分みたいな生き方でも良いんだ」「自分の代わりに思った事を言ってくれてる人がいる」、それだけで僕は救われました。 ネガティブコンテンツは僕にとってまさに”救いの手”それに触れている時だけ僕の気持ちは落ち着き、晴れ晴れとしていたのです。 しかしその様な状態が続いたある日、気付いてしまったのです。 あれ?ネガティブコンテンツに触れてる時は精神的に安定してるけど、相変わらず日常的に不幸じゃないか? そう僕の人生は知らない間にネガティブコンテンツに殺されていたのです。 ◎ネガティブコンテンツは友達のふりをして近づいてくる おいおいおいおい!!!!まずいまずいまずい!
2015-05-08 今聴いて欲しいバンド・ミュージシャン11 Yogee New Waves / CLIMAX NIGHT (New Version ... Suchmos Fallin (Official Music Video) - YouTube きのこ帝国 - クロノスタシス(MV) - YouTube カネコアヤノ/マジックペンと君の名前(15.04.02) - YouTube never young beach - どうでもいいけど(official video) - YouTube The Wedding Mistakes - Dramatic Behavior - YouTube 水曜日のカンパネラ『千利休』 - YouTube LUCKY TAPES「Touch!」 - YouTube 清 竜人25「WillYouMarryMe?」LIVE@清 竜人ハーレムフェスタ -
2015-02-04 冴えないサブカル男子が、イケてる女子と付き合った経験を振り返った結果分かった5つの事 今日は何か皆様の参考になるのでは無いかと思い、冴えないサブカル男子である僕が、何かの間違いでイケてる女子と付き合っていた時の事を話します。(昔の話なので「惚気乙」とか変な勘違いはやめてください) ただし! この記事は僕と同じ様な冴えないサブカル人類が読む事を前提としている為、イケてる人が読んでも「当たり前じゃん…」としか思わないかもしれないので注意しろよな! いや、しかしですよ。冴えない人生を送ってるサブカル男子が、いきなりイケてる女子と付き合うってお前それどこの古谷実漫画だよって話じゃないですか…。 でもよく考えて下さい、ステーキは美味いけど間にお野菜を挟まないと飽きてくるみたいな感じで、箸休めにお付き合いしてくれた可能… だーれが箸休めだよ!!(ドンドン!!) はい、という訳
陣内○則「いやぁ~、暇やな~!あっ、そうやこういう時はtwitterをやるのがいいって聞いたな~!よっしゃ、それじゃあツイッターポチィ~!!!!!ん?なんやこれー!!!」 ブサイクサブカル @~~~~~ 「はい、ご褒美 #マッシュ好き集まれ #RTしてくれた人の中で気になった人フォローします 139RT 262お気に入り」 陣○智則 「いや、手でほとんど顔見えてへんやないか!何がご褒美や!ほんでRTしてくれた人の中で気になった人フォローしますは絶対自撮りアイコンの女の子だけフォローしますって意味やろ腹立つわ~!!!!」 男性の皆さんであれば、ツイッターをやっててこういう光景を見て、頭の中が殺意殺意、殺意&殺意に満たされてしまった事の1度や2度はあると思います。 しかし、逆に考えて見て下さい。これは低能・低収入・顔面偏差値7の皆さんにもモテるチャンスがあるという事ではないでしょうか? 進研ゼ
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