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ベトナムのEC市場規模は、『2013年の22億ドルから2015年には40億ドル』へ、そして『2020年までに100億ドル(ベトナム小売市場の約5%相当)への急成長』が期待されています。そんな中、オンラインショッピングの日イベントが開催。アプリ開発とベトナムオフショア開発の情報発信メディア ベトナムオフショア開発 1年で3倍に急拡大。たった1日で70万人が参加して32億円相当の買い物があったベトナムオンラインショッピングの日とは? 1年で3倍に急拡大。たった1日で70万人が参加して32億円相当の買い物があったベトナムオンラインショッピングの日とは? 2016年12月13日 Vaitalify Asia 先日はベトナムの大手ECサイト Vatgia.comについて 取り上げましたが、ベトナムのEC市場規模は、『 2013年の22億ドルから昨年2015年には40億ドル 』へ、そして『 2020年
2016年1~9月のホーチミンにおけるベトナム企業の新規設立や廃業件数について発表がありました。東京都と比較すると数の違いは?どんな業種の新規設立が多くて、どんなビジネスチャンスがありそうなのか調べてみました。ベトナムのニュース 『ホーチミンの企業設立数は今年9ヶ月間で1.6万件、閉鎖は1.2万件』 2016年12月9日 Vaitalify Asia ホーチミンの街を歩いていると新規オープンや閉店などをよく見かけます。またお店などを開いてから時が経っていないのに、別のオーナーに入れ替わっていることもあります。それに関係するニュースがベトナム語の経済情報サイト『 VnEconomy 』に載っていたので紹介します。 ベトナムの会社設立件数は、今後も増えていく見込み 今年9月末までのホーチミンにおける統計では、新規で1.6万件の企業が設立され、別途1.2万件の閉鎖があったとのこと。(閉鎖数は、2
本日は、FinTech(フィンテック)について考えてみたいと思います。 Finance + Tachnologyの造語で、金融と技術(IT)をかけた造語ですが、最近なにかとメディアに取り沙汰される事が多いですよね。 大手メガバンクがFi本日は、FinTech(フィンテック)について考えてみたいと思います。 Finance + Tachnologyの造語で、金融と技術(IT)をかけた造語ですが、最近なにかとメディアに取り沙汰される事が多いですよね。 大手メガバンクがFinTechの流れを追いかけようとしているところが度々ニュースにもなっていますが、厳密な意味がわからないまま流し見している方、多いんじゃないでしょうか。 というわけで、今日はFinTechについて、具体例を交えてご説明します。 FinTechの注目度合い FinTechは、数年前から非常に注目を集めている単語です。 マネ
今回はアプリ開発Lab.にて写真加工アプリ「Photograd」を運営する株式会社ビジュアルワークス 取締役 牧 圭介様へのインタビューを掲載します。 「Photograd」とは? 株式会社ビジュアルワークス様が運営する写真加工アプリ。【インタビュー】写真加工アプリ「Photograd」海外ユーザーに人気の秘訣とは? 2016年11月28日 板羽晃司 今回はアプリ開発Lab.にて写真加工アプリ「Photograd」を運営する株式会社ビジュアルワークス 取締役 牧 圭介様へのインタビューを掲載します。 「Photograd」とは? 株式会社ビジュアルワークス様が運営する写真加工アプリ。 おしゃれ実写フレームや使えるスタンプ素材多数と女子のワクワクが詰まったアプリです。 数もジャンルも豊富な素材を、お好みのセンスで配置でき、個性的なスタンプやフレームや 実用的なメッセージスタンプで思い出
IoTとは、モノのインターネットのことです。IoTは、Inoternet of Things の略称で、あらゆる”モノ”がインターネットにつながることです。 コンピュータ等の情報通信機器だけでなく、世の中にある、あらゆる”モノ”に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり、相互に通信したりします。これにより、自動認識や自動制御、遠隔計測、遠隔操作を行います。 今回は、事例として「スマホから家電操作」「赤ちゃんやペットの健康管理、お年寄り見守りサービス」「駐車場の自動予約、宅配BOXの自動受け取り」について、順に見ていきます。 事例「スマホから家電操作」 内容 「エアコンをつけっぱなしで出かけてしまった」「帰宅するまでに涼しくしおきたい」という場合に、スマホから電源を操作できる「Pluto」というサービスがあります。 「Pluto」は、エアコンだけでなく、テレビ、扇風機など、家庭にあ
Pokemon GO(ポケモンGO)がついに日本でもリリースされましたが、皆さんはもう遊ばれましたでしょうか。 私も早速インストールして、ポケモンがリアルの世界にいるさまに胸おどらせる……はずが、私が所有しているP8liteは何度起動してもすぐクラッシュしてしまい、ゲームになりませんでした。 同じくNiantic Inc.(Googleの社内ベンチャーがスピンアウトした会社)が開発しているIngressは快適に遊べただけに、残念でした(ジャイロセンサーが搭載されていないのでコンパスは働かなかったですが)。 悔しいので、Pokemon Go以外のゲームでもGPSは楽しめる! ということでGPSの位置情報をまとめたゲームをまとめてみました。 あと、いろいろ考察とかもまとめてあります。 それでは、どうぞ! 既存の位置情報スマホアプリ Ingress – Niantic Inc. 言わずと
代表の川勝です。 スマートフォンアプリ開発、ベトナムオフショア開発をやっています。 オフショア開発の人月単価は上昇傾向にあります。 そもそもオフショア開発は途上国の安い賃金を活用するモデルなので、 途上国が成長していく過程での賃金上昇は当たり前のことです。 それに加えてオフショア開発は輸入ビジネスでもあるため、為替の影響も受けます。 最近ではアベノミクスが始まる 2012年11月までは1ドル78円 くらいで、そこから3年近くは 円安一辺倒で一時期は 1ドル120円を超え ました。最近はイギリスのEU離脱問題もあり、 1ドル105円強くらいの円高 に戻しています。 よって オフショア開発の単価は、その国の経済状況(物価上昇率)や為替動向に左右されます 。 また国内人材の需給状況やトレンド、競争などによっても単価は変化します。 では過去と現在を見ていきましょう。日本と馴染みのある
どうも、佐々木です。 本日は、いくつも簡単にサービスとサービスを連携できる便利サービス「Zapier」をご紹介します。 使いこなせば、公私問わず様々な作業を自動化/効率化できる素晴らしいサービスです。 普段あなたが行っている煩雑な作業も、もしかしたらかなり簡略化できるかもしれません。 サービスとサービスを簡単に連携 Zapierはサービスとサービスをつなぐハブのような役割を果たしており、サービスをまたいだ作業(Gmailに届いたメールをEvernoteに保存する、等)を自動化できるサービスです。 例えば、Gmailの受信ボックスでスターをつけるとEvernoteに保存するなどといったことが簡単に可能となります。 IFTTTとよく似たサービスですが、IFTTTが100サービスに対応しているのに対し、Zapierはなんと373サービスに対応するという圧倒的な対応数を誇ります。 以下
代表の川勝です。 ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ開発をしております。 映画「Outsourced」 今更ではありますが、「オフショア開発」とはなにか、書きたいと思います。 オフショア開発は「offshore development」、要するに海の向こうで(海外)で開発することをいいます。 類義語としてはニアショア開発があります。日本の地方で人件費が安いところで開発することを指します。昨今は国の比較よりは都市の比較をするほうが適切という観点から、ニアショアは生まれたと思います。上海より日本の地方都市のほうが人件費が安いかも、ということですね。 オフショア開発とは? 情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や海外子会社に委託・発注すること。 営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は本国で、実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業することが多い。
アプリ開発ラボは、株式会社バイタリフィが運営する、スマートフォンアプリ・IoT(Internet of Things)・ベトナムでのオフショア開発についての情報発信メディアです。どうも、佐々木です。 突然ですが、PC向けのOSといえば、何を思い浮かべますか? MicrosoftのWindowsかAppleのMacintoshを思い浮かべる人がほとんどなんじゃないでしょうか。 タイトルで盛大にネタ 続きを読む
代表の川勝です。 私とベトナムの出会いは21年前の1995年に遡ります。 バックパッカーとして東南アジアを旅していましたが、当時、日本の有名な旅行ガイドブックが 勧める周遊ツアーをマネしてプランを立てました。 バンコク ⇒ ハノイ ⇒ フエ、ダナン ⇒ ホーチミン ⇒ バンコク バンコクを拠点にしてベトナムを廻りましょうというプランでした。(実際は異なるルートをたどることに) ちなみに1994年に観光ビザの要件が緩和されたため、バックパッカーたちがベトナムにも行き始めた頃でありました。猿岩石の二人が東南アジアをヒッチハイクしてブレイクしたのが、私の訪問から1年後の1996年です。 ベトナム入りまで バンコクのカオサン通りの旅行エージェントでベトナムのビザとエアチケット(バンコク→ハノイ、ホーチミン→バンコク)を取得し、ビザ取得まで約1週間待ち、ハノイに向けて飛び立ちました。 この
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