サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
appget.com
みなさんは、「ホモォ」という生物をご存じだろうか!? こいつだ! ┌(┌ ^o^)┐ホモォ 「ホモォ」はネットから派生して流行してしまったキャラクターで、BLを求める腐女子をパロディ化したもの。 2012年春ごろに誕生し、ガジェット通信が主催した「ネット流行語大賞2012」では銅賞を受賞までしている。ちなみに、1位は「ステマ」 今、この「ホモォ」を題材にしたアプリが大ヒットしている! どれくらい大ヒットかというと、12月にリリースされて2か月足らずで60万ダウンロードを達成。Androidでは最高位6位、iPhoneでは1位を獲得しているのだ! これはつまり、世の中には腐女子が60万人以上いるということになる! 日本のスマホ人口がだいたい2400万人で、半分の1200万人が女性スマホユーザーだとすると、、、 おほっ! 20人に1人は腐女子!! クラスに1人は腐女子!!! こんな大ヒット腐女
自社の強みをいかし、「女性向け恋愛ゲーム」市場において圧倒的地位を築いた“ボルテージ”。 2012年6月期の売上は80億6600万円と、前年比で27.1%の売り上げ増を達成している。昨年末からはテレビCMも放送され、「恋ゲーム」の認知度はますます拡大している。
東京ゲームショウのビジネスデイ2日目には、「新しいゲームのカタチとは? ネットワーク時代のゲームビジネス新事情」と題されたセッションが行われた。 本セッションでは、ネットワークの発達により、多様化したプラットフォームにおける新しいビジネスのあり方について議論された。
今年2月にiPhoneアプリがリリースされて以来、快進撃を続けている『パズドラ(パズル&ドラゴンズ)』。iPhone版だけで120万ダウンロードを超え、App storeの売上ランキングではいつも1位にいる。 そんな2012年を代表するゲームがついに、ついに、ついにAndroidにやってくる!これは取材しないわけにはいかない!というわけで、リリース直前にパズドラスタジオのプロデューサー、山本大介氏に取材をさせていただいた。 AndroidとiPhone合わせて、年内に500万DLを目指す まずは、リリースおめでとうございます! 待ちに待ったAndroid版ですが、iPhoneからの移植のプロジェクト自体はいつごろからはじまったんですか? 山本氏: 4月から移植始めています。最初は7月に出そうと思ってたんですけど、結局9月になってしまいましたね。
ソーシャルアプリ情報誌「アプリスタイル」のY氏と話をしていた時、あるゲームについて大いに盛り上がった。Google playの売り上げランキング、App Storeの売り上げランキングで常に上位をキープし続けているゲーム「単車の虎」だ。 「単車の虎」は、1970年代に流行った「改造バイク」を題材とし、プレイヤー同士やチーム間のバトルを行って資金を稼ぎ、3DCGのバイクアバターをカスタマイズしていくゲーム。 2011年1月にモバゲータウン(現mobage)に公開された単車の虎は100万人を超えるユーザーに支持され、2012年1月にAndroid、同3月にiPhone版をリリースした。 Android版、iPhone版ともに、ソーシャルゲームプラットフォームに依存せず、まったくの独立アプリとして提供をしている。
上海アリス幻樂団の「東方Project」といえば、近年のコミックマーケットでは個別のジャンルが割り当てられる超人気コンテンツだ。オリジナルのゲームの人気にとどまらず、同人誌、同人音楽、キャラクターグッズなど2000年代後半の同人文化を語る上では絶対に無視できない存在だ。
「PLAYISM」を運営し、ゲームのローカライズやプロモーション、マーケティングを行うアクティブゲーミングメディアの代表イバイ・アメストイ氏のインタビュー。 前編では、アメストイ氏の経歴から「ローカライズ」という仕事の重要性、そしてPLAYISMの今後の展開についてお届けした。 後編のテーマは、日本のデベロッパーが挑戦すべき海外市場や取るべき海外戦略。またPLAYISMとして海外に今後売り出していきたい国内のインディーゲームについてもお聞きした。 『STEINS;GATE』から伝説の国産アドベンチャー・ゲーム『GARAGE』といったディープな話題から、クラウドゲームの未来について話がおよぶ濃い内容となっている。 日本のデベロッパーがまず向かう先は東アジア! ―現在、スマートフォン・プラットフォームで戦っている日本の開発者たちは、これから海外展開しないと立ち行かないと考えています。 彼らは、
今回のインタビューでは、まだ日本ではなじみが薄い「ローカライズ」という仕事や、海外と日本のゲーム文化の違い、スマートフォン・プラットフォームの未来、日本のデベロッパーが海外進出のための戦略について、非常に濃い話を聞き出せた。ボリュームが多いため、前後編に分けてお届けする。 漫画のローカライズからゲーム業界へ ―まずは基本的なことからお聞かせください。イバイ・アメストイさんの経歴、現在の会社を作ったきっかけなどを教えて下さい。 私はもともと大学を中退して、21歳の時に日本に来ました。いま34歳なので、12、13年前ですね。最初は個人として漫画翻訳を始め、そこで「ブラック・ジャック」や「ゴルゴ13」といった漫画をスペインの出版社のために翻訳していました。 何年間かその仕事をフリーランスでした後に、ゲーム会社のマーベラスエンタテイメントにローカライズのディレクターとして入社し、そちらで3年間働き
インディーゲームについて5回にわたって連載してきた本コラム。振り返ってみてもコラム連載中の間、インディーゲームに関わる様々な出来事があった。ドキュメンタリー映画『Indie Game: The Movie』の公開(近々、日本語字幕に対応するという話もある!)、大規模な合同セール「Because We May」、Humble Indie Bundle VやIndie Royale Summer Bundleなどのバンドル売り。 さらに現在、何度か紹介したPCゲームのプラットフォームであるSteamで大規模なサマーセールが行われている。Steamでは、メジャーなタイトルの大特価セールとともに、インディーゲームのバンドルなども販売され、日本のゲーマーたちにも海外インディーゲームはますます身近なものになってきている。さらに運営会社のValveは、「ユーザー投票によって配信するゲームタイトルを決める
コンプガチャ問題が世間を賑わした5月。いち早く、コンプガチャの全面停止を宣言し、業界におけるリスク管理能力を見せたソーシャルゲーム業界大手のKLab株式会社。 今回は同社のKLabGames 1部 統括プロデューサーの野口真吾氏にソーシャルゲームのプロデューサーとしての仕事、海外事業の展開についてお話をうかがった。 業界全体に対する向かい風がありながらも、インタビューでは今後の海外戦略や、ソーシャルゲームのトレンドの変化だけではなく、ソーシャルゲームの本質といった内容に踏み込むなど、非常に興味深いお話を聞くことができた。 10の案件が水面下で進行中 ―まずはソーシャルゲームのプロデューサーである野口さんのことについて伺いたいと思います。現在、入社何年目でしょうか? いま6年目ですね。新卒で6年目です。 ―ゲームづくりに携わったのはいつ頃からですか? 入社してすぐに一本のゲームをキャリアの公
私は、大学の非常勤講師もやっているのだが、先日学生から興味深い話を聞いた。なんでもこの大学の学生は支給されたノートPCで授業中に「マインクラフト」で遊んでいるというのだ。本コラムでもたびたび登場したモンスター級のインディーゲーム「マインクラフト」。そこまでポピュラーになっていることには改めて驚かされた。 https://youtu.be/kzQQOMCxTp4 とはいえ、ブロック建築を楽しむ無料版があるため、学生間の口コミ効果で普及したのはうなづける。学生が講義を聴くふりをしながら、ガシガシ建築作業している姿は、教師としては容認できないものの、なんだか微笑ましくも思える。そんなニッポンの不真面目学生が、いつの日か世界的にヒットするようなゲームを開発するような将来に期待したいところだ。 さてインディーゲームについて5回の連載にわたる本コラム。連載終了が近づいてきた第四回目では、現在のインディ
先日、本コラム第一回で紹介したiOSで遊べる個性的なインディーゲーム「Superbrothers: Sword & Sworcery EP」の日本語版がリリースされた。 日本語版タイトルは「スキタイのムスメ」。原作のシュールな雰囲気を活かした人を喰ったような翻訳、個性的なゲームクリエイターの須田剛一氏が音声で参加するなど、単なるローカライズに留まらない作りこみだ。筆者は英語版をクリアしたばかりだが、雰囲気が異なる日本語版を続けてプレイしている。 このような個性的な作品の日本語版が登場することで、今後もますますインディーゲームに対する注目度が上がっていくことを期待したい。 さてインディーゲームについて5回の連載にわたる本コラム。第一回では主に流通の側面から、二回目では開発費の調達の側面からインディーゲームについて説明してきた。折り返しになる第三回目では、主にゲーム開発の側面に焦点を当てていき
前回の記事でお伝えした「Indie Game: The Movie」が6月12日に公開されたこともあって、日本でもインディーゲームに対する注目は日増しに強くなってきている。 映画は英語だがオプションによって英語字幕をつけることができるため、多少英語の聞き取りに自身がなかった私でも十分楽しめるようになっている。何よりもインディーゲームのクリエイターたちのバックグラウンドが動画で伝わってくるのは大きい。家庭用ビデオゲームで育った一番目の世代である彼らが、任天堂などの日本のゲームから多大な影響を受けていることが分かり、日本のゲームファンにとしても非常に嬉しくなる。 さてインディーゲームについて5回の連載にわたる本コラム。第二回目では、新たに登場してきたビジネスモデルについて焦点を当てたいと思う。 まず前回のおさらいとして、インディーゲームと他のゲームの大まかな違いを振り返っておこう。 近年のイン
現在、世界のゲーム業界でもっとも活気に満ちているのはインディーゲームの世界! 本連載では、そんなインディーゲームについて、その特徴、ビジネスモデル、スマートフォンとの関係、独特な文化などについて5回の連載にわたって紹介していきたい。 まず第一回目はインディーゲームの概要とAndroidで遊べるインディーゲームの紹介。 まだまだ日本では聞き慣れない言葉である「インディーゲーム」。だが世界のゲーム業界を今もっとも盛り上げているのは、これらの個人や小規模な開発者によって作られたゲームだと言っても過言ではないだろう。
シュールな雰囲気と中毒性のあるゲーム性で大ヒットしている「ぐんまのやぼう」。開発者は『大手メーカーが作らない「B級」iPhoneゲームが売れる50の理由』(秀和システム刊)などの書籍も執筆してきたRucKyGAMESさん。 iPhoneやAndroidというスマートフォンプラットフォームで、これまで圧倒的な数のゲームをリリースしてきたデベロッパーだ。今回、アプリ★ゲット編集部は「ぐんまのやぼう」のヒットの秘訣とともに、ユル系B級ゲームで収益をあげる方法などについてインタビューしてきた。 自ら「ネオニート」を自称するRucKyGAMESさん。インタビューでもそのユルい個性を光らせていた。だが、話の中から浮かび上がってくるのは、開発が容易なシンプルなゲームをいかに広告収入につなげるかに関する鋭い洞察だ。さらにゲームのアイデアが思い付いたら即実行というフットワークの軽さ。大手デベロッパーにはマネ
「毎度おなじみ」みたいなノリで始まりましたが、今回が記念すべき第一回です。 「編集長に渡したいおみやげがある!」というスマホゲーム関係社の皆様からのご連絡お待ちしております!このコーナーが続くかどうかはあなた次第!ちなみに第2回はまだ決まっていません。 ※「おみやげ」には、新作ゲームのリリース情報も含まれます。 そんなわけでコーナーの行く末にソワソワしながら恵比寿駅に降り立ったところでまず目に入ってきたのが 見慣れた青いクマのマーク! そう、本日の目的地は最近「恵比寿ガーデンプレイス」に引っ越したばかりの「株式会社コロプラ」さんです。移転をお祝いしに新オフィスにオジャマしてきました。 恵比寿!ガーデン!プレイス! おしゃれ!瀟洒!ハイカラ! 恵比寿駅は、元々ここにあったサッポロビールの工場で作られたエビスビールの輸送のために作られた駅なんですってね。私は知りませんでした。編集長も知りません
Googleが広告の成功事例として最近取り上げているアプリがある。株式会社テクノードがiOS向けに2009年7月にリリースし、Android向けには2010年10月リリースした「Touch the Numbers」だ。 「Touch the Numbers」は画面上にランダムに表示された1から25までの数字を順番にタップしていき、その速さを競うゲーム。Android版だけで200万本以上ダウンロードされている。 今回、この「Touch the Numbers」の開発者でありテクノードの代表でもある鎌田寛昭氏にお話しをお伺いすることができた。 プロトタイプは2時間でつくった ―開発期間はどれくらいだったのでしょうか? 鎌田氏 並んだ数字を触ると反応するレベルのプロトタイプまでは2時間くらいで、最終的にリリースまで持っていくのには2週間ほどでした。そこまで、実際に開発していたのは1人でした。リ
2024年8月の人気スマホゲームランキング!一番人気だったAndroid向け無料ゲームアプリはXD Entertainment Pte Ltdの「鈴蘭の剣:この平和な世界のために」!
ウパルオデッセイ 無限の可能性を秘めたモンスター育成SLG!500種以上のウパルを収集&育成してバトルや村づくりを満喫! NHN Corp.
ホワイトアウト・サバイバル 雪原の大地が舞台のサバイバル戦略シミュレーション!極限状態でヒーローを育て、街を作ろう! TickTack Interactive
なめこ栽培キットDeluxe 極 新なめこ・新原木追加で育成の日々再び!さらに高画質化も果たしたシリーズ最新のなめこ育成ゲーム BEEWORKS GAMES
Hero Quest 拠点を死守するローグライクディフェンスRPG!範囲スキルを効果的に使いながらモンスターを迎撃せよ! Fansipan Limited
七つの大罪 リトルクロニクル(リトクロ) 人気アニメ「七つの大罪」のアドベンチャーRPG!ワンタッチドローで無限に成長できちゃう! Netmarble
ザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダム アリ塚の主となって巣を建築!地下を拡張しながら地上でも勢力を広げていく戦略シミュレーション! StarUnion
ドラゴンエア:サイレントゴッズ オープンワールド探索×戦略リアルタイムバトルRPG!種族や属性の異なる200名以上のヒーローたちと冒険! Nuverse Games
ディライズ・ラストメモリーズ【ラスメモ】 その日、東京は崩壊した。900万DL突破の『De:Lithe』が次世代ローグライクRPGになって登場! GEEKOUT PTE. LTD.
山が笑えば たくさん負けて強くなれ。「霜夜ゆく」 を手掛け、南極観測隊の経験者が手掛けた南極旅行RPG 旧世紀網膜博物館
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アプリゲット - スマホゲーム・スマホアプリ情報メディア』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く