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「iOS 8」では「タイムラプス」撮影という、カメラアプリでのコマ撮り撮影が可能になりましたね。 この度はYouTubeにて公開されている、コマ撮り機能を使い撮影した映像が公開されているようなのでご紹介します。 今回の映像は「iOS 8」を搭載した「iPhone 5s」で撮影されたものだそうです。車内から撮影されている走行時の映像や、雲の動き、ろうそくが減っていく様子などさまざまなシチュエーションで撮影されています。旅の記録や実験記録などに重宝しそうですね。 [⇒9 to 5 Mac][via:気になる記になる]
このところ、『iPhone 6』についてのリーク情報が続いていますが、中国最大のマイクロブログサイト“Weibo”に、『iPhone6』のフロントパネルを撮影した画像が投稿されていることを“AppleInsider”が伝えています。 今回のリーク画像では、「iPhone 5s」(たぶん)と大きさが比較されていて、かなり大型化している印象を受けます。 加えて、受話用スピーカー、FaceTimeカメラ、赤外線センサー、ホームボタンの穴がしっかりと開けられていて、ベゼルの色が白いことからシルバーモデルかゴールドモデルのフロントパネルである事が分かり、非常に本物っぽいです。 また、前面のデザイン的にはほとんど変化がないようです。 この画像が本当に『iPhone 6』であるかは不明です。 ⇒AppleInsider ⇒Weibo
gTLD(generic Top Level Domain)のレジストリ事業を展開する“GMOドメインレジストリ株式会社”が東京都からの支持を受け、東京のトップレベルドメインとして「.tokyo」を誕生させました。 「.tokyo」は、世界の都市では豪ウィーンの「.wien」、独ベルリンの「.berlin」、米ニューヨーク「.nyc」や、日本の名古屋「.nagoya」などに続き、日本の都道府県としては初となります。 「.tokyo」は、東京を表すドメインであるため、東京都に本店や支店のある企業・団体や東京に関連するWebサイトに最適なトップレベルドメインとなっています。 また、2014年に登録が開始されるドメインであるため、「.com」や「.jp」では既に登録できない価値の高いドメイン名やビッグワードを取り入れたドメインが登録できる可能性があります。 「.tokyo」の登録は、商標権を持つ
2014年4月から日本国内において消費税が5%から8%に3%増税されました。 それに伴い、様々な商品が値上げされていますが、“Apple”が提供する「App Store」でのアプリの価格が上がるのでは?と思った方も多いと思います。 しかし、今のところ価格の変動は見られません。(アプリ内課金などでアイテム個数の変更など除く) そもそもアプリの販売に対して消費税が発生するのか調べてみたところ、iTunes Store等の販売規約に以下のように記載されています。 ⇒Apple:iTunesサービス規約 「AppStore」は販売代理店である日本法人の“iTunes株式会社”とアプリ購入者との国内での金銭取引になるため、消費税の課税対象になりますが、表示されている価格の中に消費税が含まれています。 ということは、4月1日以降も今までと同じ価格で販売していることから、開発者が増税分を負担すること
元“Wall Street Journal”の“Apple”担当記者“ケイン・岩谷ゆかり”氏により、現CEO“ティム・クック”氏と、前CEOの故“スティーブ・ジョブズ”氏について、それぞれの経営手腕・人柄・今後の課題などが語られています。 人物像 “クック”氏は意欲的で向上心あふれる気性が故に厳しく、成果を上げた部下に見返りを与えはするが、より高みを目指すので褒めることは稀だそうです。 “ジョブズ”氏は、仕事ぶりがお粗末であれば怒鳴りつけるものの、成果を上げれば「最高だと」褒め称えてくれるそうです。 後継者 “ジョブズ”氏の指揮下では、「揺るぎない権限」をもとに設定した「成功」の定義が並外れて高かった為、社内に多くの混乱が生じていたそうで、組織に秩序をもたらす絶対的なリーダーが必要だったとし、“ジョブズ”氏の後継者として、現CEO“クック”氏はパーフェクトだと述べられています。 しかし、生
Appleの次期『iPhone 6』に関して、4.7インチと5.5インチの2つのラインナップで登場し、発売日は2014年9月頃になると“日本経済新聞”が伝えています。 “日本経済新聞”によると、『iPhone 6』は4.7インチと5.5インチの2モデルで展開され、ディスプレイ供給メーカーは“SHARP”・“ジャパンディスプレイ”・“ LG”となるそうで、液晶パネルの製造時期は“ジャパンディスプレイ”の茂原工場・“SHARP”の亀山工場でいずれも4~6月に量産開始とのこと。 また、指紋センサーや液晶駆動用の半導体などは既に生産を開始しているそうです。 情報源が記されてはいませんが、この情報は27日にわかったとしています。 27日は、“ジャパンディスプレイ”がモバイル向けの5.5インチ2560×1440ドット表示に対応するWQHD液晶を出荷開始したことをプレスリリースで発表しています。 これ
携帯電話の絵文字は、今や英語で「emoji」と書かれるほど世界中でポピュラーな存在になっていますが、絵文字に出てくる人物の肌の色はなぜか白く、白人に偏っているとし、“Apple”に回答を求めたことを“HuffingtonPost”が伝えています。 正確には、米国の若者向けのケーブルテレビ・チャンネル“MTV”がこの疑問を“Apple”にぶつけたとのことです。 その結果、“Apple”幹部の“Katie Cotton”氏から以下の様な回答があったということです。 「私達が使っている絵文字は、いろいろなプラットフォームできちんと表示できるように、Unicodeの規格に沿ったものです。ですが、今よりもっと(人種的な)多様性が必要ですし、規格をアップデートするべくUnicode Consortiumと動いています。」 ⇒MTV:What Does Apple Think About The L
今や世界的にそのブランド力を示す“Apple”は、iPhoneを中心にiPad・Macなど好調な販売を記録していますが、過去に市場では受け入れられなかった製品も存在します。 しかし、その製品を見れば現在の“Apple”製品の片鱗を見ることもできます。 どれも、その時代には早すぎた製品だったのかもしれません。 Apple Newton(ニュートン) 1993年から1998年にかけて販売された、タッチペンでの手書き入力機能を備えたApple初・世界初の個人向け携帯情報端末PDA(personal digital assistance)。 初代iPod touchより14年も前に登場しています。 当時ニュートンは成熟していない市場に登場し、高価であったため商業的に失敗しています。 更に端末が大きすぎた事で携帯端末としては受け入れられなかったようです。 サイズは現在の「iPad Air」と
米“Apple”の次期スマートフォン新モデル『iPhone 6』は2014年の晩夏もしくは初秋に発売される公算が大きいと“THE WALL STREET JOURNAL.”が伝えています。 これは、アナリストが2014年3月24日、“Apple”のサプライヤーによる情報として明らかにしたもので、それによると米証券会社“Pacific Crest”のアナリスト“Andy Hargreaves”氏は、投資家へのレポートの中で、『iPhone 6』は部品の大量発注が7月に始まると予測しており、9月下旬か10月にデバイスの入手が可能になるとの見方と一致すると述べているそうです。 一方で、UBS証券のアナリスト“Steve Milunovich”氏は、サプライチェーンの動向から、『iPhone 6』が2014年の6月よりも8月か9月に発売開始される可能性が高いことを指摘していることを先日お伝えしまし
UBS証券のアナリスト“Steve Milunovich”氏が行った部品製造企業への調査を行い、投資家に宛てた報告書によると、“Apple”の次期『iPhone 6』について、4.7インチか5.5インチの2種類のモデルを2014年8月か9月に発売するようだと米経済誌“Barron’s”が伝えています。 “Steve Milunovich”氏の報告書によると、“Apple”は4.7インチと5.5インチの2つのディスプレイサイズの『iPhone 6』開発に取り組んでおり、2014年8月か9月にリリースされるだろうとしていますが、5.5インチモデルは遅れて発売される可能性があるとしています。 また、アプリ開発者の負担をかけないために、4.7インチ・5.5インチモデル共に同じ解像度になるとしています。 “MacRumors”では、UBS証券アナリスト“Steve Milunovich”氏の実績を把
2011年〜2013年の米国における携帯キャリアの売上増加率を“The Motley Fool”が公開し、携帯キャリアの売上に“Apple”の「iPhone」が大きく影響していることを伝えています。 以下がそのグラフで、2011年の第1四半期に一番売上増加率が高いのは、当時米国で「iPhone」を独占販売していた“AT&T”となっています。 しかし、2011年第2四半期には“AT&T”の売上率は下がり下降傾向を示しています。 逆に、“Verizon”と“Sprint”が売上増加傾向を示しています。 この時期は、“Verizon”と“Sprint”が「iPhone」の取扱いを始め、“AT&T”の独占ではなくなった時期です。 特に“Sprint”の売上増加率は急上昇し、2011年第3四半期には増加率トップとなっていますが、その後は停滞し、内情により2013年からは急降下をしています。 “V
“Apple”のモバイル向けOS最新版「iOS 7.x」は、ユーザーの88~90%が適用し殆どに浸透している一方、“Goolge”の「Android」OS最新版「Kit Kat(4.4)」わずか8%前後に留まることを、モバイル関連の調査会社“Mixpanel”が公開しています。 これは、“Mixpanel”のリアルタイム普及統計トラッカーの時間単位でのブラウジングデータを元に集計されたものです。 以下の統計画面を見ると、iOSユーザーは端末を最新状態に保つことを好む一方で、Androidユーザーは最新アップデートには関心が無いことが分かり、この点が両ユーザーの決定的な違いと言えます。 ユーザーが最新のOSをインストールすることは、“Apple”にとって実に有難いことです。 なぜなら、異なるOS間でアプリの動作確認を行うコストを削減でき、これは「iOS 7」用にデザインされたアプリは、旧i
2014年4月から消費税が8%に増税されますが、この増税がゲームセンター業界に大きなダメージを与えることになると“毎日新聞”が伝えています。 ゲームセンターに設置しているゲーム機は、100円単位でプレーするものが多いため、1円単位の価格転嫁が困難で、実質的に増税分を施設側が負担せざるを得ないとのことです。 近年、ただでさえ家庭用ゲーム機やスマートフォン市場に圧迫されているゲームセンター業界にとっては、今回の増税が追い打ちとなるようです。 大手アミューズメント“バンダイナムコホールディングス”は2014年春に、全国展開する225店舗のアミューズメント施設のうち20店前後を閉鎖。 これは、もともと利用者の減少が続いていたが、消費増税で年間10億円の負担増が見込まれ、不採算店を閉めるしかなかったようです。 また、“アドアーズ”の担当者も「ゲームは100円ワンコインで完結するものという意識が強
『iOS 7.1』以前のバージョンで、アイコンフォルダの中にフォルダを入れる事が出来る裏技が存在しましたが、『iOS 7.1』でもフォルダの中にフォルダを入れる事が出来るバグが見つかったことを“TUAW”が伝えています。 この方法を言葉や文章で書くと伝えにくいので、画像付きで解説したいと思います。 1.アイコンを長押ししてプルプルモードにする。 2.フォルダに入れたいアイコンを長押ししたまま、もう一つのフォルダに入れたいアイコンの上までドラッグする。 3.アイコンが重なった瞬間に指を離し、素早くフォルダアイコンを放り込むとフォルダの中にフォルダが入ります。 上記の方法で簡単にフォルダの中にフォルダを入れることができます。 ホーム画面に戻ると、フォルダ内のフォルダは表示されておらず空白表示になっていますが、フォルダを開くとちゃんと表示されています。 フォルダ内でも同様の方法で、フォルダの中
米国では2つの最高最高峰のスマートフォンメーカーの競争が繰り広げられています。 2013年9月に発売された“Apple”の「iPhone 5s」は64bit対応のプロセッサ・指紋認証を搭載し話題になりましたが、2014年2月には“サムスン”も新たなフラッグシップスマートフォン「Galaxy S5」を発表し、劇的進化は無いものの素晴らしいスマートフォンとなっています。 米経済誌“Business Insider”では、『Galaxy S5』にできて「iPhone」にできない13項目を挙げています。 それはまさにiOSとAndroidのOSの違いとも言えるでしょう。 PayPalと提携 『Galaxy S5』はPayPalと提携しているので、携帯電話から指紋認証を使い安全な支払いを行うために使用することができます。 防水機能 『Galaxy S5』は、数分間水の中に沈めても壊れることはありま
米経済誌“Business Insider”によると、調査会社“Wedge Partners”のアナリストは「Appleは今年3月末に終わる四半期の業績に大きな不振が予想される」と述べたそうです。 このアナリストによると、“Apple”の業績に投資家が失望し、“Apple”の株価が大幅に低下する可能性があると予想しているとのことです。 この要因として、世界的にハイエンドスマートフォン市場での成長率が鈍化している一方で、低価格帯のスマートフォン市場が新興国市場を中心に拡大してきていることが挙げられています。 これが世界的に見て、比較的高価な「iPhone」の販売不振を招いているとしています。 この状況を克服するために、2013年にセカンドモデルとして「iPhone 5c」をリリースして、普及型製品群にアプローチしましたが、これもうまく行かなかったとし、「iPhone 5c」の世界的な需要も
2013年3月11日、“Bloomberg”は“ソフトバンク”グループの社長“孫正義”氏の単独インタビューをおこない、日本で初めて“Apple”「iPhone」の取り扱いを始めた経緯を明らかにしています。 インタビューの内容は、孫氏が携帯電話会社を所有する前で、“Apple”が「iPhone」を発売する2年前にさかのぼります。 当時、“孫氏”はモバイルビジネスに参入することを考えていましたが、そこには日本におけるナンバーワンキャリアの“NTTドコモ”の存在があり、この巨塔に対抗できる強力な武器を求めていました。 “孫氏”は最強の武器を作れるのは誰か?と考え、そんな人間はただ独り“スティーブ・ジョブズ”だけだと結論に至り、“Apple”に連絡し“スティーブ・ジョブズ”に会いに行きました。 その際、“孫氏”は当時爆発的な人気を誇った「iPod」にモバイル機能を加えた構想とスケッチも持っていっ
2013年第4四半期(10~12月期)の世界主要国のスマートフォンOS別販売シェアの調査結果を、英調査会社“Kantar Worldpanel ComTech”が発表しています。 今回の調査対象国は、英国・スペイン・ドイツ・イタリア・フランス・米国・中国・南米・オーストラリア・日本となっています。 調査対象国全体では1位はAndroid、2位がiOS、3位がWindows Phoneとなっており、日本だけが突出してiOSのシェアが高い結果となっています。 日本ではiOSが68.7%と1なっており、日本でのキャリア別のiOS(iPhone)のシェアは以下のとおり。 ・NTTドコモ:58.1% ・au(KDDI):63.7% ・ソフトバンク:91.7% 2013年に取り扱いを開始したドコモも58.1%と一気に普及しているようですが、ソフトバンクは何とキャリア内シェアでiPhoneが91
2013年9月にハイグレードと化した「iphone 5s」が登場し、大刷新された「iOS 7」まで登場しました。 にもかかわらず世間はすでに『iPhone 6』への関心が高まっているようで、コンセプト画像などが数多く公開されています。 これは5から6への数字の昇格はデザインにおいても機能に置いてもアップグレードではなく別物を出すという期待感の現れだろうと思います。 そこで、現在までの情報を【『iPhone 6』最新情報からスペック・発表・発売日などのまとめ!】と題し、まとめていきたいと思います。 ※このページは『iPhone 6』発売までのあいだ随時追記更新していきます。 ⇒『iPhone 6』の時系列の最新記事はコチラ 『iPhone 6』の生産時期 2013年12月に5万台~10万台の初期生産の試作を開始している可能性があります。 “Apple”はiPhone の新モデル『iPho
“Samsung”が、両面タッチパネルの透明ディスプレイを搭載したスマートフォンの特許を取得したことを“PatentBolt”が2013年12月3日に伝えています。 提出された資料によると、透明ディスプレイを搭載したスマートフォンは裏表にタッチセンサーを搭載した透明ディスプレイを内蔵していて、ディスプレイの一部分が指で隠れることなくアイコンをタップして選択できるほかに、ビデオ再生時のコントロールも背面タッチパネルで簡単に操作できちゃうそうです。 背面タッチパネルといえば、「PS Vita」や「OPPO N1」などが有名ですが、今回の“Samsung”が取得した特許は、ディスプレイが透明化されていることから、似て非なる物となりそうですね。 今回のような技術を将来「GALAXY」シリーズに採用して発売される可能性もありそうですが、視覚的に認識し難くなるなどの問題も有りますので、実用化には数年か
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