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ニホンウナギ展の開催期間も残すところあと1週間。 少々、かたい解説が並んでいますが、 レプトセファルス幼生のキャラクター(通称:レプちゃん)と 素敵なデザインのおかげで、 居心地のよい空間になっております。 ぜひニホンウナギ展をご覧ください! そうそう。 6月18日から展示開始した生きたレプちゃん、 すなわちニホンウナギのレプトセファルス幼生もまだ元気に泳いでおります。 まだまだ、透明な美しい姿を見ることができますよ。 さて、以前のブログでも書きましたが、このレプトセファルス幼生は (株)いらご研究所様から分譲していただいた、養殖個体です。 ここでいう「養殖個体」と、皆さんが口にする いわゆる「養殖ウナギ」は全くもって違うことはご存じでしょうか? 「養殖ウナギ」はシラスウナギを川で捕まえて育てたものです。 厳密にいうと「天然ウナギ」なのです。 今回の特別展は、 ニホンウナギの興味深い生態に
こんにちは、 入館料半額キャンペーン真っ只中に、すっかり人気者、ハリガネムシの記事を岩本が書きます。 キモイ画像見れない人は、ここから先見ない方が良いです。 そもそも、ハリガネムシって、どんな奴? えっとですね、とりあえず見た目は、こんなです↓ キモイですか?そーですか。 こいつらが、どこから登場するかって、カマキリとかの昆虫の体の中↓ キモイですか?そーですか。 では、ここからはみなさまに分かりやすいよう、わたくしが自ら絵を描いて、 ハリガネムシとカマキリについて解説いたしましょう。 そもそも、なぜカマキリの体から出てくるかって、 ハリガネムシがカマキリに寄生しているからです。 しかし、寄生したは良いものの、 そのままじゃ異性と出会って恋も出来ないし、 そろそろ外の世界に出たいぜー。となるわけです。 そして、上の写真のように、ウニョーっと飛び出すわけですね。 (上の写真は、トラックに踏ま
こんにちは、惜しい! 惜しいのです!!! 岩本です。 今回は子カナヘビの写真を大量放出します。 萌えブログです。 ちなみに、何が惜しいかって、前回のブログ、「カナヘビ産まれたよー!」のリツイート数。 ブログ記事の一番下にあるツイートボタンをぽちっと押すと、数字が増えるのですが、 現在95。 あと、5人。 あと5人にご協力いただければ、100ツイート達成なのです。 「カナヘビ産まれたよー!」 ぜひ、よろしくお願いします。 2回目ツイートも、受け付けておりますヨ!!! では、本題です。 無事にふ化したカナヘビちゃん達ですが、元気にやっています。 もはや言葉で説明しても無意味かと思いますので、写真を見て下さい。 もはや、手の平の上でウンチされてもかわいい。 ダメね。 もう、ダメね。 しばらく手の上に置いておくと、暖かくて気持ちいのか、寝始めるんですね。 萌えです。 ついでに、親の寝顔はこちら。
わかりやすいタイトルをつけてみました。 飼育員2年目、カナヘビの母になった岩本です。 前々回の記事、前回の記事でご紹介させていただいたニホンカナヘビの卵ですが、 5月13日に採卵分の4個の卵全てが、無事にふ化しました。 見たいですか?見たいですよね。 というわけで、感動の瞬間をば!!! HAHAHAHAHA! So cute!!!! 日本語で言うと、萌え!!! 大人のカナヘビですら、かわいさとカッコよさを兼ね備えた完璧な存在であるのに、 その子どもときたら・・・カッコかわいすぎます!!!! 産まれかけの赤ちゃんは、怪獣みたい。 小さいくせに、生意気にも爬虫類らしい鋭い目つきをしております。 産まれたときから、非常に長いシッポをお持ちでございます。 あぁ、小さい。小さいのね。萌え(*´∇`) せっかくなので、このカナヘビ達の健やかな成長を願って、 7月8日まで開催中のトト短冊に思いをしたため
【2024年】 4/8(月)、6/10(月)、7/8(月)、12/9(月) 【2025年】 1/14(火)、2/10(月)、3/10(月)
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