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変化がありました。 標準テキスト形式の場合は Content-type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-transfer-encoding: quoted-printable で送信されるようになりました。 今までは Content-type: text/plain; charset=ISO-2022-JP; format=flowed; delsp=yes Content-transfer-encoding: 7bit こうでした。 自動的に行を折り返すことはしなくなったようです。 quoted-printable になると送信サイズが大きくなってしまうということもありますが、この方がましでしょうかね? 変更内容には書いていないようなので、意図せずこうなってしまったのか?という疑問もあると思うのですが。 どうなのでしょうか。
まだ feature branch の方だけですが、使えるようになりました。 早く Safari に組み込まれてほしい機能です。 例えば、Safari 3 では Osaka のボールドは表示が汚いですよね。 汚い表示を見たくない時に次の様に指定します。 @font-face { font-family: Osaka; font-weight: bold; src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro"); } この記述を書いたスタイルシートファイルを、環境設定の詳細にあるスタイルシートの設定で指定すればデフォルトで Osaka ボールドはヒラギノ角ゴ Pro で表示されるようになります。 @font-face 使用するとけっこう自由にフォントを指定できる様になると思います。 汚いボールド表示の方も改善してほしいですけれどね。
iPhoto 5 が出ましたが、気になっていたのは RAW ファイルの扱いです。 その辺りを試してみました。 RAW ファイルも一緒に管理できるようになるのはいいと思います。 しかしとても残念なのは、オリジナルの RAW ファイルを外部エディタで開くことができないところです。 これさえできればとてもいいと思うのですが…。 外部エディタで開くと JPEG ファイルに変換されたものが開かれます。 RAW ファイルを書き出すことはできますが、書き出してから開くのでは手間がかかりますので、直接開きたいところです。 編集の調整機能を使用すると、その調整で RAW からの変換が行われるようです。 ウインドウを閉じて保存するのに時間がかかるので、変換処理をしているのだと思われます。 しかし保存した後も情報表示でフォーマットが RAW と表示されるのは疑問です。 ここは不具合ではないか?と思うのですが??
iLife '06 に含まれている iPhoto 6 ですが、良くなっていますね。 気になったのは、カラープロファイルと RAW 画像の扱いと、新規機能の複数の写真を比較できる機能です。 カラープロファイルの扱いは強化されました。 写真を読み込む時にプロファイルの埋め込みが行われるようになっています。 ここで埋め込まれるのは「カメラ RGB プロファイル」です。 埋め込みたくない場合は環境設定で設定を変更できます。 また、埋め込まれていない写真もこのプロファイルを使用して画面に表示されているようになったようです。 sRGB ではないのがどうしてなのか謎ですが…。 ようやくこうなったかという感じです。 RAW の扱いも改善されました。 編集されたものを 16bit TIFF として保存できるようになりました。 外部エディタで編集する時に RAW 画像を開くこともできるようになりました。 しか
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