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掃除・片付け
arakan-tsubuyaki.hatenablog.com
訃報を見て絶句 年齢的には近い世代だ。 又しても癌だという。乳癌だという。 お忙しくて、健診へ行けなかったのか。 それとも、出来た箇所が悪かったのか。 発見しづらかったのか。 いずれにしても、残念で仕方ない。 日曜日の夜は楽しみだった 子供達は、調子の良いテーマソングを歌いながら、30分間テレビの前で、時には大笑い。 時には、グスンと泣いていた。 登場人物も、あー、クラスにいるいると 思わせるような子や、思いもよらないような子もいて、飽きなかった。 何より、話題が毎回ほのぼのしていて、 子供に安心して見せられる漫画だった。 私は、幼い頃より漫画が好きだった。 私は、りぼん派だった 姉が借りてくる『少女フレンド』から 始まり、私がお小遣いで買うようになったのが 『りぼん』だった。 私が夢中になった頃にはまだ、さくらももこ さんは載っていなかったが、 その後、たまたま読んだ、さくらももこさんの
まろんは、15歳8ヶ月の命を全うした 3年前の明け方に虹の橋を🌈渡った。 このブログにも書いたが、私は 4ヶ月寝たきりになった愛犬の介護をやった。 命を引き取る瞬間、まろんの魂を見た。 まろんの口から吹き出した金色した霧の 様なものは、何だったのか? 瞬間、魂と思ったのだ。 ダンナは、犬猫の葬儀屋に電話した こういう時、何をすれば良いのか? 今年と同じように暑い夏。 まろんを、どのように保存すべきか、 私は、泣いてばかりで、動けなかった。 近所に、犬猫の葬儀屋がある。 近所の友人も、愛犬を亡くした時に そこへ頼んだと聞いていた。 公共の葬儀屋は、何匹か一緒に燃やすので、 他の犬の骨が混じるらしい。 それが、私には、耐えられなかった。 なので、いつ、この日が来ても準備出来るように、電話番号を控えていた。 コンビニへ行き氷を買ってきたダンナ まろんの身体中に、氷を当てた。 元気な頃は、ダイエ
良かった❣️無事で 日本中のおじいにゃん、おばあちゃん始め皆が 思っただろう❣️ 朝、母親が村中に聞こえるように、 スピーカーで話しかけていた。 その様子をテレビで見て、見つかるようにと祈りながら、孫のお守りのために電車に乗った。 電車の中でネットニュースで、見つかった事を知り、本当に良かったと思った。 他人事ではない 行方不明になった原因は、 祖父が孫を一人で家に帰らせたことだ。 祖父にとっては真っ直ぐの道で、 間違える事なく家に帰れると思ったのだろう。 でも、2歳児にとっては、 そんな道も、探検だ。 いつもは大人と手を繋ぎ歩いていても 一人で歩くとなると、周りのものが 興味津々だったのだろう。 私も、幼い頃はよく迷子になった 今でも忘れない。母と姉と3人で 歌舞伎座へ行った時のことだ。 幼い私には、歌舞伎は退屈だった。 姉とトイレへ行き、母の待つ席に一人で帰ると行って姉から離れたのだ。
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