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▼葉月 絵理乃さん(水無 灯里 役) ◎ 最初のTVシリーズ放映から10年が経ち、完全新作の制作が発表されました。『ARIA』という作品は、ご自身にとってどんな位置づけの作品でしょうか。 10年前のアニメスタート時には、こんなに長く付き合う作品になるとは想像もしていませんでした。 アフレコ以外にも、ラジオやイベント、歌等表現者としていろんな機会を沢山与えて頂きました。初めてそういった場を与えて頂き皆様に『葉月絵理乃』を知って頂けたのもまさにARIAのお陰だと思っています。 10年経った今、私にとって特別でありながら日常の中に当たり前に溶け込んでいて特別と認識していない、いつでもそばに寄り添っている大切な作品です。 ◎ ご自身が演じるキャラクターについて、思い入れや魅力をお聞かせください。 私がひとつひとつのお仕事が初めての連続だったので、芝居ひとつにしてもコメントひとつにしても、合っている
◆ARIAシリーズを振り返って 前編 ――TVアニメがスタートした10年前のことを振り返っていただけますか? 飯塚 あの頃って『ARIA』のように、何か事件が起こったり敵が出てきたりしない中でドラマを紡いでいく作品は少なかったですよね。 天野 まったくないわけではなかったんですけど、たしかに多くはなかったです。 飯塚 とくにアニメの世界では、余計にそうだったと思います。ですからアニメ化の企画書を作ったときも、過去の参考例がなくて困りました。「これからはこんなアニメが求められるはずです」と訴えてみるものの、上司からは「いつ戦いがあるの?」などと聞かれたりもして(笑)。 佐藤 でも、そんな作品がしっかりと反響を得て、シリーズ化されたってことは、やはり需要があったんでしょうね。 飯塚 前例があまりない作品だったので、放映が始まった頃はどんな反応が帰ってくるのか、不安がないわけではありませんでした
◆いよいよ始動! 10周年プロジェクト ――TVアニメの放映開始から10周年ということで、現在の心境をお聞かせください。 飯塚 感覚的にはあっという間でしたね。数字だけ見ると長いですが、その間も絶えずファンの声に触れる機会があり、どこかで気持ちが続いているタイトルでしたので。 佐藤 別の作品をやっていても『ARIA』のキャストと現場で一緒になったり、いろんな形でファンの声が届いていたりしましたからね。自分の中でも途切れることなく続いている感覚はありました。そのあとに作った『たまゆら』なんて、『ARIA』があったからこそできた作品だったりしますしね。 天野 私もあっという間でした。『ARIA』のあとに『あまんちゅ!』という作品の連載を始めましたが、描くテーマは変わっても漫画と向き合う姿勢はまったく変わっていないんです。気持ちの面に変化がないこともあって、10周年と聞いたときは「もうそんなに経
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