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はじめに 音声コーデックの選択を何にしていいかがわからない場合、通常ソフトフォンでもハードフォンでもサポートされているものを指定しておくと良いでしょう。 具体的には G.711(μ-law)とGSMの2つだけを指定しておけば良いと思いますが、このページの中では少しだけその辺りのメモを記述したいと思っています。このページの中では、他でも説明されているような技術的な話を書いても意味がないので概要などになります。 メモ ISDNで利用している音声コーデックは、G.711 μ-lawです。μの読みは ミュウ です。記述により u-lawなどになっていることがありますが、同義と考えて読めばいいと思います。電話の音声で耳が慣れているので、Asteriskのsip.conf や iax.conf の中で指定して違和感がないのはこのためだといわれているようです。見てきた資料などで G.711 には A-
はじめに AsteriskNOWがportsとして登場してきました。導入はあっという間に終わりますので、入れながら試してみることにしましょう。 導入 入れるところから開始。 ISOで導入したLinux以来なので、どんななのかが興味津々です。 # cd /usr/ports/www/asterisk-gui # make config まずは、サンプルファイルだけ入るという形で導入することにします。 導入の最後にこんなメッセージが表示されて終了します。 =============== Asterisk GUI FreeBSD Instalation ============= You just installed asterisk-gui into /usr/local. Make sure to check out the following items: * Configure yo
はじめに さて、早速 Asteriskを導入します。ここでは、FreeBSDによる例を前提としています。 Linuxでの説明は国内外でも結構あると思いますので、それをお探しの方はそちらで参照される方が近道になると思います。 さて、ここから FreeBSD 6.1-RELEASEマシンでの導入で記述になっています。基本的にはどのバージョンでも同じなので読み替えていってください。 ■net/asterisk まず、先に必要なパッチを /usr/ports/net/asterisk/files のディレクトリに準備しておきます。 ・metermaid-v3-patch ・patch-V23JP-chan_zap.c ・patch-asterisk-1.2-SAY.c ・patch-asterisk-1.2-app_VOICEMAIL.c ・patch-callerid.c ・p
はじめに 岩崎通信機の PHSアダプタ WX-WSADPを借用することができましたので、Asterisk連動を試してみました。 ご存じの通りPHS同士の通話は無料。Asterisk にレジストできれば、PHS経由で VoIPに接続するなど、面白そうなことができそうです。 もちろん、同社他社を問わず、同アダプタの出力を既存の交換機に接続することで交換機での発着信が可能になります。 早速試してみましょう。 商品は、ルータ程度の機器で接続する部分も少なく、シンプルです。 WX-WSADPには、Iインターフェイス(BRI)のRJ-45のジャックがついています。 要するにISDNのTAなどが手元にあれば、S/T インターフェイスの RJ-45ジャックにPHSアダプタをつなぐことで、ISDNにつないでいるのと同じに使うことができます。 商品としては素晴らしいな、と思っているのですが、使って
はじめに 楽天で3000円(税別)で販売されていた VTL-TA02X (Planex/PCI)のVoIPターミナルアダプタを入手してみました。しかも2台。 保証1ヶ月間と書かれていただけあって、メーカーの保証書は抜いてある。元々 M2X TaRaBa専用として販売されていた機器で、他の用途でも設定ができるようになっているのに、その設定方法に関しては何もドキュメント類がありません。2箱中に1冊だけ CyberGate Phoneの設定方法などが書かれたA4の12ページものが入っていました。若干情報があるかな、という程度。このサービスは使わないので、参考にするだけ。 この商品は、この値段だったらお買い得。 JATE認定機器(AD04-0561001)なので、直接電話回線に接続できる 0 から始まる番号は外線、それ以外は Asterisk PBXという設定が簡単 PPPoEが利用できる RJ
はじめに ひかり電話とAsteriskの連動はかなりスムース。しかしながら、ONU以下に直接接続する方法でやっている人が意外と多いみたいで、その辺りを試してみることにしました。 設定情報をゲット ネットで検索してみると ID: guest@tk000155 PASSWORD: guest という形でPPPoE接続を行うことができるそうです。 …なるほど。確かにできますな。RT-200NEにその設定を加えるとうまく接続できてしまいます。 次に、Windows XPのnotepadを立ち上げて、 http://add-con.mcas/?CompanyCode=&ServiceCode=&ControlCode=&TerminalID=000D02XXXXXX HTTP/1.0 という形をコピペしておきます。上記の 000D02XXXXXX 部分は、ひかりルータの側面に張られている MAC
ニックネームをわかりやすく Asteriskにしてみました。端末属性は [音声端末] に設定し、ユーザIDとパスワードを変更します。 ここでは、ユーザIDは 0004 をそのまま利用し、パスワードを passwordにした例となっています。 これで設定し、下図のようにし、登録状態が「未登録」になっていることを確認します。 ●Asteriskに設定を加える では、アスタリスク側の設定に入りましょう。 /usr/local/etc/asterisk 以下に設定ファイルのほとんどがありますので、ここにディレクトリのポインタを移動し、sip.confを編集します。 [general] . . . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; RT-200NE ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; 03-XXXX-YYYY rt200ne=
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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