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TGS2024
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地球環境のために何かアクションを起こしたい。でも、何から始めればよいかわからない・・・そんな人は、もっとも身近で使用頻度の多い携帯電話やミュージックプレーヤーの電源を自然エネルギーに換えてみませんか。イギリスから届いた、この超小型ソーラー充電器を使えば、二酸化炭素を排出することなく、太陽光で電気をチャージできます。 携帯電話にミュージックプレーヤー、携帯ゲーム、デジタルカメラ・・・これらモバイル機器は、私たちの生活に欠かせないものになっています。最近は各メーカーとも多機能化が進み、出番がますます増えた反面、バッテリー切れにも悩まされるようになりました。 コンビニや電器店で売られている乾電池式の小型充電器を使う手もありますが、充電するたびに乾電池を使い捨てるのは、もったいないもの。そこで、“Solio(ソリオ)”の登場です。 開発したのは、環境に配慮した製品開発に取り組む、イギリスの
東京・渋谷で30年以上にわたって、革製品を作り続けているHERZ(ヘルツ)。バッグブランド、sunao(スナオ)のデザイナーであり、過去2回当店が開催した「つくり手コラボ」のデザインコンペで連続入賞を果たした河本静香さん。スタイルストアを通じて出会った両者が、これまでにない、斬新なフォルムのレザーバッグを生み出しました。 デザイナー、河本静香さんとHERZ。ふたりのコラボレーションは今回が初めてですが、その出会いは実は20年前までさかのぼります。当時、高校生だった河本さんが地元、神戸のバッグ店でHERZのリュックサックを購入したのがそもそもの縁のはじまりだったそう。 「親友がHERZフリークともいえる大ファンだったんです。当時の金額で2万7000円。高校生には値の張る買い物でしたが、大人になってもずっと使えるからと自分を説き伏せて、思い切って買ったのをいまでも覚えています」 HER
ページからふと目を上げたときに車窓に広がる異国の風景。移動中の車内や機内、あるいは宿泊先で、お気に入りの本や行く先のガイドブックにゆっくりと目を通すのは、旅の醍醐味のひとつです。そんな読書好き、旅行好きにぜひおすすめしたい、新発想のブックカバーをご紹介します。 旅行と読書といえば、切っても切れぬ仲にありますが、そのことを目に見える形で教えてくれるのが、この「ブックパッカー」です。一見、ただのブックカバーのようにも見えますが、カバーの中から長いコードが出ています。じつはこれ、栞(しおり)を兼ねたショルダーストラップなのです。つまり、手に持つのではなく、バッグのように肩から掛けて本を持ち運ぶというのが本品の役割。 「ガイドブックサイズ」と「文庫本サイズ」の2種類がありますが、ガイドブックを入れて持ち運べば、いちいち鞄から本を取り出す必要がなくなり、必要なページを素早く開くことができます。文
日本人ほどお風呂好きな国民はいないと思いますが、いま以上に充実したバスタイムを過ごすために、あなたなら何を望みますか。給湯機器の大手メーカー、『ノーリツ』が実施したアンケートでは、1位は「音楽」だったそうです。ならば、お湯のことを知り尽くした自分たちが作ってしまおうと、1年以上の歳月をかけて完成したのが<juke tower>と名づけられた、この画期的な浴室用オーディオです。 お風呂で音楽を楽しむ・・・それ自体は別段、新しいことではありません。現に浴室用のオーディオはいくつも出回っていますが、問題はそのサイズ。CD内蔵のステレオ再生タイプとなると、それなりの大きさになるため置き場に困るケースがありました。そんな浴室用スピーカーの弱点を見事に解消したのが本機です。 特徴は縦に長いタワー型のフォルム。これはシャンプーボトルのように浴室の好きな場所に置いて手軽に使えるよう考えられた形。直径8×
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