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2020-01-01本の感想, つれづれまとめ 2019年に読んで面白かった本、今回も10シリーズに届かなかったので(主に読書量不足が原因)8つピックアップ。 ※順番は2019年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。 ※書影や感想は、2019年に読了したものを挙げております。 ■不本意ですが、竜騎士団が過保護です ビーズログ文庫らしい良きラブコメ。この記事を書いてる時点で2冊目まで読んでて、「続き読みたいなー」と書いておりますが、2019年12月に最終巻の3巻が出ました!めでたい!まだ読んでない! ニヤニヤゴロゴロこれ極まりという良きラブコメなので最終巻も楽しみです……早く読まないと。 不本意ですが、竜騎士団が過保護です1・2 ■帝都退魔伝 虚の姫宮と真陰陽師、そして仮公爵 やっぱりウィングスはいいわ……という架空和風伝奇ファンタジー。三角関係ものであることは確かなのですが、三角
エルパカとガラパゴスの「ある」は、検索がバカなのでレーベル名での検索がうまいこといかなくて、取り扱いはあるんですがレーベル全体で何冊くらいかはよくわかりません。 ブックパスの「1巻」とあるのが、ラインナップに入っているのが各シリーズの1巻がメイン、と思われる取り扱いであったため。 コバルト文庫は基本的に「名作」を電子化しているようです。最近のは(一部をのぞいて)まずお目にかかりません。 ティアラ文庫はそもそも公式サイトで紙媒体と同時に電子媒体(購入者情報埋込型のプロテクトなしファイル)も販売しているようなので、比較はあまり意味ないかも。 hontoのビーズログ文庫を検索しなおした所、B’s LOG文庫でのヒットが合ったので修正。ただし、hontoは検索結果はシリーズごとではなく一冊ごとの模様(頂いたコメント参照) ※付きのBooklive、ブックパスは、頂いたコメントどおり「シリーズ名(+
2012-04-18素人の観劇日記 私、ついに宝塚歌劇宙組で銀河英雄伝説を上演するというお知らせを見て、盆暮れ正月が一気に来たような騒ぎを起こしていましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 件の発表から日数を経て、ちょっと落ち着いてきたので、先日ついった上でいくつかバラバラと垂れ流していた「ぬるい銀英伝好きが、観劇前の予習の仕方を聞かれたので適当にお答えするよ」をもうちょっとまともにまとめて書いてみようと思います。基本的にはついったに流していたことと大差ございませんが、何かのご参考になればと……。ムダに長くてまとまりきっていませんが、ひとまず。 ◆基本情報 銀河英雄伝説は、第一巻の初版が1982年に発行された [1]え、30年前……だと……、皆殺しの田中の異名を持つ作家・田中芳樹による壮大なスペースオペラ(本伝全10巻)です。一言で言いますと「最高の帝国主義と最悪の民主主義の果てなき戦い」
2010-01-01つれづれまとめ 2009年にうおっと面白かった本を10冊/シリーズ選びました。 ※感想書いた日順に書いてます。 ※1作者1選。感想書いてる分だけなので基本少女小説です。というか全部どちらかというと少女系です。 ※今回は前回(2008年分)で選んだシリーズは除外してます。 ※なんかいろいろ忘れてる気がするんですが、いろいろ適当です。 ■ 皆川ゆか – 『運命のタロット』『真・運命のタロット』シリーズ 2009年はついったー・少女小説部の方その他にそそのかされて今は亡き某レーベルの超大作・運タロシリーズを一気読みしました。代表して、最終巻に二冊をば。さすがに圧巻、一気読みできた幸せを噛みしめたシリーズでした。特に最後を○年待ちとか、ほんとうにファンの執念だなぁと思います……。 感想:≪世界≫。 他(多いので省略) ■ 和泉統子 – 姫君返上! ウィングス文庫の新人さん。常識
2009-06-06つれづれ 少女小説感想サイト何かない?というでるたさんの一言から何を思ったかサイト一覧を作ってしまう気になってしまったので作りました。 自分のブックマークに入れて密かにストークしているサイト以外にも発掘しようとぐるぐるしてみましたが、やはり、少女小説メインとなると数が少ない……。ので、当初は「少女小説感想がメインの所」の予定だったんですが、「少女小説の感想も結構あるよ」サイト一覧になりました。 【少女小説の感想が中心といえるんじゃないだろうか?のサイト】 みりおんぐらむ なまくらどもの記録 Vanilla Letter (幻燈博物館内) TooShyShyBoys Diary 図書館ログ – `)。oO(少女小説読みの日記) 徒然書院 気まぐれ本棚 Kanameの小部屋 (2009.07.04追加) どこでもないところ (2009.07.19追加) M plus (20
2009-01-01つれづれまとめ 2008年に読んで面白かった本を10冊(シリーズ)ほど選んでみました。 注意事項はだいたいいつもと同じですが、今回は3点目は新基準。 ※読んだ日順 ※1作者1選。感想書いてる分だけなので基本少女小説です。 ※今回は前回(2007年分)で選んだシリーズは除外してみました。 ※今回は簡単コメントつけてみましたが詳しい感想は各リンク先に。 ※あといろいろ適当。 ■ 紅牙のルビーウルフ 納得の大団円の最終巻+短編集。少年向けレーベルから出ていますが十分少女向けでも通用すると思います(的すばらしい展開でした)。 《感想》 6 自由の風が吹く夜明け / 7 君に捧げる永遠の花 ■ オペラシリーズ オペラシリーズの短編集+最後まで。最終巻出るのに合わせて積んでたん読んだんですが良かったです。ラスト近くのラブモードへの移行が不意打ちでした。 《感想》 オペラ・メモーリア
ラビア大公国のリベルト公子に嫁ぐラグランジュ王国のアンリエッタ王女の付添人を務めることになったマリエルは、アンリエッタの護衛の責任者を務める夫のシメオンとともにラビアに入るが、一行は予定とは違うさびれた離宮に案内される。ラグランジュからの輿入れを快く思わない現大公妃の差し金だという説明をリベルトから受けたアンリエッタは、大公妃との接触を最低限とするリベルトの勧めを断り宮殿に入ることを決める。宮殿内ではことなかれ主義の現大公と、敵意を隠そうともしない大公妃に加え、リベルトの末の弟公子もアンリエッタに冷たく接してきて……
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