サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
axe52.hatenablog.com
おはようございます。タカです。 今日は1が3つ並ぶ日ですね。ゾロ目です。 今日の記事では「1分の習慣3つ」が人生を豊かなものに変えていくということを書いていきます。 効果を実感出来た方は続けてみてください。 お付き合いいただければ喜びます(*‘ω‘ *) 感謝の思いで手を合わせる 大仰なことは必要ない 心からの感謝があれば良い 【1分の習慣①】 仕事に出る前の朝の1分は貴重ですよね(笑) 実際は1分くらい早くても遅くてもそう大きな差はないというのに慌ててしまいがちです。 こんな前置きをしておいてなんですが3つの習慣の1つ目は 〈朝、感謝の思いで手を合わせること〉です。 お仏壇があればお仏壇の前で、無ければ心の落ち着く部屋で手を合わさせてもらいましょう。 見守ってくださる御本尊様と自分のご先祖さんに感謝の思いで手を合わさせてもらうことで2つのものが得られます。 1つは目に見えない御加護で、
おはようございます。タカです。 1日遅くなりましたが、 あけましておめでとうございます(*’▽’) 昨年から当ブログを読んでくださっているみなさん ありがとうございます! 本年もたくさんの記事を読んでいただけるよう 精進してまいります。 お正月から長々と記事を書くのもどうかと思うので 一休さんのお正月の逸話から感じたことを短めに書いていきます。 最後までお付き合いいただければ喜びます(*‘ω‘ *) お正月ってめでたい…よね…? 一休宗純 【冥土の旅の一里塚】 アニメでも有名な一休さんですが、その実像はとんちで無理難題を解決していく可愛らしい小坊主とはかけ離れていたようです。 一休さんは正式には一休宗純〈いっきゅうそうじゅん〉という名でした。 風変わりな行動をする人としても有名だったようで「本当にそんなことしてたの?」と疑ってしまうような驚きの逸話がいろいろ残っているので興味のある方は調べ
おはようございます。タカです。 今回の記事でも足利義教と比叡山延暦寺の間で起こった 出来事を書いていきます。 前回、義教と延暦寺の間に大きな亀裂が生じてしまいました。 人と人の間に生まれた亀裂を修復するにはどうすれば良いのでしょうか。 義教と延暦寺がそれからどうなっていったのかを紹介していきます。 それでは学びのブログへ。 【比叡山延暦寺に非は無かったのか?】 比叡山延暦寺の基礎を造った最澄の死から時は流れ、同じ寺とは思えないほどの変貌を遂げていました。 最澄が目指した「仏教を学ぶ施設」であると同時に、武装した男たち(僧兵)を多数抱えることで「武力を持った寺院」へと姿を変えていました。 武士が生まれたのは権力者が領地や財産を守るためだったと言われています。 同じように僧兵が生まれたのは寺の所有する領地を守るためだったと言われています。 当時は盗賊なども当たり前に存在した時代ですので僧兵を抱
おはようございます。タカです。 ことわざに 「情けは人のためならず」という言葉があります。 「むやみに優しくすることはその人の為にならない」 このような意味で捉えている人も少なくないようです。 しかしこのことわざの本来の意味は 「人に優しくするといずれは 良い報いとなって返ってくる」です。 優しさを持って接することの意味について 今回の記事で書いていきます。 それでは学びのブログへ。 優しさは大切な思いであると同時に… 【本当に親切な人って?】 『お人好し』と『人格者』では意味が違います。 どちらも「良い行いをする人」というのは共通していますが 自分が目指すのであればどちらを目指すべきでしょうか? ここで先の2つの人柄の違いを考えてみましょう。 『お人好し』とは 「良い行いをする人。だまされやすい人。」と されています。 一方で『人格者』とは「優れた人格の備わった人」とされています。 並べ
おはようございます。タカです。 海援隊の『贈る言葉』という歌の中に こんな一節があります。 「人は悲しみが多いほど 人には優しく出来るのだから」 これは事実だと思います。 悲しみを経験した人ほど相手の心の痛みが 分かるようになることが多いです。 今回の記事では悲しみを経験することの意味について 書いていきます。 それでは学びのブログへ。 悲しみを乗り越えた先に 【相談に来られる方々】 悩みを抱えて輝来心に足を運ばれる方々は その悩みの大きさと同じほど悲しみを味わっておられます。 自分自身や家族の命が尽きかけようとしている方も おられました。 その不安や怖ろしさはどれほどのものでしょうか。 切羽詰まった状態で足を運ばれているので 必死な表情や声の雰囲気を感じました。 【大きな御心をいただいて】 阿弥陀如来様の御心で命を救っていただいた方々は 大勢おられます。 集中治療室に入っていた方が救われ
おはようございます。タカです。 「物騒な事件が増えてきた」 こんな言葉を耳にするようになって ずいぶん経つように思います。 どれだけ報道されても危険なあおり運転は 後を絶たないですし、 先ごろ男が突然自動車に駆け寄り フロントガラスを砕くという全く意味が分からないけど とっても怖いだろうなという事件も起きました。 こうした事件をテレビなどで目にしたときに 考えることがあります。 「それは本当に本人の意思か?」 こういったことを考えます。 霊の影響は身体の不調だけでなく 人間の思考にも影響を与えることがあります。 今回の記事では思考に与える霊の影響について 書いていきます。 それでは学びのブログへ。 自分の意思と霊の意思が半分ずつ 【人は誰しも霊と共に】 守護霊や背後霊という言葉はどこかで必ず 耳にしたことがあると思います。 「侍の守護霊があなたの後ろにいます」 「自殺者の背後霊が憑いていま
本質を見極めなければならない おはようございます。タカです。 今回は論語の言葉から学ぶことの第2弾です。 儒教の教典である論語から学べることは とても多いです。 徳を積むことを心がける儒教の思想というのは ある面では輝来心でお伝えしている『心の学び』に 近いと思います。 それでは学びのブログへ。 【言葉巧みな人間には注意を】 『巧言令色鮮し仁』 (こうげんれいしょく すくなしじん) この言葉の意味を知ると「ハッ」とさせられます。 「言葉巧みな者に誠実な者はほとんどいない」 これがこの言葉の意味です。 人間は様々なコミュニケーションによって思いを伝えます。 その中でも会話というのは最も思いを伝えることが出来る コミュニケーションの方法です。 そして世の中には口の達者な人もいれば 口下手な人や無口な人もいます。 それは孔子の生きた時代も同じでした。 孔子は諸国を渡り歩き、各国の人々との交流の中
おはようございます。タカです。 現在、日本ではラグビーのワールドカップが 開催されています。 日本は2連勝していて今後がとても気になります! そのラグビーの起源がサッカーだということは ご存じでしたか? その名残りで前にパスを投げることは出来ないのに キックなら前に蹴ることが出来るのです! 今回はサッカーの成り立ちから感じた 心の持ち方の大切さを書いていきます。 それでは学びのブログへ。 人間として正しい心を持っていたい 【サッカーの成り立ち】 サッカーというスポーツが出来た経緯は 所説あるようですが、 その中の1つにとても野蛮なものがあります。 8世紀のイングランドを起源とするのがこれです。 『戦争に勝った側の人々が敵国の王や将軍の 生首を蹴り合って勝利を祝った』 これがサッカーの起源として最も有力なようです。 この説を知ったときはビックリしました( ゚Д゚) 「昔のイングランドの人たち
おはようございます。タカです。 輝来心に相談に来られる方の中には 自殺を考えているという方も 少なくなかったです。 他にも相談に来られた方の身内が 自殺をしていたということもまた 少なくなかったです。 今回の記事ではそんな悲しい自殺を 選ばないためのことを書いていきます。 それでは学びのブログへ。 悲しみの大きさは計り知れない 【自分の意思だけでなく】 人間は誰でも多くの霊と共に生活していることを ほとんどの人はご存じではないです。 ご先祖さんであったり波長が合った霊であったり 様々な霊と一緒に毎日を過ごしています。 そうした霊の感情や思考の影響を受けることで 自分の意思とそれらの意思が半分ずつ 行動や決断をしています。 「まさかあの人がこんなことをするなんて」 という体験があるんではないでしょうか? 「あれ?なんで自分はこんなことを…」 という体験もあると思います。 そうした自分でも不可
明るい気持ちが福を引き寄せる おはようございます。タカです。 日頃の考え方が生き方へとなっていきます。 明るい気持ちで暮らすのと 暗く沈んだ気持ちで暮らすのとでは 得られる幸福には大きな差が生まれます。 今回の記事では気持ちの持ち方が 人生に与える影響について書いていきます。 それでは学びのブログへ。 性格が人格になり人生になる 【気持ちの持ち方によって】 「良い気で」という言葉を輝来心では よく口にします。 思わず憂鬱な気分になってしまう物事に 向かうときにもこの「良い気で」という 温かな言葉が頭によぎります。 「正直イヤだなぁ」って物事もあります(;^ω^) しかしそういう物事にも良い気で向かうことで 自分自身の心の学びや 心の強さを得るための体験になります。 そうした体験を通して 人は他人の心の痛みや悲しみ 不安な気持ちを思うことが出来るように 成長していけるのだと思います。 【嫌な
出会い、体験しながら心は学んでいく おはようございます。タカです。 人間にはたくさんのことを考えられる脳があります。 いろいろな想像や想定を作りあげることが出来る とっても優秀な機能を脳は持っていますね! しかし想定だけでは本当の意味での心の学びは なかなか出来ないものです。 今回の記事では体験することで得られる 心の学びについて書いていきます。 それでは学びのブログへ。 机上の空論では成長が乏しい 【体験して分かること】 最初に述べたように脳はとても優秀です。 いろいろな考えを生み出すことが出来ます。 たくさんの物事を考え続けていたら 哲学者になれるかもしれません。 一方で考えるだけでは得られない学びも たくさんあります。 世の中のいろいろな考えを持った人たちと 触れ合う中で得られる新たな発見が 星の数ほどあります。 自分では思いつかないような 物凄いアイディアを生み出す人もいれば 自分
将来を見通す眼は おはようございます。タカです。 占いに一喜一憂することはありますか? 朝のニュース番組の占いコーナーを見て 自分の星座の順位が良いとなんだか 良い気分になりますよね(*^^) 占いによって将来の舵取りを考えるよりも 幸せな未来に近づく方法が 目に見えない方々へ感謝の思いを持つことです。 今回の記事では占いとはまた違った 将来を見通す眼について書いていきます。 それでは学びのブログへ。 未来を見通すより未来を築いていく 【予定通りにいかない人生に】 人生は思った以上に予想に反する進路を とることがありますね(;^ω^) 人生設計の通りに生活している人が この世界にどれだけいるのでしょうか? 僕も含めて大半の人は予想していた未来とは 違った現在を生きているのではないでしょうか。 ありがたいことに僕自身は 幸せな日々を生かさせていただいています。 数年前、十数年前に思い描いてい
ご先祖さんに手を合わせると おはようございます。タカです。 明日は彼岸の中日ですね。 すでにお墓参りに行かれた方 これからお墓参りに行かれるという方も 多いのではないでしょうか。 今回の記事では供養をすることで ご先祖さん達はどのように思われるのかを 書いていきます。 それでは学びのブログへ。 光であり、恵みの水 【我々、子孫が出来ることは…】 「ご先祖さん達の魂は天国で 安らかに眠っているわけではない」 残念ながらこれが事実です。 今までもこのブログでその事実を 書いてきました。 ご先祖さん達の魂は今も過酷な世界で 苦しみに耐えておられます。 そんな状態に気づいてほしくて たまらないのがご先祖さん達の思いです。 過酷な世界にいるご先祖さんたちの 魂にたいして子孫として出来ることの一つが 感謝の思いで手を合わせることです。 ・砂漠をさまよっているときに オアシスを見つけること ・闇夜でどち
気配りが行き届かせるには おはようございます。タカです。 他人の気配りに感心したこと 感謝したことってありますか? 気配り出来ることもまた心の学びの積み重ねによってだと感じます。 今回はそんな気配りについて記事を書いていきます。 それでは学びのブログへ。 どれだけ心の眼を見開いているか 【些細な気配り】 ほんの僅かなことでも気持ちを和ませることがあります。 飴をあげること 缶コーヒーを買ってあげること 相手の気持ちを和ませたり、癒したり出来ることがあります。 ほんの些細なことなのですが、それが大きな喜びと感じてもらえたら とってもお得なことだと思いませんか? そんな小さな気配りが 大きな得になって返ってくるのです。 【気配り、心遣いをするには】 そのとき、その場面で相手がどんなことを必要としているのかを 知ることが大事ですね。 「今、それをされても…」となってしまってはお互いに 少し嫌な気
おはようございます。タカです。 昨日、9月13日は『北斗の拳』の連載が始まった日でした。 「お前はもう死んでいるっ」というセリフは誰もが1度は耳にしたり目にしたりしたことがあると思います。 そんな『北斗の拳』の登場人物にサウザーという男がいます。 サウザーは「愛深き故に愛を捨てた男」です。 「愛があるから苦しみや悲しみが生まれる」という考えに至ったわけです。 愛とは苦しみや悲しみを生むものなのでしょうか? 今回の記事ではそのようなことを書いていきます。 それでは学びのブログへ。 愛も憎しみも執着である 【仏陀の教え】 仏陀とは仏教の開祖であるお釈迦さんのことです。 仏陀は「執着を捨てなさい」と説かれているようです。 「愛情も憎しみも執着である」ということを唱えられました。 家族や恋人を愛する気持ちが強ければ強いほど、それらがもし傷つけられたなら大きな憎しみを抱いてしまうという理屈はよく分か
暑さ寒さも彼岸まで おはようございます。タカです。 ことわざではお彼岸を過ぎると涼しくなるようですが、この暑さを体感していると にわかには信じられません(;´∀`) 今回の記事ではお彼岸について書いていきます。 「お彼岸だから」とお墓参りを考えておられる方は一度、読んでみられてはいかがでしょうか? それでは学びのブログへ。 お彼岸も1つの目印 お彼岸に先祖供養をする理由 ご先祖さんへの供養の思い 彼岸と此岸 【お彼岸に先祖供養をする理由】 お彼岸は年に2回あります。 春分の日の前後3日ずつと秋分の日の前後3日ずつがお彼岸とされています。 お彼岸に供養をするのは日本特有の考え方のようで、始まりは806年の早良親王の魂を鎮めるための儀式だそうです。 昼と夜の長さがちょうど半分ずつという特別な時期に先祖供養をしようということのようです。 ちなみにこの「早良親王」というのが日本でも最強の怨霊とされ
人を動かすことが出来るのは おはようございます。タカです。 人が動く理由は2つしか無いと感じます。 ・お金 ・相手への気持ち この2つ以外で普通、人は人の為に行動しません。 今回の記事ではその「気持ち」の部分について書いていきます。 それでは学びのブログへ。 好意や思いやりは自分への宝である 【大事に思う気持ちがあるから】 「お金がもらえるから行動する」 これは当たり前のことですね。 仕事をすることだってお給料の為です。 億万長者であればコツコツ働くことはほとんど無いでしょう。 「何かをしてあげたい」と思うから、その相手の為に行動します。 意識せずに行動するということはあまり考えられませんね。 自分自身も好意によってたくさんの行動をしてもらっています。 そして感謝する心や大事だと思う心があるからこそお返しになにかしますよね。 ここでも相手への気持ちがあることを感じます。 当然のことですが、
人生という時は長いのか? こんにちは。タカです。 歳を重ねるほどに1年が早く感じますね(;^ω^) もう9月に入り、1年間の終盤になりました。 今回の記事ではそんな時の流れについて書いていきます。 人生を豊かにする『時の使い方』を一緒に考えてみませんか? それでは学びのブログへゆくとしましょう。 何かを成すにはあまりにも短く 何も成さないのならあまりにも長い 【限られた時間】 “絶対”ということは世の中にあまりありませんが、誰もが“絶対に”いつかは亡くなります。 無限の時間が与えられているわけではないですね。 僕は思います。 「目標を掲げ、それに向かって進むには人生というのはあまりにも短い」と。 志半ばで寿命が尽きてしまうことも充分ありえることだと思っています。 しかし限りのある時間だからこそ一生懸命になれるという面もあります。 学生の頃に「夏休みは長いから…」と宿題を先延ばしにしてしまっ
失敗を糧にするには こんにちは。タカです。 生きていく中で失敗をすることは無数にあります。 大きなものから小さなものまで様々です。 そこで得られることこそ大事な教訓であると感じています。 今回はそういった「失敗から得られる学び」について記事を書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 失敗から得られるものは大きい 【成功体験と失敗体験では】 これは僕の個人的な見解であることを先に述べておきます。 人生や仕事において教訓を得られるのは成功からではなく失敗からです。 成功体験によって得られるのは『達成感』ではないかと思います。 きっとそれがスポーツの大会や芸術分野の発表会や演奏会などであれば成功から得られるものはたしかに大きいと思います。 しかしもっと大きなもの。たとえば大金やときには今後の人生などが懸かった場面においては失敗から得た教訓や学びの方がはるかに大きいように感じます
信じられるものは何ですか? こんにちは。タカです。 日常生活の中で重圧や孤独など大きな精神的な負担を感じることがあると思います。 そんな時に信じられるものがあるという幸福について書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 心から信じられる存在 【ストレスの中で】 仕事でも対人関係でもストレスを感じることはよくあることだと思います。 そのようなときに心の中はどんな状態でしょうか? 嵐が吹き荒れるような状態かもしれません。 真っ暗な闇の中なのかもしれません。 崖っぷちで落ちてしまおうか悩んでいるところかもしれません。 そんなときに『信じられる存在』があることは幸福なことです。 それは僕の場合は阿弥陀如来様であり、この世にはいない祖父母です。 「見ていてくださる」「見守っていてくださる」と思えると心が軽くなったり、頑張られる気力が湧いてきたりします。 嘘だと思う人もいるでしょうし
何から学べるのかを考える こんにちは。タカです。 今回は『我意外、皆我が師なり』という言葉から感じたことを記事に書いていきます。 皆さんは日常のどんなことから学びを得ていますか? それでは学びのブログへゆくとしましょう。 生きることそのものが学び 【どんなことも心で感じると】 冒頭で書いた『我以外、皆我が師なり』という言葉は作家の吉川英治氏が好んでよく使っていた言葉のようです。 この世にある様々なものから学びとる姿勢はとても素敵だと思います。 人間は愚かな生き物だと感じます。自分自身もその愚かな人間の最たる者だと思います。 素敵な人の良いところに気づき、それを真似することが出来たら素敵です。 嫌な人の醜い言動の反対の行動をするように心がければきっと好かれる人になれます。 しかしそれを実行することは意外と難しいことのように感じます。 日常生活の中で好意や親切を受けながらもそれに気が付くことが
時の貴重さを感じる こんにちは。タカです。 ナポレオンの言葉『場所は取り戻せるが、時間は決して取り戻せない』というものから思う時間の貴重さについて今回の記事を書いていきます。 取り戻せない時間をどのように生きていくのかを考えてみませんか? それでは学びのブログへゆくとしましょう。 巻き戻すことの出来ない時間 【ナポレオンの言葉】 軍事の天才であったナポレオンは『領土』と『好機』の重要性について冒頭で書いたように考えていたみたいです。 この世でもひと時の損失を気にして、大きなチャンスを失ってしまっては元も子もないように感じます。 みなさんはどうでしょうか? 目先の利益に目を奪われて大きな損をしてしまった経験は無いでしょうか? 人生は戦争とは違いますが、好機を逃してはならないという点では共通しています。 仕事でもプライベートでも様々な好機というのがあるのを感じたことがみなさんあると思います。
思考することを止めずに こんにちは。タカです。 今回は宗教とか仏様とか出てきません!(笑) 考えることの大切さを感じたので記事にしていきます。 考えることが大事なんて今更ですね…(;’∀’) それでも学びのブログへゆくとしましょう。 考えることをやめたときに成長が止まってしまう どんな性格なら考え続けられるのか 大事な人を喜ばせることが出来るのはどんな人? 考えることは疑うこと 【どんな性格なら考え続けられるのか】 「働き者と怠け者ならどちらがよりじっくり思考し、それが長続きするのだろうか?」 そんなことを考えることがありました。 仕事をするときに働き者は長時間労働にも耐えられます。 仕事をすることがそれほど嫌ではありませんので。 反対に怠け者はなるべく仕事をしたくありません。 ほとんどみんなが働きたくないですけどね(・・;) 出来るかぎり楽をしようとし、出来るかぎり早く仕事を終えたいと思
自分の意思はどれほど こんにちは。タカです。 「人生とは選択の連続である」 これは劇作家シェイクスピアの言葉です。 選択の連続によって作られる人生がもし自分の意志がそれほど反映されてないとしたら… 今回はその意思に関する記事を輝来心の見地から書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 憑いている霊の心境が決断に影響を… 自分の意思の割合 正しい選択をするために 迷いの多い毎日で 【自分の意思の割合】 こちらのブログを読んでくださっているということは霊的な存在をある程度は信じている方々だと思います。 それでは、あなたに憑いている霊の心境があなたの意思や決断にどれほど影響を与えていると思いますか? 実はあなたの意思で決定していること半分くらいしか無いんです( ゚Д゚) それほど皆さんが霊の影響を受けていることをご存じでしたか? 「そんなわけないでしょ(# ゚Д゚)」と思われる方
悩みにも『サイン』にも様々な形態があります こんにちは。タカです。 今回の記事でも『サイン』について説明していきます。 人によって様々な悩みがあるように霊からの『サイン』にも様々な原因があります。 今回はそんな『サイン』の種類について書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 axe52.hatenablog.com 自分のご先祖さんからだけでない可能性が… ご先祖さんからの『サイン』 悲惨な過去や歴史による『サイン』 波長の合う霊の『サイン』 【ご先祖さんからの『サイン』】 前回の記事でも解説したように『サイン』を送っている霊のほとんどはご先祖さんです。 自分の子孫に気づいてもらうために必死の思いで『サイン』を送るのです。 実際にこのブログを読んでおられるこの瞬間も見えない『サイン』を受けています。 (脅すわけではありませんよ!) ある意味ではそれくらい当たり前に皆さん『
健康は幸せな生活の基礎 こんにちは。タカです。 夏風邪をひいてしまいました(;^ω^) 夏に風邪をひくのはバカだと子供の頃から言われて育ちました(笑) バカなままではいけないので風邪をひいて思った学びを記事に書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 健康は何物にも代えがたい宝 【健康の価値】 健康な身体というのは価値をつけられないほど貴重なものです。 体調を崩して気づくというのも愚かなことですが、健康に過ごせる毎日というのはとてもありがたいです。 実際にあちこちが痛い人も大勢いますし、大病を患っている人もたくさんおられます。 そして余命宣告をされている人もたくさんおられることを思います。 元気でいられるというのは非常にありがたいことです。 人間、いつ何が起こるか分かりません。 事故に限らず病気の面でもいつ自分の身に降りかかるか分からないです。 お酒を飲まない生活を過ごして
日々、学んでいく こんにちは。タカです。 誰しも生きている意味というのを考えてみたことがあると思います。 答えはみなさんそれぞれにお持ちだと思いますが、今回の記事では輝来心でお伝えしている「この世を生きる意味」について書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 魂の中に入れて還られるのは心だけ 魂はこの世と真実の世を 決して滅びない魂に 学びの日々 【魂はこの世と真実の世を】 仏教に輪廻転生(りんねてんしょう)という教えがあります。 魂が生まれ変わることを示す言葉です。 仏教ではこの生まれ変わりの輪から抜け出すことが目標とされています。 輝来心でも生まれ変わりはあるとお伝えしています。 そして魂が生まれ変わる中で成長をしようとしていることも皆さんにお伝えしています。 以前のブログでも書いたようにこの世は学ぶためにある世界なのです。 axe52.hatenablog.com
明けない夜に夜明けを こんにちは。タカです。 「明けない夜は無い」と以前の記事で書いたことがあります。 しかしたくさんの相談者さんや相談者に憑いて来られたご先祖さんの人生を知ると、明けない夜もあるのだと痛切に感じます。 明けない夜に光を与えられるように今回の記事を書いていきます。 阿弥陀如来様の光で夜明けを 【ご先祖さんの中には】 以前から「明けない夜は無いが寿命よりも長い夜もある」という言葉がとても記憶に残っていました。 相談者について来られるご先祖さんはもちろん、かなり昔の世代の人々です。 今の時代でも惨い事件が起きていますが、昔はそんなことが日常的に行われていました。 現代の感覚では出来るはずのないような凄惨なことも行われていました。 そんな目に遭った仏たちの話す言葉からそれらの事実を知りました。 「こんな苦労をした上に、そんな無残な亡くなり方を…」と言葉にならないような仕打ちを受け
心の健康を保つこと こんにちは。タカです。 心の健康や平穏というのは誰しもが望むことだと思います。 刺激が無いとつまらないロックな生き方もあるとは思いますが、平穏な日々を送られることはとても幸せなことです。 今回のブログでは心の健康や平穏について書いていきます。 それでは学びのブログへゆくとしましょう。 身体と心の両方が健康でなければ 【病を患うと】 体調を崩してしまうと自然と気持ちも落ち込んでしまいます。 病気のときの方が気分が良くなる人なんて出会ったことがありません(;^ω^) 反対に悩み事などで心が疲れたり、病んだりしてしまうと体調にも異変が生じてきます。 どちらかが欠けても幸せな日々が遠のいてしまいます。 穏やかな日常こそ幸せな日常だと思うのは僕だけではないでしょう。 普通に見える日々こそなかなか手に入らない幸せな日々なのです。 前回のブログでお伝えしたようにご先祖さんからのサイン
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『axe52.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く