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Turbo Boost Technology の研究(お勉強) 1.はじめに E8600と同じ45nmなNehalemには食指が伸びずパスしたので、2008年夏以降いまだにE8600にを使っていますが、 2011年には足掛け3年になるので、Sandy Bridgeでそろそろ4コアに移行しようかと思っています。 Sandy Bridge に移行するに際しては、E8600の実稼働周波数4.5GHzを下回らないことが前提で、 そうでなければ、クロック至上主義者(笑)としては、悲しいことになってしまいます。 ところで、Sandy Bridgeでは、CPUへの入力クロック周波数(NehalemてはFSBではなくBCLK(ベースクロック)なのだそうで)にPCI-E等のクロック周波数が連動するので、BCLKはいじれないのだそうです。 となると、Sandy Bridge のラインナップにはブースト時で
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