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都知事選
b.hatena.ne.jp/elve
両方と面識のあるはずの、みだすの人のコメントはまだなんでしょうか。 elveさんがブクマしてくださったおかげで、なんか反応が。 Midas 正直←wwwおまえ俺がいったいどう思ってると思ってるんだよwwwwなんでもいいから好きなこと言って当ててみ?wwwもしあたったら何でもすきなもの買ってやるから(どうせあたんないだろうし)>id:elve 2014/01/05 http://b.hatena.ne.jp/Midas/20140105#bookmark-176244030
(CNN) ガラス棚の中に展示された像が毎日少しずつ、ひとりでに回転する――。英国のマンチェスター博物館での不思議な現象が話題を呼んでいる。 像はエジプトで紀元前1800年ごろの小さな墳墓から発掘され、1933年に個人収集家が同博物館に寄贈した。背中の部分には死者への祈りとして、ビールとパン、動物のいけにえを求める言葉が刻まれている。 その後ずっと同じ場所に展示されていたが、博物館のスタッフが最近、1~2メートル離れた場所へ棚を移動した。 今年2月、像の向きがわずかに変わっていることに気付いたのは、キュレーターのキャンベル・プライス氏だった。翌日もその翌日も、この像だけが少しずつ回っていることが分かった。 博物館職員らは4月にカメラを設置し、1分ごとの様子を1週間にわたって撮影。すると、像は昼間、来館者が行き交う時間帯だけ動くことが判明した。 プライス氏は、来館者の足から伝わる振動が回転の
俺がやっぱりenchantMOON買わない理由、あるいはいかにして俺は紙のノートを愛しタブレットを嫌うようになったのか。 俺、男、23歳。理系大学院生。ガジェット大好き。バイトで貯めた金から、生活費と学費を引いた分は、だいたいガジェットという名のガラクタに費やしてる系男子。彼女いない歴23年。彼女は探してないけど、おもしろガジェットは常に探してる。クレカの枠は常にパンパン。ついでに仕事も探してる。 そんな俺が、enchantMOONに飛びつかないわけがなかったので、その話をしたいと思います。余計なこと聞きたくない人は「※」印まで飛んでください。 まずね、清水さんのブログで初めて存在を知りました。はてブのホッテントリから辿って、「何これ、すげぇ」って形でenchantMOONと出会いました。ガジェット好きとか行ってる割にアンテナ低いッスねぇ。 まあそれはそれとして、安倍吉俊さんデザインっての
女流漫画家・マン臭きつ子先生に対し、大物漫画家が「なんでマン臭なんて名前にしたんだい…」とコメントしていたことが判明した。マン臭先生は、その奇抜なペンネームと才能により、ファンたちから絶大な支持を得ている漫画家である。 ・なんでマン臭なんて名前にしたんだい マン臭先生に苦言したのは、『プロゴルファー織部金次郎』や『総務部総務課山口六平太』などの人気漫画で有名な高井研一郎先生。「マン臭きつ子」というペンネームに対して「あんた女なのになんでマン臭なんて名前にしたんだい…」と発言したという。 ・若干引いてましたね マン臭先生は、そう発言したときの高井先生のようすを「若干引いてましたね」と語っている。突如として注目されるようになったマン臭先生だが、いろいろとペンネームに関する悩みがあるようだ。まあ、自分で決めたペンネームなのだが。 ・妹から恐ろしい剣幕で電話 実の妹さんからマン臭先生に
平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。 『転載歓迎です』 ◆ ファーフリーウィーク2014 ◆ 全国毛皮反対デモ ← ==転載== 韓国のTVで「中国毛皮産業について」が放送されたとのことで、韓国の動物愛護家の方が詳しく教えて下さりました。 転載は歓迎ですがリンク先は消さないでくださいとのことですので、どうぞよろしくお願いいたします。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 中国:生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。 2005年に、PETAが告発した中国の残忍な毛皮産業の実態を、再度、韓国の主要テレビ局SBSの人気番組が取材しました。 この番組は、子どもから大人まで視聴している[TV動物農場]という人気番組で、非人道的で極めて残忍な中国の毛皮産業の実態が、国民に向けて告発
「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。 この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。 詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。 けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。 「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」 人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。 その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいた
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