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b.hatena.ne.jp/kodebuya1968
教員団体からの金品授受について、記者会見で陳謝する名古屋市教育委員会=市役所で2024年2月11日午前10時1分、酒井志帆撮影 名古屋市教育委員会は11日、市立小中学校の40超の教員団体から2023年度、校長などに推薦する教員の名簿と合わせ、計200万円程度の金品を受け取っていたと発表した。20年以上前から毎年続いていた可能性があり、市教委は「(金品が人事に反映したと)疑惑を招く行為で極めて不適切だ」と陳謝。調査で実態の解明を進める。 人事担当課「陣中見舞いとして」 市教委によると、教員人事を担当する教職員課には毎年夏ごろ、市内全16区の校長会など80以上の任意の教員団体から、次年度の校長などに推薦する教員の名簿が提出されている。その際、同課の課長らが、名簿とともに5000~3万円の現金や商品券を手渡しで受け取っていた。 授受を記録した17年度からの帳簿がパソコン上で確認され、毎年度計20
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