サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
b2.zapto.org
EasyTetherがVer. 1.1.0にアップデートされました。 UIが整理されてわかりやすくなった感じがします。 せっかくなのでネットにつながらない状態からの操作方法を IS03を使って説明してみようと思います。 まずは「Setup/Settings」をタップ 「USB tethering setup」をタップ テザリングするパソコンのOSを選択します。 今回は「Windows setup」をタップ テザリングのアプリをダウンロードします。 今回はネットの環境がない場合ですので 「Download to smartphone and copy」をタップ ちなみに「Download to computer」を選ぶとアプリのURLが表示されます。 「Open drivers page」をタップ ドライバサイトが開くので該当するOSのドライバをダウンロード 今回はWindow
Postfixのリレー設定 -Gmail サーバを入れ直したとき、毎回メール設定に苦労します。 それはOP25Bのため、Gmailへリレーさせているのですが 毎回、記憶があいまいで設定を覚えていないのです。 ということでメモを残すことにしました。 ■証明書を手に入れる オレオレ証明書だとGmailから怒られます。 ということで、thawte.comからルート証明書をゲットしてきます。 http://www.thawte.com/roots/ 解凍するとたくさんありますが下記のファイルを使います。 Thawte Roots – Thawte SSLWeb Server Roots - thawte Premium Server CA – Thawte Premium Server CA.pem 適当な名前(google.pem)に変えて下記に置きます。 /etc/pki
Firefox4がようやく公開されたのでインストールしてみました。 不安だったアドオンの互換もほぼ対応していたので安心しました。 未対応だったアドオン ・keyconfig ・Multiproxy Switch ・NicoFox keyconfigは強引にインストールしてみましたが動いてくれませんでした。 Kさんお勧めのKeySnailを使って代用 Multiproxy SwitchはFoxyProxy Standardを使いました。 以前、FoxyProxyを使ったときは、うまく動作しなかったので スルーしていたのですが今回は大丈夫でした。 NicoFoxは代用アドオンもなく、公開終了していました。 Gigazineで強引に動かす方法が載ってましたが 公開終了しているのでアドオンをダウンロードすることが出来ません。 ということで、未対応なアドオンを強引にインストールし
インターネットに接続できるのがIS03のみのとき EasyTether Liteを使ってテザリングする方法を説明してみます。 まず、EasyTether Liteを起動します。 左下の「三」>「Setup Wizard」とクリックします。 使用しているPCのOSを選びます。 今回はWindows 7 64bitを使用します。 Downloadをクリックします。 ドライバダウンロードサイトが開きます。 使用しているOSのドライバを選びます。 Windows 64bitドライバを選択 ダウンロードが終わったら IS03の上部をクリックし、メニューを開きます。 そして「USB接続」をクリックします。 USBをマウントします。 ダウンロードしたファイルを実行します。 Nextをクリック そのまま、Nextをクリック Installをクリック 「インストール」クリックします。 64bit
IS03でテザリングをしてみました。 アプリはEasyTether Liteを使用します。 EasyTether Liteをインストールしたらセットアップ。 テザリングするパソコンのOSを選択します。 次に使用するパソコンにEasyTetherのドライバをインストールします。 USBデバッグモードにしてと書いてある。 指示通り、USBデバッグにチェックを入れます。 USB接続モードをカードリーダモードにします。 初期設定だと最初からカードリーダモードです。 USBをマウントします。 するとパソコン側にEasyTether Network Adapterというドライバが インストールされ、IS03がデバイスとして認識されます。 うひょー、接続されました! 通信速度はそこそこ速いです。 登りは遅いですが、使う機会はほとんどないのでいいです。 でも、消費電力が半端ねえ。 IS03っ
無線が遅すぎるということでPA-WR8300Nと WLI-TX4-AG300Nを導入してみました。 どちらもIEEE802.11n対応なので期待できます。 中を開けるとWLI-TX4-AG300Nは予想外に小さかったです。 なんかデカいイメージがあったのでルータと対して変わりませんでした。 構成は次の通り NCU:PPPoEブリッジ WR8300N:ルータ&無線LAN AG300N:イーサネットコンバータ PA-WR8300Nの設定は、なにも難しいことはなく普通にいけました。 無線LANのセキュリティですが、以前のWDSを使用している場合 WEPしか使えませんでしたが、ようやくその縛りから解放され WPA2-PSK(AES)で設定しておきました。DSiも対応していますが 実際にWi-Fiを使う場合、WEPを使用するソフトが大半らしいので 予備としてWEPの設定も作っ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『b2.zapto.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く