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円安とは
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『心を燃やせ』 映画 鬼滅の刃~無限列車編~で登場する炎柱あこと煉獄杏寿郎が放つセリフですね。 この文字通り熱い言葉、実は大々的に発せられた言葉ではなく会話の中の一部分に登場するさりげない一言だったんですね。 どこに出てくるんだっけ?と思ってコミックス8巻をくまなく調べたら分かりました。 さて、煉獄さんの言葉もさることながら意外と人生の名言が多い鬼滅の刃。 この中で僕の好きな言葉をいくつかピックアップしてみようと思います。 ①【煉獄杏寿郎】炭治郎と交わす最後の会話から(8巻) 「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ、歯を食いしばって前を向け」 出ましたね「心を燃やせ」が。 死を目前にした煉獄さんが炭治郎と猪之助に向けて言った言葉です。 胸を打ちました。 ②【嘴平伊之助】炭治郎と善逸に放つ一喝(8巻) 「信じると言われたなら、逸れにこたえること以外かんがえんじゃねぇ」
こんにちは。しゅういちです。 ・コロナショックを経験して、人として強くならないといけないなと思いました。 ・いつかは会社に依存せず生きていきたいと思っています。 今回は『強く生きるには』をテーマに考えを綴っていきたいと思います。
『2020年4月現在、コロナ騒動は収束の様子は見せず拡大を続ける一方である。』 『何もしなければ死者は40万人にのぼる』 これはテレビが伝えるコロナ騒動の現在の伝え方です。
こんにちは。しゅういちです。 晴耕雨読的なマインドが大事なのかもしれない。 最近そんなふうに思います。 晴耕雨読 田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意から。 ※引用:goo辞書 雨が降ればそれを止める事はできなくて、雷が鳴れば止むまで待つしかない。 自然に逆らう事は不可能であるように、どんな時代でも時代の流れというものはあって、それに逆らう事は不可能であります。 つまり雨の日は体が濡れてしまうように、時代の混乱には飲み込まれるのが必然だったりします。 ということは、泣いても喚いてもそれを受け入れて生きるしかなくて「晴耕雨読」的に生きるのが自然な生き方なのかなと考えたりします。 本を読みゲームをしてときどき仕事しよう 「ゲーム」の部分は運動、筋トレ、ガーデニング、キャンプとか自分の好きなことに置き換えていいです。
ブログで月収100万円稼ぎたい こう思いながらブログを書いているブロガーの方は多いのではないでしょうか。 分かります。 何を隠そう、僕もそういう野心を抱いている一人だからです。 「ブログで稼げるの?!楽勝じゃん!」 と思いながら始めたブログですが鳴かず飛ばずでかれこれ1年くらい経ちました。 1ヶ月くらいで月収10万円くらい稼げるだろうと思っていましたが10万円どころか1万円も稼げていないのが実情です。 書いても書いても鳴かず飛ばずなので2回ほど放置したこともありました。 そして今は3回目のチャレンジ。 これまでは「こうしなきゃいけない」という思いが強く、それに固執したため書くことが嫌になってしまったのが挫折の原因だったので、今回はテクニックとかそういうのはいったん頭から外して継続することだけに集中して書き続けようと思います。 『書きたい事を書く!』スタンスでおります。 やってれば何かが見え
とりわけブログなどを書いていたりすると思います。 『書き始めると意外と言葉が出てくるな』と。 ブログ書く前とかは「ネタがない」とか考えがちなんですが、いざ書き始めてみると思いの外言葉が出てくる。 しらもスラスラと。 不思議なものですよね。 でも昔もこういう経験があったりするんですよね。 たぶんどこの学校でもあったと思うんですけど、秋くらいになると「校内マラソン大会」みたいなのなかったですか? 僕の小中学校ではありました。たしか10月くらいだったような気がします。 大会が近づくと体育の授業もそれに向けた練習になったりして、ある意味それが「一年の位置」を知る指標みたいなものでもありました。 僕はこのマラソン大会が嫌いで、いつも憂鬱だったのを覚えています。 でも嫌いなのは走り始めるまでで、走り始めると徐々にスイッチが入ってきて中盤を過ぎる頃はかなりガチで走ってました。 あと1人抜こう、あと1人抜
zoomが有名になりリモートワークという言葉もこの2ヶ月くらいで一気に浸透した気がします。 と同時にリモートワークと聞いて今度は『在宅しなければできないのでは?』みたいに思う人も出て来たりするんじゃないかなとか思ったりもしています。 こんにちは。しゅういちです。 今までは『在宅で仕事なんて無理に決まってる』と思い込んでいた人も、今回の強制的な変化を機に『意外とやれるもんだ』と思ったのではないでしょうか? 世界を混乱に貶めたコロナショックですが、この最悪な事態を機に変わった所も多いんだろうなと感じたりしています。 2020年4月16日時点ではまだまだ終息が見えないコロナショックですが、完全抹消か社会が受け入れればこの混乱も終息に向かいます。 僕が思うにですが、終息後はリモートブームは消え去ってしまうような気がしています。 なぜなら、シンプルにリモートワークする必要がなくなるから。
ブログを好きなように書きます。 ブログ開始から約1年。総記事数は130記事くらいで、全然かけていません。 毎日続く人は本当に凄いと思います。頭が上がりません。 僕もなんとか続けられるように頑張りたいなって思う所です。 唐突ですが、「こうすべき」ばかりを取り入れていると面白くなくなったりしませんか? 例えば・・・
サラリーマンでも自営業でもフリーランスでも時間の使い方は大切な要素ですよね。誰もが忙しく働く昨今、どんなふうにタイムマネジメントをしたらよいか話していきます。
子育ては大変です。でも大変であるがゆえにその過程で親である自分も成長できたりするんですが、まぁとにかく大変です。 特に大変なのは「感情コントロール」です。 恥ずかしながら4歳の息子には毎日イライラしてしまいます。相手が子供だと分かっていても止められない感情ですね。 0歳の娘へはまだそういう感情は湧きません。溺愛の日々です。 怒りの感情は良くない。今日はそんな記事です。 ✔本記事の内容
就職して14年が経過しました。一般的なサラリーマンとして経験することはしてきたと思います。 もちろん学生では経験できないことがたくさんありました。楽しいことも、辛いことも。 サラリーマンというのは「会社員」です。 会社の事業を回すメンバーとして働き、働いた時間の対価をお金として頂きます。 入社当初はそれでよかったと思ってるのですが今はまた違う感情が芽生えています。 ✔本記事の内容
サラリーマンになって14年経ちそれなりの地位にも就いたり会社の中で様々な仕事をさせてもらいながらお金を頂いております。 現在の収入として600前後といったところなのですがこの金額は新入社員時代の2倍くらいになります。 世間の平均年収に比べれば多い方ですが個人的にはもっと稼ぎたいという気持ちが強く、満足はしておりません。 僕としては1000万は稼げないといけないでしょうと思っています。 ですが、1000万欲しいといって叶えてくれる会社なんてないので自分の力で達成しなければならないのですがサラリーマンである以上会社の評価で決まってしまいます。 おそらく今の会社で1000万円貰えるようになるまでは最低でもあと10年はかかるでしょうし、社内政治が上手ではないので上手く出世できない可能性もあるため10年後も今と変わらない年収である恐れもあります。
仕事をしている以上、全ての人が忙しいのは当たり前でして例外もいるかもしれませんが基本的に「暇な人はいない」という前提があると思います。
「アプリ」というものが浸透して8年くらいでしょうか。最近はアプリもかなり多様化しており同時に「地図アプリなら〇〇」「メモアプリなら〇〇」という常識も出来上がってきました。 僕も昔は様々なアプリを取っては試してを繰り返していたのですが最近ようやく落ち着いてきました。 今回は僕が愛用するメモアプリについての紹介です。 ✔本記事の内容
ブログ、Twitter、Youtubeを通してインターネットがもたらす可能性を実感している毎日。試行錯誤しながら日々淡々と作業を進めております。
僕がTwitterとブログを始めたのは35歳。両方ともちょっとかじったことがあったので気軽に始めました。 結果としてまだ収益化はできていないのですが得るものがでかすぎるので20代の人にはぜひ伝えたいことがあります。 ✔本記事の内容
こんにちわ。しゅういちです。 もうすぐ4月。あと1.5ヶ月もすれば2020年入社の新入社員が入ってきます。
遊ぶときは友達の顔色をうかがいながら気を悪くさせないように注意したり、友達と話す時間がないと「嫌われたのかも」と思って落ち込んでいることもありました。 ですがそんな風に思ってたのは自分だけで 周りはそんなに気にしていないという事は多々あります。 今回は「嫌われることを気にしない」ということを深堀していきたいと思います。 ✔本記事の内容
5年前に戻れるならその時の自分にTwitterとブログをやっておけと言いたい。 2018年までの僕は時代遅れはなはだしい奴でした。 twitterは登録だけして放置、ブログは過去にmixiをやってただけでそれも放置。 5年前にTwitterを本格的にやり、ブログの運営もちゃんとしていたら今は全然違っていた世界になっていたはず。 知らない、信じないというマインドブロックのせいで僕の人生は5年以上の遅れが発生したと思います。そんな5年前の僕に対しての後悔の記事であり、同じ遅れを発生してほしくないという願いから書きました。 ✔本記事の内容
ITほどではないですが建築業界は技術更新の速度が早めです。 いろんなメーカーが日夜研究をして材料やシステムの開発に勤しんでいます。 IT技術との連携も進んでいるので建築屋もIT関連の知識を入れないといけない時代になってきました。ですが、業界は常に人不足。手が足りません。 大工さんやクロス屋さんや左官屋さん。それに監督も足りない状態。 不景気な世の中と言われますが、建築屋さんは人の需要が多いです。 (※クロス屋さんとは壁紙を貼る人の事です。) そのため、ヘッドハンティングも盛んに行われているらしく コンサルティング会社も忙しそうです。 (※ヘッドハンティングはコンサルティング会社でやってるみたいです。) そしてついに私にもヘッドハンティングの手が・・・
ブログ歴10か月くらいのサラリーマンブロガーです。 僕のブログデビューは「はてなブログ」でした。 とりあえず5記事くらい書いたのですが、ブログの事をあれこれ知って 「これ違うわ。」と思って消しました。 あと、無料ブログよりもエックスサーバーとかWordpress使った方がいいというのを知ったとからというのもあります。 ブログとは少し違いますが、昔「mixi」というのをやってたことがありまして 今でいうとFacebookやGREEなんかがそれに近いんですかね。 当時大学生だった僕はmixiがブログだと思っていたんですがどっちかというとSNSですよね。 オンラインで見知らぬ人と出会って記事を読みあって交流をするというものにとても興奮した記憶があります。 そういう経験もあってか、ブログ始めるまでの心のハードルは低く気楽でした。 いっぱいコメント来るんだろうなぁと。。。 ブログ仲間がたくさんできる
いわゆるどこにでもいる一家の父でサラリーマンです。 どこにでもいるような人なので「参考にならなくね?」と思うかもですが どこにでもいるので、どこにでもいるような人がやってることしかやってません(笑) さて、我が家では4歳の男の子と0歳の女の子がいます。 子育て経験のある方ならわかるかもしれないですが、男の子ってやんちゃですよね。 こう言っちゃなんですが「アニマル」な感じです。 元気いっぱいで落ち着きなく動き回り、時にうっとうしく感じるくらいです。 一方で女の子は「人形」な感じ。 全然泣かないし動かないし。とーっても育てやすい。 どっちの方がいいとかじゃないですけどね。 やんちゃでもおとなしくてもわが子というのはとってもかわいいものです( *´艸`) そんな我が子たち、とくに4歳の長男はとにかく目が離せない。。。 0歳の娘に興味津々だし、とにかく遊びたがるし、、、もう大変です(笑) 親である
こんな感じのサラリーマン人生を送っています。 日々サラリーマン人生を送っているとついつい上司に求める姿というのができてきてしまい、そこに今の上司や先輩の姿を重ねては絶望しています(笑) ✔ちなみに理想とする上司は以下 サラリーマンの僕が思う理想の上司像は以下 ・指示が的確 ・組織の問題点を常に意識して行動 ・常に問題がないかを気にしている ・後輩や部下の意見をいつも聞く ・でも仕事は部下に任せる ・褒め称えてやる気をあげる ・なんかいつも元気 上記を満たしてたらけっこうかっこいい人だと思う😄 — ばねやん@10年後の資産1億円 (@shuichi_akabane) January 15, 2020 もしこの記事をどこかの管理職の方が読んでいたら、部下の声として参考にしてもらえたら嬉しいなと思います。
一級建築士は合格率は10~11%程度とも言われている 難関資格で保有者の少ない国家資格です。 平成31年4月時点で登録されている一級建築士は38万人くらいでして、日本人口で割ると約315人に一人が一級建築士です。 国民の0.3%しかいない、かなり希少な資格なんですね。
・最近はテレビを観ていない ・ニュースはYahooかNewsPicks ・テレビよりYouTubeの方が観てる ・新聞も見てません かなりダメな社会人ですね(笑) ですが生きる上では問題ないです。 Twitterを見てても「テレビ観てません」とかっていうコメントも多いし なんなら「テレビ持ってません」っていう人もけっこういるような感じですが 昔は、テレビを観るというのは「当たり前」で「日常」で「観ないという選択肢はない」くらいで、朝食を食べながらテレビを観て、夕食を観ながらテレビを観て、 とにかく暇があればテレビを観て時間を潰していた気がします。 流行の発信もテレビが主なので、テレビを観ていないと会話に入れないし 服装も「ダサい」というレッテルが張られてしまう。 もはやテレビは好きで観ていたというより、観なければいけないものだったのかもしれないですね。(好きで観てたテレビ番組はありましたけ
日本の歴史は熱かった。 とある神ブロガーの影響を受けて色んな本を読んでいるのですが おススメの中に「龍馬がゆく 司馬遼太郎著」があったので今読んでいます。 全8巻、約2500ページにも及ぶ大作です。 まだ全巻読み切っておらず、本日時点でまだ5巻ですが、かなり熱い。 幕末は熱かった。 大量の血が流れ多くの若者が命を落とした時代でして、その時代に生きたかったと思う事は出来ないのですが、その時代があったからこそ今の日本があるのだろうと強く感じました。
成功したい。 社会人になってからずっと思ってきた願望です。 成功と言っても色々あると思うのですが一般的な成功と言えば経済的な成功でしょうか。 ではいくらくらいの資産があれば成功と言えるのか? 1000万?1億円?10億円? 上を見ればキリがないですが、たくさんあって困るモノじゃないですよね。 しかし僕が思い描く成功とは 更に言うと会社勤めをすることなく経済的な自由を手に入れることです。 仕事がしたくないわけではなく、ただただ自由を手に入れたい。 この願望に至った背景にはYoutubeの影響が大きく、僕が影響を受けたYoutuberについては過去の記事で紹介しているのでここでは割愛しますがYoutubeが僕の人生を変えてくれるツールになっているのは間違いないと思います。 中でもメンタリストDaigoさんは習慣についての発信が多いのでかなり参考にしており、今までに3つ取り入れました。 少なく感
格安SIMがたくさん出現してきました。 5年くらい前までは3大キャリアしか選べなかったのがウソのようです。 認知度が高いものから低いものまで20種類近くの格安SIMが存在しており 選びたい放題。 なのですが、いったいどれがいいのか分からないというのがホントの所だと思います。 僕もその一人だったのですがY!mobileに決めました。 使用を開始して10か月ほど経ちますが。特に不満はありません(*^_^*) ではではどんな点で満足しているか、3つのポイントで話してみようと思います。
こんにちは。しゅういちです。 こんなツイートをしました YouTube動画100本撮ってみたんですが僕が使った機材はパソコンとiPhoneだけでした。 撮影は全てパソコンとiPhoneに入ってるツールのみで行ったので撮影を始めるために使った初期費用は0円でした。 結局必要なのは一歩踏み出す勇気とネタを考える脳みそ、あとは行動ですね。 — しゅういち (@baneyan_baneyan) August 1, 2019 僕は先日Youtube動画100本目を作成し一つの節目を迎えました。 Youtube動画を撮影しアップロードすること自体は超簡単です。 始めようかどうしようか迷っている人はとりあえずやってみましょう。 簡単に解説していきます。 Youtubeの始め方は超簡単です。 お金もかかりません。【初期費用は0円】 結論:行動するかしないかです。 プロセスは超簡単 ✔3つの行程で終了です。
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