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掃除・片付け
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概要 PrometheusでWindowsを監視する。 Windowsの監視には、WMI Exporterを使う。 WMI Exporterは、IISサイトやアプリケーション、ネットワークインタフェース、サービス、ローカルの温度などを監視できる(らしい) 手元のホストのWindows10環境に入れる。つまり、ゲストのPrometheus本体から、ホストのWindows 10 Homeを監視するということ。 環境 作業マシンはノートPC(Windows 10 Home)★今回の監視対象 wmi_exporter 0.9.0 Vagrant 2.2.5 + VirtualBox 5.2.8 VM1:Prometheus本体、CentOS7.7、Private NW: 192.168.33.10 prometheus 2.16.0 WMI Exporterのインストール WMI Exporter
CentOS7のインストール時に、ディスクの構成でデフォルトの「自動ディスクパーティション」を選択すると、パーティションサイズが「/」が50GBで、「/home」が150GBといった状態になってしまう。 この状態を解消するために、「/home」を縮小し、「/」を拡張する手順をメモする。 2020.04.22 追記 縮小と書いていたが、正確には削除して小さく再作成する、ということです。 なので、もともとデータが入っている場合はバックアップ等で退避しておく必要があります。 以下のサイトを参考にさせていただきました。こちらを読めば大丈夫です^^ qiita.com 確認した環境 仮想化ソフト: VirtualBox 5.1.28 ゲストOS: CentOS 7.4 仮想ディスクサイズ: 80GB 手順 以下、手順を記述するが、コマンドの出力結果は省略している場合があります。 ディスクの状態を確認
スピーカーから音を出せたので、今度はラズパイにしゃべらせたいと思います。 参考にしたのはこちら。 途中の「日本語音声合成システム(Open JTalk)のインストール」からやっています。 qiita.com Open JTalkのインストール Open JTalk本体のインストール $ sudo apt-get install open-jtalk パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の追加パッケージがインストールされます: libhtsengine1 提案パッケージ: open-jtalk-mecab-naist-jdic hts-voice-nitech-jp-atr503-m001 以下のパッケージが新たにインストールされます: libhtsengine1 open-jtalk アップグレード:
Bluetoothスピーカーとつなぐ ラズパイマガジン 2017年8月号の「Raspberry Piで楽しむPCオーディオ」を参考にしました。 今回はとくにスマホからの操作をしたいわけではないので、途中の手順は飛ばしてます。 スピーカーは、SonyのSRS-X33を使います。 パッケージとファームウェアの更新 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade $ sudo apt install rpi-update $ sudo rpi-update Bluetoothの設定 音を出すだけなら、PulseAudio関係の設定はいらないですね、きっと。 BlueZとpulseaudio-module-bluetoothをインストール $ sudo apt install bluez pulseaudio-module-bluetooth PulseAudioのsys
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