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多摩ニュータウンは開発よりすでに40年が経過しました。2月中旬に読売新聞多摩版で、ニュータウンの開発の歴史と現在問題になっているマンション瑕疵問題、急ぐ民間への土地売却によるひずみ、ニュータウンを貫く尾根幹道路開発の住民との軋轢などの諸問題が紹介されています。国を挙げて開発が進んだニュータウン構想は、40年前庶民のあこがれの住宅団地として入居が急ピッチすすみ、バブル期には民間より安いということで数百倍の高倍率でマンションが飛ぶように売れ、そして現在は古い団地の高齢化問題、バブル期に建設されたマンション群の瑕疵建築問題、そして失われた10年のあとにURが不採算化した広大な土地売却による新規マンション建設の反対運動など負の面が具体的に取り上げられています。 2月15日号 それらすべての諸問題に何かしら関わっているのが現在のUR(都市再生機構)です。国の一組織から独立法人になってから、なりふり構
2008年4月以降変化したなかでも、東急オアシスの変化は当事者以外関係ないことですが、メンバーが聞けば「そういえばそうだ」という内容もあるので、少し紹介します。 オアシスもオープン2年目に入り、メンバー数も結構増えてきている感じです。今年の1月から、3ヶ月1万円というキャンペーンで新規入会者や体験入会者がスタジオでいっぱいになり、どのクラスも横の人とぶつかる距離でエクササイズした時期もありました。4月に入り、さらに混むかと思いきや、いつも参加するクラスは常連が多く、急激に増えた感じはしません。それでも、昨年と比較するとジムの中も2-3割混んできました。 4月から店長さんが移動となり、副店長の方が店長に昇進しています。スタッフの感じもいいので、運営上の不満点は少ないのですが、やはり企業としての営業努力によるメンバー増員とそれに伴う混雑度があがることによる既存メンバーの不満度上昇は、避けられな
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