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アメリカ大統領選
benrilife.hatenablog.com
ノートパソコンのキーボード配置で入力が難しいものの一つが「数字キー」。 私は仕事もプライベートもノートパソコンを使う機会が多いのですが、あまりこれに慣れず、数字だけは入力のたびに目視しながらタイピングしています。 簿記をやっていたこともあるからか、数字の入力をするなら、やっぱりテンキー配列は欠かせない。 かといってテンキーの外付けはかさばるし、場所を取るしで嫌。 支障が出るほどまではいかないものの、やはり数字入力はストレスの一つでした。 そんな中、KickStarterでMacのトラックパッドをテンキー化できる、「Nums(ナムス)」という製品を発見。 ノートパソコンのキーボード形状を維持しつつ、快適に数字入力ができる製品。まさにこれだ!と飛びつき、Early Birdで出資。10月31日に入手。 しばらく利用しましたので、Numsとはどういうものかというところから、利用した感想などを掲載
ついにスマートスピーカー界の大本命、Amazon Echoがやってきた...! Amazon Echo Dotを購入し1週間弱経ちましたので、ファーストインプレッションとしてレビューします。 私はこれまで、Clova WAVEから始まり、Google Home、Google Home miniと購入してきました。 ▲気がついたら主要企業のものをすべて購入した新しいもの好きな私。もはや何用途なのか自分でも不明(笑) そんな中、元祖スマートスピーカーと呼ばれ、海外では圧倒的シェアを誇るAmazon Echoが2017年11月8日に発表、11月15日から招待制という珍しい購入形態で発売開始。日本ではまだ試作機的な位置づけなのでしょうかね。 Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラックposted with カエレバ Amazon 2017-11-15 Amazon さて、今回購入し
iPhone Xを運良く発売日入手でき、利用して1週間が経ちました。 生活にもすっかり馴染み、一通り手に馴染んできたのでレビューしたいと思います。 私は自分で言うのもなんですが、相当スマホマニアで、iOS、Androidに関わらずiPhone 3GSの頃から20台強を利用してきており、スマートフォンの進化は2009年あたりから8年程度、それなりに体感してきました。 そんな私が、iPhone Xは今までのiPhoneと比較して進化しているのか、正直なところどうなのかを出来る限りフラットな視点で述べたいと思います。 毎度のようにダラダラとかなり長くなってしまったので、今回は購入経緯や開封の儀を省いて、直接的なレビューを掲載していきます。 買ってよかった点 圧倒的に高級感のある外観。ステンレススチールフレームがそれを際立たせる ホームボタンのジェスチャー化は意外にも良かった。その便利さに一番驚い
声だけであらゆるスイッチをオンオフ! あらゆる家電や装置のスイッチを物理的に押してくれる「指として機能するロボット」、Microbot Pushを購入してみましたのでレビューします。 この製品は韓国のスタートアップ、Naran社が2015年にクラウドファンディング:Indiegogoで資金調達に成功し、2016年に製品化。現在では、Amazonで日本でも普通に購入できる製品となりました。 このMicrobot Push、スマートフォンから操作できるのですが、IFTTTに対応しており、Google Homeを用いて声からも操作できちゃうんですよ! つまりNature Remoのような学習リモコンのように赤外線対応していない家電や家に備え付けのあらゆる装置すらも、ハンズフリーで声だけで操作できる可能性を秘めています。 今回は実験的に「Microbot Push」1個とIoT的に利用するためのハ
スマートリモコンの真打がついに届いた…! これまで私は、iRKitやeRemoteというスマートリモコンを購入しており、スマホからリモコンを操作をしていました。 特にエアコンの遠隔操作は非常に便利。例えば寒い冬にはスマートリモコンを経由して、エアコンをスマホからオンにしておき、帰った瞬間に暖かくしておくというのが便利なんですよね。 そんなスマートリモコンに新たにNature Remoが発売開始されました。実質的にiRKitの後継機となっています。 これ、最近話題となっている、Google Homeとの親和性がかなり高いんです。これと連携することにより、リモコンを探す手間なく、ハンズフリーで声で操作も簡単にできてしまいます。 今回の記事ではNature Remoの開封レビュー・設定・Google Homeとの連携を紹介し、他のスマートリモコンと比較しながら、利用してみた所感を述べていきます。
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スマートスピーカー。目新しいガジェットで一体何に使うものなのか、何が便利になるのかイマイチわからないという方は多いかと思います。 かくいう私も以下にこれを使いこなすかに日々奮闘中です。 そんな中、Clova WAVEに続き日本へ投入された、「Google Home」はできることが多く、ここ最近はどんな活用方法があるか、仕組み作りができるかをひたすら考えています。 その中で一つ実用性が高いものを見つけたのが、Google Homeに話しかけてメモを取るという行為。 メモ魔な私は、仕事であろうとプライベートであろうと、思い付いたアイデアや予定、覚えたことをいかにスムーズにメモするかということを頻繁に考えたりしています。 それは手帳(メモ帳)×文房具のアナログ手法に始まり、PCのタスクリスト、PDA、ボイスレコーダー、ガラケーのメモ機能や伝言メモ、最近ではスマホアプリ、タブレット×スタイラスなど
「Clova WAVE(先行体験版)」に引き続き、「Google Home」も購入しました! 私はこのスマートスピーカーというジャンルに大変期待しています。その最たる理由はスマホと違って何かを操作するときに、手を使う必要がないということです。 なかなか伝えづらいのですが、ハンズフリーで操作できるというのは本当に便利なんですよ。 パソコンのキーボード叩きながらでも操作できるし、洋服を着替えながらでも操作できる。スマホを探して手に取る必要もない。めんどくさがりやな私にはもってこいの製品です。 その他Amazon EchoやHomePodなどの主要メーカーの製品は、その必要性に関わらず、すべて購入しようと思っています。(もはやスマートスピーカーコレクター。。。笑) Google Homeは色々噂がありつつも年末あたりに出るかなと思いましたが、想像よりも早く日本発売が開始された印象です。 スマート
私はApple製品のファンであり、Macを始め、iPad、iPhone、Apple Watch、Apple TVといった様々なAppleデバイスを利用しています。 これらの製品を利用するにあたり、イヤホンもApple関連製品である「BeatsX」を利用しています。 Appleから発売されていることもあり、各Apple製品間との接続を、かなりシームレスに実現することが可能です。 購入して4ヶ月ほど経ったので、利用感のレビューをしていきたいと思います。 はじめに:AirPodsではなく、BeatsXを選定した理由 通勤電車での利用頻度が多い。 外すときに首掛け状態にできる。 屋外でSiriによる音声操作をほとんどしない。 初期設定:初回ペアリングについて BeatsXの特徴 Apple W1チップ搭載によるApple製品間の切り替えが便利すぎる W1チップはもっとたくさんのApple製品に搭載
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