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ノーベル賞
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対訳集から私家版辞書を作ってみましょう。使う道具は、例によってフリーウエアやシェアウエアを中心に、出来るだけお金をかけずに楽にできる方法を試してみます。 辞書登録文字列の抽出 基本的には対訳ファイルを開いておいて見出し語と訳語をコピー・アンド・ペーストで別ファイルに抽出して行くことになります。テキスト・エディタかワープロソフトがあればできますが、原文の文字列を選択して「Ctrl+C」キーでコピー、別に開いたエディタのウインドウの任意の位置をクリックして「Ctrl+V」キー、今度は訳文の文字列を選択して...。結構めんどうな作業です。単純作業が好きでたまらないという人は別として、少しでも楽をしたい人はクリップボード監視ソフトを使ってみたらいかがでしょうか。 クリップボード監視ソフトは数多くありますので、色々と試してみて使いやすいものを選ぶと良いでしょう。今回はフリー・ソフトの「クリップアウト
クマぞーです。翻訳ソフトが使いこなせるようになると、海外の英文ホームページをサクサクと見て回ることができます。また、手順に従って作業すれば早く簡単に訳文を作成することができます。クマぞーがそのようなことを言うと必ず「翻訳ソフトなんか使い物にならない」と吐き捨てるように言う人がいます。確かに、使い方を間違えるとまったく役に立たないこともあります。でも、翻訳ソフトの操作は大変簡単なのでコツがわかればだれでもそれなりに使いこなすことができます。もちろん翻訳業務にも活用できます。偏見を捨てて試してみましょう。 翻訳ソフトは基本的な操作はすごく簡単ですが、時々、わけの分からない(時にはお腹かがよじれるほどユーモラスな)訳文が出力されることがあります。ちょっと工夫するだけで十分に意味のわかる訳文を出力することができますが、その前にあきらめてしまう人が多いようです。「誰にでも」できる使い方のコツをこっそ
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