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中東情勢
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イベントログからログオンとログオフの時刻を確認するコマンドを作成しました。 get-eventlog -logname security | where {($_.eventID -eq 4647) -or ($_.eventID -eq 4624 -and $_.message -match "\s*?ログオン タイプ:\s*2\s*?")} | moreイベントログのセキュリティを確認します。4627はログオフのイベントIDです。4624はログオンのイベントIDです。イベントログを見てみると、一回、PCを起動しログオンするごとに複数回4624が出力されます。出力内容はそれぞれ異なるのですが、ログオンタイプが2は対話型のログオンです。 以下実行結果
正規表現を使ってソースファイルのステップ数をカウントしてみたいと思います。方法としては、ソースファイルに対して、1行ずつ読み込んでいきます。読み込んだ1行分の文字列は正規表現で除外パターン(コメント行など)を検索します。除外パターンが存在しない場合はステップ数をカウントアップします。存在する場合は除外する行なのでカウントアップしません。これをソースファイルの末尾まで行いステップ数を求めるようにします。また、正常にカウントされているか確認するため、読み込んだ文字列とマッチ結果をセルに出力します。除外パターンが存在する場合は「除外」と出力し、存在しない場合はステップ数のカウント番号を出力します。なお、読み込んだ文字列の出力に関しては、先頭行の「'」やタブやスペースも出力するため、文字列の置き換えも行いました。先頭行が「'」だったら「''」、半角スペースだったら{s}、全角スペースだったら{S}
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