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大そうじへの備え
big-bros.hatenadiary.com
同世代ならわかると思うが、私はTRPGブームの中で青春を過ごした世代である。初期にはTSR社*1のDungeons&Dragons、ブーム後期にはソード・ワールドRPGやGURPS等、様々なシステムで遊び倒したものだ。 そんな中で青春を過ごしていれば、ファンタジーの世界観を持ったゲームにほぼ必ずといっていいほど登場する「リュートをつまびく吟遊詩人」と出会ったことは数知れず。しかし、今更のように思い当たることがある。 「リュート」って、そもそもどんな楽器で、どんな音が出るんだ? …てなわけで調べてみた。 まずは Wikipedia を観ると、西アジアの「ウード」や、中国から日本にも渡来した「琵琶」と祖を同じくする楽器とのこと。 リュート - Wikipedia 琵琶 - Wikipedia ウード - Wikipedia そもそもギターや琵琶、三味線などの有棹楽器類が「リュート属」として分類
K&R以来の伝統からか、どのようなプログラム言語でも最初に書くプログラムは "Hello, world." と相場が決まっているフシがある。K&R冒頭で紹介されている、Cで書かれたオリジナルの "Hello, world." は、たとえばこんな感じのプログラム。 #include <stdio.h> int main(int argc, char *argv[]) { printf("Hello, world.\n"); } 昨今では某エロゲーのタイトルにもなるくらい "Hello, world." というプログラムの知名度は高く、入門用のサンプル教材としては大抵これを書いてみせているように思われる。 で、自分のプログラム歴を振り返ってみて、自分が最初に書いたプログラムが "Hello, world." だったかといえば、そうではない。 私が最初に打ち込んで動かしたプログラムは、漫画「ゲー
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