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災害への備え
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シンポジウム「批評!!」、おかげさまで無事終了しました!! 14時からスタートした白熱の議論はとどまることなく、全長4時間(!!)を超えそうになりました。 満席のなか長時間にわたり、真剣に耳を傾けてくださったご来場の皆様、ありがとうございました!! さて、当日の会場の様子です。 10月9日(土)に開催しますシンポジウム「批評!!」、おかげさまでご予約で満席となりました!! ありがとうございます!! シンポジウム当日をお楽しみに!! ※誠に恐縮ではありますが、会場が手狭のため、当日予約なしでご来場いただくと、ご入場をお断りする場合があります!! ご了承ください。 「美術犬(I.N.U.)」第三回企画 シンポジウム「批評」 粟田大輔/沢山遼/土屋誠一 司会:雨宮庸介 雨宮 それでは、シンポジウムを始めさせていただきます。僕は普段は美術家で、作品を作って発表しています。「美術犬」は「美術」と「言
「美術犬(I.N.U.)」 第一回企画 シンポジウム「美術」 青山悟/池田剛介/田中功起/雨宮庸介/土屋誠一 土屋 「美術犬」という運動体をごく最近立ちあげました。その企画第一回目としてシンポジウムを催すことにしました。今回の主旨を若干説明しておくと、そもそもの発端としては、作家、評論家、あるいはキュレーターでもいいのですけれども、単なる雑談や飲み会は別として(笑)、美術に関わる人間相互で対話を行う機会がない、ということを危惧してのことです。では、そのための機会を設けよう、ということが、このシンポジウムのきっかけです。このようなシンポジウムを開く際、勿論様々なテーマを立てることはできます。「美術」なんていう大枠過ぎるものではなく、もっと限定的な主題を立てることはできます。しかし、美術をめぐって何らかの限定的なテーマを立てたとしても、何か白々しく感じてしまう。そこではしばしば、与えられたテン
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