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発信元が「楽天 Link / 携帯電話 / 固定電話 / 050 / Prefix 電話(第三者課金通話)のいずれの場合も「楽天 Link」に着信します。 「0120 からの着信」も 固定電話と同様、「楽天 Link」に着信します。 ーーーーー ここまで ーーーーー 楽天 UN-LIMIT は 3G はサポートしていません。 他キャリアはの場合は 3G 時代を経て 4G サポートをしてきていますので、通話については「① 3G にフォールバックして通話」する場合と「② VoLTE で通話」する場合が混在しています。 「3G フォールバック」の場合は、他社との接続点である「POI(Point Of Interface)」を介して通話になります。 「VoLTE 同士」の場合は、キャリア間は IBCF(Iner-connection Border Control Function)をつないだ IP
本記事に関して事実誤認があるとの「田舎の人さん」からのご指摘があり、考察し直した結果、本記事の一部を訂正します。 これまで閲覧くださった方々には申し訳ございませんでした。 訂正箇所は「この文字色部分」です。 また、記事末のコメントのやり取りを参照ください。 OCN モバイル ONE の 通話 SIM を 楽天版 AQUOS sense3 plus(DSDV 機能はなし)に挿したところ、バッテリーを異常消費するのです。 この機種に楽天モバイルの SIM を挿した場合、24 時間経過後は 0.5 % 以下/h の消費率ですが、OCN モバイル ONE では 1.0 % 以上/h の状態です。 2〜3倍ほど消費率が高いのです。 まさに「異常消費」という状態です。 Google で「OCN モバイル バッテリー異常消費」で検索してみると「OCN モバイルの SIM はバッテリー消費が異常」という報
VPN を V6プラスで使う場合、ポートを任意に設定できる OpenVPN しかありません。 PPTP、L2TP/IPsec などは使えません。 OpenVPN サーバーは V6プラスルーターの LAN セグメントにあって、これに外部からスマホや PC 等から接続します。 これにより、外部から自宅ネットに接続できるのみならず、フリー WiFi でのセキュリティ対策にもなります。 V6プラスは IPv4 over IPv6 のトンネリングですが、この中の IPv4 アドレスによってOpenVPN over IPv4 にします。 つまり二重にトンネリングするわけです。 このときの IPv4 アドレスは JPNE によって割り当てられたアドレスで、複数ユーザーと共有しますので、ポートを分けることで「IP アドレス+ポート」が一意に決まる仕組みです。 V6プラスルーター配下の OpenVPN サー
2019年9月現在、ルーターは YAMAHA RTX830 に替えて、1台で V6プラス + PPPoE 設定になっています。 RTX830 は実勢価格で 5万円弱しますので高いと感じられるかも知れませんが、私はなぜもっと早くから買わなかったんだろう、というくらい気に入っています。 信頼性・安定性が一番、機能が大変豊富で一般利用にはもったいないくらいですが、某B社や、某N社、某IO社、某ELE社などのルーターがいかに劣っていたのかを実感しました。 最近の記事にはこの RTX830 に関する記載をしています。 V6プラスの場合、使えるポートの制限から使えないサービスが出てきます。 このブログでも触れた PPTP、L2TP/IPsec や、一部ゲーム、一部の IP 電話(nifty フォンなど)などが使えません。 これらを使うために PPPoE と V6プラスの併用が必要になることがあります。
本人確認のための SMS だけなら困らないのですが、Google や DropBox などの二段階認証は、電番をウェブから変更しなくてはなりません。
V6 プラスの1Gbps という速度・安定性に興味を持って、プロバイダホームページやネット検索等で情報をみると「できないことがある」と書かれていて、何がどうできないのかがハッキリしなくて結局心配だから、ネットスピードはなんとかしたいけど、どうしようかと悩む方も少なくないと思います。
転送には、電番が二つ要ります。通話先電番と転送ゲートウェイです。厳密には、転送先と合わせて三つですが、自宅内に必須なのは二つです。 転送元の電番が発信者からの着信を受け、それを転送ゲートウェイ電番が第二の発信元になって、転送先電番を呼び出して「つなぐ」のです。 このような機能を持った電話機がパナソニック製だったか、ありました。 確か、本来の電番のほかに、Fusion との契約で電番を確保する必要があったはずです。Fusion は加入料・月額費用は発生しませんが、転送時に 8,64円/30sかかります。
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