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パリ五輪
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何度やっても覚えないので…。 /etc/sysconfig/i18n の LANG を eucJP に変更 LANG="ja_JP.eucJP" SUPPORTED="ja_JP.eucJP:en_US.UTF-8:en_US:en:ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja"
個人的にはとっても重宝していたUSBを使ったネットワーク接続ですが、r121では使えなくなっていました。beta1の頃には導入直後から使えてたのに何故?と思い、あれこれ調べてみることに。 まずはザウルス側。母艦(Windows機)にUSBを刺してもウンともスンとも言わないところを見ると、ザウルス側で動いていなければならない何かが動いていないと推測。ファイルシステム内をうろうろしてみたら、/etc/sysconfig/usb の配下に usbd という魅力的なファイル名を発見。中身を見てみると、こいつがUSBネットワーク(またはUSBストレージ)の機能を有効化するスクリプトらしいことが判明。さっそく実行してみることに。 これでUSBネットワーク機能に使う pxa2xx_udc と g_ether という2つのモジュールがロードされました。 この状態でUSBケーブルを母艦に刺してみると、RND
導入自体はaptを使ってさくっと終わるMySQLですが、いざ立ち上げてみると2台やって2台とも失敗。その時の解決方法。ちなみに環境はCentOS 4.3です。 その1:"/tmp"のアクセス権が正しくない エラーログ(/var/log/mqsqld.log)には以下のようなエラーが出力されます。 060526 16:00:42 mysqld started /usr/libexec/mysqld: Can't create/write to file '/tmp/ibFNQH8i' (Errcode: 13) 060526 16:00:42 InnoDB: Error: unable to create temporary file; errno: 13 060526 16:00:42 [ERROR] Can't init databases 060526 16:00:42 [ERROR]
※w3mの導入については新しい記事を追加しておりますのでそちらをご覧ください※ 最近すっかりw3mがお気に入りの私。 りなざう、自宅サーバ(Vine)に続き仕事用のCentOSに入れようと思ったら、何とyumやaptでは提供されていませんでした。 ないものは作る!第2弾です。 まずはw3mに必須のライブラリであるlibgc。本家からファイルをダウンロード…と思っていたのですが、その本家がどこかよく分かりません。←発見しました!これってHPの関係者の方が作成されているんですね。 A garbage collector for C and C++ http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/ 最新ソースファイルのダウンロードはこちらからどうぞ。 http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_sour
外部への接続にproxyを使う環境で、OS更新系の仕組みを使うための考慮点。 <network警戒通知ツール> 単純に右上のアイコンを右クリック→設定でHTTPプロキシを有効にすればOK! <up2date> up2date-configというGUIツールが用意されているのでそちらで設定。 参考:Red Hat Network - About RHN - Reference Guide https://rhn.redhat.com/rhn/help/reference/rhn370/ja/s1-up2date-config.jsp <yum/apt> 環境変数にプロキシの設定をしてあげると動きます。 毎度設定するのは面倒なので、デフォルトで設定されるように以下のファイルを作成します。 /etc/profile.d/proxy.csh setenv http_proxy http://プロキ
フリーで使えるVMware実行環境であるVMware Player。ちょっと前にβが取れて正式版が公開されました。インストールして使ってみると、これがホントにフリーでいいの?と思ってしまうくらいばっちり動きます。楽しい♪ これで仮想マシンが作れればホントに完全フリーになるのにな…と思っていたら、pdaXrom関連でいつもお世話になっているWeboo! Returns.さんのところでその方法が公開されていました。 本当に無償で使える「VMware Player」 ― Weboo! Returns. http://yamashita.dyndns.org/blog/343# おぉ、これで本当に製品版とおさらばできる! あとは設定ファイルの内容をもう少しきちんと調べてディスク以外のデバイスも設定を弄れるようになれば…と思っていろいろ探し回っていたところ、とんでもないものが。 どぁぁぁ!これってま
個人的にはとっても重宝していたUSBを使ったネットワーク接続ですが、r121では使えなくなっていました。beta1の頃には導入直後から使えてたのに何故?と思い、あれこれ調べてみることに。 まずはザウルス側。母艦(Windows機)にUSBを刺してもウンともスンとも言わないところを見ると、ザウルス側で動いていなければならない何かが動いていないと推測。ファイルシステム内をうろうろしてみたら、/etc/sysconfig/usb の配下に usbd という魅力的なファイル名を発見。中身を見てみると、こいつがUSBネットワーク(またはUSBストレージ)の機能を有効化するスクリプトらしいことが判明。さっそく実行してみることに。 これでUSBネットワーク機能に使う pxa2xx_udc と g_ether という2つのモジュールがロードされました。 この状態でUSBケーブルを母艦に刺してみると、RN
仕事場で一時的にインターネットが使えなくなってしまったため、りなざうのルータ化に挑戦してみました。とは言っても基本的にはすでに先人の知恵が公開されておりますので、別段難しいことはありません。 - Zaurusをルータ化 http://linucha.s25.xrea.com:8080/pukiwiki.php?%5B%5BZaurus%A4%F2%A5%EB%A1%BC%A5%BF%B2%BD%5D%5D ただ上記のサイトは標準のりなざう+スペシャルカーネルが前提なので、pdaXromだとちょっとだけ勝手が異なります。手順1のNETFILTERの確認は不要で、2のiptablesの導入はPackage Managerから普通に出来るはずです。(http://mirror1.pdaxrom.org/current/feed/ にあります) 3から先はそのまま実施すればいいのですが、ここでの手
やっぱりCentOSくらいさくっといじれる環境準備しておきたいところだよな…。 以下のサイトを参考にさせていただきました。 (と言うかまんま丸写し状態ですね…ありがとうございます!) Ubuntuのバージョン確認とアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-ubuntu-version CentOSのバージョン確認コマンドとアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-centos-version Amazon Linuxのバージョン確認コマンドとアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-amazon-linux-version
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