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ドラクエ3
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米国時間2024年1月10日(日本時間1月11日早朝)、ついにSEC(米国証券取引委員会)が11銘柄の現物Bitcoin ETF(注)の上場申請を承認しました!これで米国ではNasdaq、CBOE、NYSEでBitcoin ETFが売買できるようになりました。 ※日本居住者がBitcoin ETFに投資できるようになるわけではありません。 注:以下のSECからの公表文では、「Exchange Traded Product」を承認した、と書かれています。各社のS-1(申請書類)には、日本の投信法に相当するInvestment Company Actに基づく登録はしていないと記載されており、この理由からSECはあえて「ETF」ではなく「ETP」と表現している可能性があります。本記事では「ETF」という言葉を使います。 直近数か月の暗号資産界隈はこのニュースで持ちきりで、2023年のビットコイン
前回好評だったイーサリアム財団宮口さんへのインタビューに引き続き、今回はリップルの吉川さんにお話を伺いました。是非最後までご覧ください。 吉川絵美さんのプロフィール Vice President, Corporate Strategy & Operation サンフランシスコの Ripple 米国本社にて、全社的な戦略やビジネスオペレーション、ジョイントベンチャーパートナーシップ等を担当。それ以前は、MSCI 社で投資モデル開発、シリコンバレーのスタートアップ、クロスボーダー事業コンサルティング等を経て現職。ハーバードビジネススクール MBA、CFA 資格保有。サンフランシスコ・ベイエリア在住。アカウントの作成はこちらから。ログインはこちらから。 ー始めにリップルについて教えてください。 リップルは 2012 年にサンフランシスコで創業したブロックチェーンテクノロジー企業です。フィンテック
仮想通貨(暗号資産)トレードの世界には、積極的に情報発信をしている著名なトレーダーが数多くいます。 その中でも有名なのが、ヨーロピアンさん。これまでの実績、トレードのテクニック、重要視している指標、今後の展望などをヨーロピアンさんに伺いました。 ――ヨーロピアンさんが投資を始めたのはいつごろですか。 大学生だった 2011 年ごろです。日本株と FX に、バイト代を投資していました。 当時は東日本大震災の後で、日経平均はかなり低く、1 ドル 80 円前後。当時の僕はもちろん初心者で、今考えればかなり適当に買いを入れていましたが、それでもほぼ儲かりました。相場に助けられて、運の良いスタートを切れましたね。 その後、社会人になって資金力が増えたので、やりたかった投資にどんどん挑戦するようになりました。 ――ヨーロピアンさんの仮想通貨(暗号資産)トレードのこれまでを教えていただけますか。 ビット
2020 年 4 月 9 日、 bitFlyer は暗号資産(仮想通貨) BAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始しました。 BAT は bitFlyer 上場前から注目を集めていましたが、その大きな理由が先行して開発された次世代ブラウザ Brave の存在です。 そこでこの記事では、BAT と Brave の仕組みや展望について、 Brave Software Asia株式会社 代表の嶋瀬様にインタビューを行い、誕生の経緯や現状、今後のビジョンなどを伺いました。Brave と BAT の未来について様々な可能性を感じることができると思います。 ――まずは Brave と BAT の関係について簡単に教えてください。 Brave は快適でプライバシーが守られる新しいインターネットを実現するために開発されたブラウザであり、BAT は Brave 上で流通する暗号資産(仮想通貨)
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