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Hugoでブログを書いていてずっと欲しかったブログカードをshortcodeで実装してみました。 はてなブログでURLを「埋め込み」形式で貼り付けたときのイメージを目指します。 以下の流れでやっていきます。 指定したURLのogp情報を取得するNetlify Functionを作成Netlify Functionから取得したogp情報を元にブログカードを生成するshortcodeを作成ブログ記事からshortcodeを呼び出す取得する情報当ブログにも設置していますがheadタグ下のmetaタグから必要な情報を取得します。 記事の「タイトル」「アイキャッチ画像」「記事の説明」が今回取得したいものになります。 Twitter Cardからも欲しい情報は取得できますが今回はogpタグから取得します。 <meta name="description" content="Mac OSのDockerで
JSONPlaceholderというものを知ったので試しに少し使ってみました。 JSONPlaceholderとはhttps://jsonplaceholder.typicode.com/ RESTで実装されたAPIサーバーです。 APIサーバと言っても、返してくるのはダミーのデータ、POSTしても実際にデータが登録される訳ではなくスタブのようなもので、あくまでもテストなどに便利に使える位置付けのサービスです。 具体的なユースケースは以下の通り。 curlコマンドのオプションを確認するため何でも良いからAPIを叩きたいAPIにアクセスするプログラムの学習PostmanなどAPIツールのお試しにテストや学習に使いどころはアイデア次第で色々あるでしょう。 APIの仕様用意されてるリソースは6種類で下記のような階層構造になっています。 /users └/posts │ └/comments └/
私の記憶が確かなら…2015年ごろMacの開発環境構築のAnsible化が流行ったと記憶しています。 当時、自分もやってみようかなと思ってましたが、Macを買い換えるタイミングもないし何となく今まで来ていたので、先日MacBookを買い換えて再セットアップが必要になったため今更ながらやってみました。 将来、Macを買い換えた時の自分のためが8割ですが、探すと古い記事が多くてAnsibleやHomebrewが結構変わっているので、2018年版として役に立つこともあるかもと思ったので記事にしてみます。 環境Mac OS 10.14.1 MojaveHomebrew 1.8.2Ansible 2.7.1mas 1.4.3Homebrew のインストールまずはHomebrewを入れないことには始まりませんので公式サイトの手順に従ってインストールしましょう。 (そういえば、この時点でXcodeを全く
もはや手段が目的と化していますが、今度はGitLab Pagesから、前々から気になっていたNetlifyというCDNサービスに移行してみました。 Netlify https://www.netlify.com/ フリープランでもカスタムドメインとSSL/TLS証明書が使えるCDNです。 GitHubはともかく、GitLab、Bitbucketのアカウントでログインできるのが嬉しい限り。 では、ウィザードに沿ってサイトを登録していきます。 事前にHugoで作ったコンテンツをGitHubに置いておきました。GitHubからリポジトリの一覧を取得してくれるので選択します。 今度はビルドの設定をしていきますが、hugoコマンドのパスとビルド結果のpublicフォルダをPublish directoryとして指定するだけです。 調べてないので分かりませんが、少し凝ったことはCLIやAPIを使えばで
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