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衆院選
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「おー!この避難訓練面白そー!参加しよっ!」 ・・・って思った事はありますか? 僕は正直言って今までありませんでした。なのでこう思ったわけです。 「つまらないならゲームにしちゃえ。」 あの伝説となった「SAKAE CAMP」に続く ボウサイ体験プログラムの第2弾、 [ ] to HOME(カッコトゥーホーム) がいよいよ登場です! ストーリーはこうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 楽しみにしていた名古屋港水族館。イルカのショーを見たり、 イワシのトルネードを見たり。大満足。 さぁ、ちょっと遅めのお昼ご飯でも食べるか・・・。 と、その時!震度7の自身が名古屋を襲ったのです! さぁ、あなたは土地勘の無いミナトで、さらに知らない人と 5、6名のチームとなって、いち早く相応しい避難所に避難を しなければなりません。 チームには様々な状態の人がいます。 さらにス
2011年に、大ナゴヤ大学に関わるメンバーで立ち上げた「はたらく課」のコンセプトは、「そんな”はたらく”との出会い」。ナゴヤではたらく人の想いをインタビューするところから始めました。 活動を続けるなかで大ナゴヤ大学の活動を通じて繋がった方から、一緒に働く人をこれから募集するため力を協力して欲しいと声をかけていただきました。記事として求人情報をサイトに掲載するやり方を提案しました。(そのときの記事は、こちら) 現地(職場となる場所)に訪れて、仕事内容や条件面だけでなく、働いている人の想いから、取材を通して記者が素直に感じたことまで会社のありのままの姿を伝え、できる限りリアルに近い感覚を届ける記事づくりを心掛けています。 大ナゴヤ大学の別プロジェクトの採用でも、求人記事を書いて募集をかけました。(そのときの記事は、こちら) 記事を公開したのが4月で、コロナで自粛要請があったタイミング…。告知は
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