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ロードバイクで自転車の楽しさを知った。より速く走るためにトレーニングも行った。軽量なパーツにカスタムも行った。でも、もっともっと自転車を楽しみたい! ・・・10年ほど前に自転車業界=輪界に突如訪れた自転車ブーム。しかしブームにはやがて終焉が訪れる。多くの者が一過性の趣味として自転車から離れていった一方で、自転車を趣味の領域から、生活や生き方に深く根ざしたライフスタイルにまで昇華していきました。 そう、自転車はただひたすら一人で練習を重ね、より速くより遠くまで走るだけではなく、趣味として、ライフスタイルの一部として、自転車+◯◯という形で、様々なアクティビティと紐づくようになっていきました。 バイクパッキングってどうなの? 自転車乗りが今もっとも興味をもっているアクティビティ 2018年の4月に、自転車を趣味とする人を対象に行なった独自アンケートの結果、もっとも多くの関心を集めたアクティビテ
2017年の新製品PRのため企画された「ロードバイク女子高生」。 気になるモデルさんは、2017年の夏コミを最後にコスプレ活動を終了した、肉球あやとさん。 彼女の素敵な表情を引き出してくださったのは、 アマチュアカメラマンながら身体を張った水しぶきをつくる「水バシャ職人」でT V 出演も果たされた、ゆっKeyさん。 さわやかな女子高生が颯爽とロードバイクを駆る。 そんな、ありそうでなかったシチュエーションを再現したコンテンツ企画を画像で振り返りたいと思います。 自転車ブームによって増加しているロードバイカー、なかでもロードバイク女子の増加は華々しい限りです。 ロードバイク女子が増えている一方で、ふと思ったこと。それは“ロードバイクで通学している女子高生はいるのだろうか?” 自社でアンケートを行った結果、ロードバイクに乗った女子高生の目撃率は20%でした。 この数字からロードバイク女子高生は
毎年3月になると、にわかに、そしてどこからともなく自然発生的に生ずるミーティングがある。 エイプリルフール企画だ。 エイプリルフール企画というものは、十中八九すべる。 すべらない大手は、ものすごい時間とお金をかけて真剣に取り組んでいるのだ。 だが我々はどうだろう。直前になって、やわら動き出す程度だ。 ということは、すべる前提で実施する。むしろすべるために実施する。 であれば自己満足に走ってしまいがちである。 通常であればここで軌道修正する。 しかし我々はしない。軌道修正しない。無垢なままのアイデアをそのまま実施するのであった。 それでは第2回目として過去の取り組みの中から2016年のエイプリルフール企画を振り返りたいと思う。 (※前回の第1回目はこちら) 2016年エイプリルフール企画 電力自由化により電力事業に参入いたします 自転車をこいで、電気と筋肉を生産する。 人類が滅亡しないかぎり
バイクを乗車する上で、同時購入が必要となるヘルメット。いざ買おうと思うと、種類の多さや、何を基準に選んでいいかわからない!という人も多いのではないでしょうか。 この記事では、これからヘルメットを買おうと考えている人を対象…
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