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ノーベル賞
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オープンiエリアのエリア分けは、ドコモの独自の区分けになっています。 その区分けに使用されているのが、総務省統計局の「地域メッシュの区分方法」ですが、 このコードも独特の方法であり、使いにくいものです。 このメッシュコードを使いやすい緯度経度に変換するファンクションを作りました。 メッシュコードをファンクションに入れると、それに対応した緯度経度の範囲を返します。 このファンクションは、ドコモのオープンiエリアページの「iエリアデータファイル」内のメッシュコードに使用します。 これだけGPSが一般的になって来ているのに、今更iエリアという感もありますが、 ドコモの携帯ではGPSがついていないものも、まだまだ有るんで。 ■mesh.php <?php $Mesh = "503085937"; //メッシュコード list($latmin,$lonmin,$latmax,$
PHPでZIP圧縮する時、いくつかの方法があるようですが、コレ!という有力な方法はまだ無く試行錯の状態なようです。 調べたところPEAR::Archive_Zipを使った方法がよさそうですが、サブディレクトリごと圧縮すること出来ずちょっと使いづらいように思います。 そこで、サブディレクトリごと圧縮できるようにプログラムを書いてみました。 <?php $dir = '/usr/hoge/hoge/hoge/this/'; //圧縮するディレクトリ $zip_file = "/usr/hogehoge/example.zip"; //圧縮した後のファイルの保存場所 $zip_add_dir = "dir"; //zipファイルに追加するディレクトリ require_once("Zip.php"); chdir
世の中には、表があれば裏もある。 女がいれば男がいる。 そして、圧縮があれば解凍もある。 と言うワケで、Archive_Zipを使った圧縮に引き続き、解凍方法をです。(汗 PHPでZIPを解凍する方法は、いくつかあってそっちの方が有益かもしれませんが、一応書いておきます。 出来る事は、圧縮ファイル内のファイルリストの出力と、実際の解凍です。 <?php //解凍する圧縮ファイルを指定 $zip_file = "/usr/hogehoge/example.zip"; //解凍先フォルダ $dir = '/usr/hoge/hoge/hoge/this/'; require_once("Zip.php"); $objZip = new Archive_Zip($zip_file); //リストを表示 $files = $objZip->listContent();
携帯電話固有の番号・FOMAカード番号の情報を取得する。 ■icc.php <html> <font size=2>ユーザーエージェントテスト</font> <?php echo $_SERVER["HTTP_USER_AGENT"]; ?> <A href="icc.php" utn>端末番号</A> </html> 上を元に、ちゃんと、プログラムを作ってみました。ドコモのFOMA・MOVA対応です。 機種名と、機種固有の番号を取得します。 FOMAの場合は、機体番号(ser)とFOMAカード番号(icc)が取得できますが、 通常個人を特定するページ(ログインなど)では、FOMAカード番号を使います。 そうすれば、機体を変えてもFOMAカードを変えなければ、ユーザーが再登録などをする必要がありません。 また、FOMAカード番号は、「iccxxxxxxxxxxx
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