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あたらしくPoderosaとCygwinをインストールして、PoderosaからCygwin接続するとcygtermがアプリケーションエラーになりました。 cygterm.exe – アプリケーションエラー アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc000007b)。 [OK]をクリックしてアプリケーションを閉じてください。 Cygwin起動時の[cygwinへの接続]ウィンドウの下の方に、 シェルがうまく起動できないときはCygTermをコンパイルしなおして下さい。 とあるので、CygTermをコンパイルしなおしたら起動できるようになりました。CygTermのソースはPoderosaについていたので、単にCygwin上でmakeを実行するだけです。 試した環境 Windows 7 Pro. SP1 64bit版 Poderosa Version 4.3.8b Cygwin 1.
FuelPHPのログをfluentdに渡したいと考えたのですが、FuelPHPはログを日毎に別ファイルに書き出すので、apacheなどのようにtailではとれません。 最終的にはtailでとれるようになりましたが、そこまでの過程の方が勉強になったのでそれも含めてまとめました。 使用したFuelPHPは 1.7.2 です。 方法1 fuelphp-with-fluentdを使う 最初は、’fuelphp fluentd’で検索して見つかったものです。 fluent-logger-php と fuelphp-with-fluentd を使用します。 いろいろ試す過程で、FuelPHP coreのLogクラスのコードを見るとmonologを使用していることがわかりました。 上記のLogクラスはそれを利用していません。 monologを使っているのであれば… 方法2 MonologFluentHa
初期状態のWindows 7では時刻同期は毎週日曜日に実行されるようになっています。これだと分オーダーで時刻がずれていることがあるので、同期間隔を短くしたいと思ったのですが、(たぶん)Windows 7から仕組みが変わったようです。 Windows 7まで(?) OS起動時にWindows Time (W32Time)が自動で起動されて常駐する。同期間隔はレジストリに最大値と最小値などが設定されていて、同期先NTPサーバーとの時刻のずれにより、この最大値、最小値の範囲内で同期間隔が調整される。(設定により固定の間隔にすることも可能。) つまり、W32Timeが常駐してW32Timeの仕組みで同期間隔を調整しながら時刻同期を行う。 Windows 7以降(?) Windows Time (W32Time)のスタートアップは手動に設定されており、OS起動時には起動されない。 タスクスケジューラ
Dockerが面白そうなので少しさわっています。dockerのページにあるsshdの例(Dockerizing an SSH service)を基にしてCentOS用Dockerfileを作ってみました。 # sshd # # VERSION 0.0.1 FROM centos MAINTAINER IMAI "imai@example.com" # make sure the package repository is up to date RUN yum update -y RUN yum install -y openssh-server RUN echo 'root:screencast' |chpasswd RUN sed -i '/pam_loginuid\.so/s/required/optional/' /etc/pam.d/sshd RUN /sbin/service s
以前、Doxygenの一連の記事で、Windows上でDoxygenを使って日本語PDFドキュメントを作成する方法を紹介しました。 先日久しぶりにDoxygenでPDFを作成する機会があったのですが、xcolor.styが無いとかでLaTeX → PDF化できませんでした。後日xcolor.styを入れてPDF化できるようにはなったのですが、使用しているツール類も結構古いし、新しく環境を作り直すことにしました。 以前に比べて、Windows上でDoxygenを使った日本語PDFの作成がとても簡単になっています。 環境 OS: Windows 7 Professional Service Pack 1 Doxygen: 1.8.3.1 (doxygen-1.8.3.1-setup.exe) http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/ W32TeX: last
最近、JavaScriptでコードを書いています。Windows 7上でIE8の開発者ツールが便利でよく使用していました。 ところが先日、急に開発者ツールが開かなくなりました。原因かどうかはわかりませんが、タイミング的には、IE8が8.0.7600.16385にアップデートされてからです。 調べてみると、単に開いていないのではなく見えなくなっているようです。タスクバー上のアイコンからサムネイル表示をすると、開発者ツールが透明のサムネイルで表示されます。それをクリックしても開発者ツールのウィンドウは開きません。仕方がないのでWindows XPのIE8で作業を進めながら、同様の現象を報告している人はいないかとネットを検索したのですが、特に情報はみつかりませんでした。 ふとしたことから、タスクバーから開くサムネイルに右クリックでメニューが開くことを知り、その中の[最大化]をクリックすると、開発
故障は続く… : Imai blogで書いたようにハードディスクにできた不良セクタのリペアをしました。 ネットで検索しているといくつかのページが見つかったのですが、大元はBad block HOWTOのようです。この記事の、”Repairs in a file system”を参考に作業しました。以下その記録です。 まずは、smartctlのselftestの結果です。shorttest, longtestを何度か繰り返したので、いくつもエラーの結果が残っています。 # smartctl -l selftest /dev/sda smartctl version 5.38 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-8 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/
DMTFのドキュメントを読んでいたら、例として仮想ベンダーの名前に”ACME”というのが使われている。例なので特に意味は無いのかもしれないが気になる。 検索してみたらいっぱい出てきて良く分からなかったのですが、きっとこれですね。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/Acme?kid=141777 さらに調べると英語版Wikipediaにもあった。 http://en.wikipedia.org/wiki/Acme_Corporation さらにそこから、ACME社製品まとめサイトも見つかった。 http://home.nc.rr.com/tuco/looney/acme/acme.html The ORIGINAL Illustrated Catalog Of ACME Products きっと、アメリカでは超有名な企業なんだろうなぁ。 #最初の方で解釈を間違ってた
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