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Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第132回 【東日本編】 選挙で絶対に選んではいけない候補者たち 公示直前になりました。期日前投票をする方もおられるでしょうから、早めに絶対に選んではいけない候補者たちの一覧を選挙区別に分類して掲載いたします。 なお、これまでの放談では前議員だけを取り上げていましたが、元議員にまでその対象を広げました。ここでは、公明党、共産党、社民党、生活の党は党首以外記載しておりません。これらの党は、検証の対象に値しませんので割愛いたします。 選挙区によっては投票したい候補者が誰もいないケースも出ます。これが小選挙区選挙の欠点でもあります。比例区のみで投票するなど有権者のご判断にお任せしたいと思います。 それでは、本日は、北海道から北陸信越までを掲載します。 明日は東海以西です。 当ブログは、Ⅰ.赤峰和の時事解説、Ⅱ.時事放談(鼎談)、 Ⅲ.日本政治精神史、Ⅳ
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第125回 速報 捏造された冨田尚弥の窃盗事件――韓国警察の狡猾な罠 競泳の冨田尚弥選手が、9月に行われた仁川(インチョン)アジア大会において、報道陣のカメラを盗んだとされた問題、11月6日に冨田選手は名古屋で会見を開き、「盗んでいません」と疑いを否定しました。 競泳の冨田選手が会見 「カメラ盗んでない」 NHK 11月6日 18時04分 「カメラは見知らぬ男から自分のバッグに入れられた。盗んだとされる時間はほかの選手と話をしていてアリバイがあり、警察で見た防犯カメラの画像でも、自分がカメラを盗んだ場面は写っていなかった」などと説明しました。 これまで韓国での捜査で否認せず、水泳連盟にも不服申し立てをしなかった理由について、冨田選手は「韓国に残って日本に帰れなくなることが不安だった。水泳連盟には迷惑をかけたことは事実で、お世話になった指導者に不服を言い
?. 赤峰和の時事解説 第97回 速報 清田治史氏が大学を解雇に? ――慰安婦問題の口火を切った人 元朝日新聞記者で帝塚山学院大学教授の清田治史氏が大学を辞めたとのニュースが飛び交いましたが、大学の意向で辞めてもらったのが真相のようです。 当ブログが最も信頼する情報筋からこのような連絡をいただきました。 ・本人が辞職したのではなく、大学側の都合で辞めてもらったようです。 ・朝日報道事件もあり、清田治史教授の論拠も崩れたので、大学は早急に手を打ったようです。 ・今後も朝日のねつ造記事に関わっていた人物やグループ、組織などが姿をくらましたり、自己弁護に走る可能性が高くなっています。 ・朝日新聞にコラムを載せていた池上氏などは、朝日に対し明確に不信感を表明しましたので立派だったと思います。 ・しかし、同じように朝日系のメディアに登場してコメントをしていた評論家やジャーナリ
Ⅱ.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第91回 朝日新聞への不信感が日増しに高まっている 赤峰 8月5日の朝日新聞の32年間にも及ぶ「従軍慰安婦」記事の、謝罪なしの取消に内外ともに大きな波紋が広がりをみせています。国内では、早速、NHKを皮切りに一部のテレビメディアが報道しました。また、翌日からは、読売新聞と産経新聞が朝日新聞の検証を批判的に報道し、一方で毎日新聞などは朝日新聞擁護の論陣を張っています。 その後の朝日新聞記事についての論戦の舞台が8月8日を境に、テレビメディアに移行していまして、朝日新聞の捏造体質が大きくクローズアップされてきているのが現状となっています。 ただし、不思議なことではありますが、朝日新聞社系列のテレビ朝日、毎日新聞社系のTBS、そして日経新聞系列のテレビ東京は、特番を含めて一切の報道がなされておりません。 なお、国際的には
Ⅱ.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第88回 朝日新聞社に激震! 誰にも収拾する力がない? 赤峰 8月5日の朝日新聞報道は、未だに余震が続いています。まさか朝日新聞が、謝罪はしていませんが、一部記事を取り消すということを言い出したのは驚きでしたね。編集担当の杉浦信之氏はこう述べています。 慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした。私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました。 横井 でも、最後は「他の新聞も言ってるのだから」と逃げているところはいただけないですね。 藤原 この
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第78回 朝刊にかくも差が出た!! 「慰安婦問題」に関しての今朝(7日)の朝刊がどうなっていたかといいますと・・・。 朝日新聞は4面の右下に小さく「本紙の慰安婦報道特集 各党代表、幹事長ら言及」と掲載されただけです。 読売新聞は4面、6面、7面を使い大きく報道しています。 4面上「与野党 朝日批判続く 慰安婦報道 民主は対応定まらず」 6面、7面の両面に大きく 「韓国メディア朝日に追随」「朝日慰安婦報道 日韓関係の行方 識者に聞く」 産経新聞は1面トップ、3面で報道しています。 1面は 「【阿比留瑠比の極言御免】慰安婦問題、『吉田証言』に踊った人たち」 3面は「『朝日』国会招致、誤報批判で一致も賛否分かれ実現不透明 河野氏招致にも波及」 《1面の一部引用》 吉田氏は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野談話作成時には政府のヒアリン
?.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第56回 情勢分析シリーズ(4) 特報 朝日新聞の危機と苦悩 (特別記事) (「集団的自衛権閣議決定の衝撃度 マスコミ編」からのつづき) 藤原 「朝日新聞の危機」という話は、にわかに信じがたいのですが、どういう情報なのでしょうか? 赤峰 私も、これを伺ったときは余りにも衝撃的でしたのでショックを禁じ得ませんでした。 マスコミ業界の内部事情に精通してられる人からの衝撃発言をご覧ください。 ・朝日新聞社は経営難です。 ・本体の朝日新聞社はもとより、テレビ朝日も同様です。 ・莫大な人件費に苦しんでいます。 ・巨大化した本社組織を縮小すべきとの声もありますが、働く職員の権利主張が強く思うように改善策が取れずにいます。 ・日頃から大手企業を批判するなどして、労働者の権利を守る論調を繰り広げているので、内部矛盾が
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第46回 NHKスペシャル 『北朝鮮 権力とカネの謎』を見て 4月13日の21:00から表題の番組を見ました。面白かったのですが、少ない情報で構成しているので掘り下げが出来にくかったのでしょう。もう少し突っ込んでもらえると随分ためになったように思います。番組の案内は以下の通りです。http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0413/ 世界に衝撃を与えた北朝鮮でのチャン・ソンテク氏の粛清。キム・ジョンウン第1書記の叔父でありながら、なぜ死刑に処せられるという前代未聞の事態に追い込まれたのか。背景には、最高指導部が権力を維持するための資金、「統治資金」を巡る激しい争いがあった。 北朝鮮には、社会主義に基づく計画経済とは別に、内実が闇に包まれたもう1つの経済システムが存在する。北朝鮮から逃れた人たちは、それを「宮廷経済」と
?.赤峰和の「国際政治入門―激動の国際情勢を読み解く」 国際政治(9) 韓国を直撃か? ポスコ、インドネシアで大爆発事故 なぜか、あまり報道されていないことなのですが、韓国最大の製鉄会社ポスコがインドネシアとの合弁事業で建設したばかりの製鉄所で大規模な爆発事故を起こした模様です。おそらく、この事故は、韓国という国家そのものの危機に直結するものになるようです。 まず。現地報道を日本語自動翻訳にてお伝えします。 インドネシア、クラカタウ製鉄所”2度の大爆発” 昨年末の高炉決壊に続き大爆発に現場は騒然、操業再開は未知数へ チレゴン - 事故は土曜日(22/2)の朝、PTクラカタウポスコに再び起こる。浦項製鉄会社(ポスコ)韓国とのクラカタウ製鉄(カンザス州)との間に工場(SMP)生産地合弁会社製鋼の火災が続く大爆発。実際には、爆発が2回、すなわち、およそ午後12時30時と午後3時まで
9)サッカーJリーグ 政治論に突如サッカーのそれもJリーグの話題なので首をかしげている人が多いと思いますが、このJリーグのおかげで、若者が決定的にナショナリストになったということを書きたいと思います。 私自身は、生まれ育った地域が社会党右派が強くて、日教組も御三家といわれ、しかも、子供時代は日本で一番左のTBS系(ここは反日放送ですよね。TV朝日のほうが朝日新聞系列なのに比較的に安心して見ていられる)一局しかないところでしたので、本来なら左翼になってもおかしくはなかったのですが、親の薫陶よろしく、立派な愛国者として育ちました。 しかし、我が子への思想教育はほったらかしたままでしたし、都内で住んだところも日本共産党の強い地域でしたし、学校教員も日共党員が多くて若干は心配していました。 子供が長ずるにつれ、その心配は一切なくなりました。サッカーで国際マッチが行われるとき、君が代が演奏さ
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