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買ってよかったもの
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(1) ターミナルからmousepad ~/.xmodmapとして、以下の中身を入れて、保存。 remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L (2) 同じく、xfce4-autostart-editorとして、 「追加」ボタンを押す。 「名前」と「説明」の欄を適当に埋める。 「コマンド」の欄に「xmodmap /home/自分のディレクトリ/.xmodmap」と入れる。 「OK」ボタンを押す。 (3) ログアウト、ログイン。 以下の記事を参考にしました。感謝。 k-fleakさんの「Welcome to "k-fleak's tea
C++で正規表現を使いたい。 サロゲートペアになる文字を特別扱いするのは面倒なので、文字は32ビットのユニコード、ucs4で行きたい。 さて、どうすればいいか。 なぜか日本語の情報はあまりなかったのですが、いろいろやってみて、とりあえずうまく動くところまで来たので、メモします。 結論から言うと、boost::regexとicuを使います。 使ったコンパイラはVC++ 7.1です。boostは1.34.1、icuは3.6です。 (1) まずicuをインストール。インストールしたディレクトリをC:¥icuとします。 icuを先にインストールしなければなりません。regexのコンパイルにicuが必要なので。 (2) icuオプション付きでboostをインストール。 コマンドラインから、vcvars32.batを実行。 続けて、bjam -sICU_PATH=C:¥icu --toolset=ms
reStructuredTextの機能のうち、特に、プレゼンテーションのs5形式を生成する機能について、ほんのちょっとですが使えるようになってきたので続きです。 元ネタのURLは以下。 http://docutils.sourceforge.net/docs/user/tools.html http://docutils.sourceforge.net/docs/user/slide-shows.html 背景色を変えたり、デフォルトの文字サイズを変えたりできます。 最初から用意されている基本的なテーマを使う方法 rst2s5.py --theme テーマの名前 テーマの名前には、default, small-black, small-white, big-black, big-white, medium-black, medium-whiteのいずれかを指定する。 カスタムテーマを作る方
今度出張でUSB接続の外付HDDを会社の外に持ち出すことになったので、万一のデータ流出に備えてデータの暗号化ができるソフトを探してみました。 最初の候補は、Windowsについてくるファイルやボリュームの暗号化。調べてみると、復号化できるのが暗号化に使ったPCだけに限られてしまいます。今回は使えません。 次に候補に挙がったのは、外付HDDについてきた暗号化ソフト。導入も簡単そうですが、HDDのメーカー独自のソフトで、それ以外のメーカーのHDDには使えないため、後々運用が面倒なことになりそうです。なので、これもパス。 次に見つけたのが、売り物のソフト。2万円くらいします。なかなかしっかりしてそうですが、ちょっと高いかなあ。まあ他になかったらこれにしよう、くらいの感じです。 最後に見つけたのが、フリーでオープンソースの暗号化ソフト、TrueCrypt。調べてみると、Windowsだけではなく、
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